*(晴れ)*の金曜日、ゴミを出し、水を汲み、金融機関を回って*(温泉)*へ*(ダッシュ)*
毎年、雪が深ければ行けない青森方面へ、7号線に雪がないので助かる。向うは湯ノ沢温泉郷「秋元旅館」と「湯ノ沢山荘」、7号線から左折して「湯ノ沢山荘」の建物が見えてきたら何時もはお湯が流れているパイプが雪に埋もれている*(驚き)*
「お父さん、もしかしてやってない*(!?)*」
屋根から落ちた雪もそのままになっている*(驚き)*入り口に昨年10月をもって暫く休業の由の張り紙が貼られていた。一度、入浴したけれどおばあさんたちがいてお風呂の画像を写すことは出来なかったことが悔やまれる。こういうときは期間をあけずに再訪しなければいけないな。
湯ノ沢山荘の奥がなりや旅館その奥、行き止まりに秋元旅館がある。混浴の内湯と男女別の小さな内湯が一つずつ。車がけっこう停まっていて玄関にも長くつが並んでいた。女性の内湯に入らせてもらった。お湯は薄いモスグリーン、湯の花がいっぱい*(笑顔)*いかにも山奥の秘湯って感じ*(笑顔)*
大浴場も覗いて見たかったけれど午後2時を過ぎていたので道の駅に昼食を食べに*(ダッシュ)*
「あかあさん、次はどこ*(はてな)*」
「ここの後ろよ*(ニヤ)*」
道の駅の敷地内にある「関の庄温泉」綺麗な建物で浴室のガラスの向こうには雪景色が見える。お湯は無色透明少しヌルヌルしていて肌に優しい感じのお湯。先回のときはお湯が綺麗だったんだけど今回は少しお湯が汚れていた、公衆浴場だから仕方がないんだけどお湯のせっかく掛け流しなんだからお湯が流れ落ちやすくして欲しいなって感じた。
次にあずましの宿「関の湯」に*(ダッシュ)*ここも2回目の訪問、和風旅館、奇数日と偶数日でお風呂が入れ替わる。今日の里の湯は半露天風呂と内風呂、次は偶数日に立ち寄れば山の湯に入れる(山の湯には樽の露天風呂がある)お湯は無色透明無臭、ヌルめきもないので少し物足りないかな。
「旅の宿」に秋元旅館、関の湯、関の庄温泉の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*
夕べは早く寝たせいか、体の調子が*(マル)*無理してPCに向っているのが*(バツ)*今年はほどほどに頑張ろうか。
毎年、雪が深ければ行けない青森方面へ、7号線に雪がないので助かる。向うは湯ノ沢温泉郷「秋元旅館」と「湯ノ沢山荘」、7号線から左折して「湯ノ沢山荘」の建物が見えてきたら何時もはお湯が流れているパイプが雪に埋もれている*(驚き)*
「お父さん、もしかしてやってない*(!?)*」
屋根から落ちた雪もそのままになっている*(驚き)*入り口に昨年10月をもって暫く休業の由の張り紙が貼られていた。一度、入浴したけれどおばあさんたちがいてお風呂の画像を写すことは出来なかったことが悔やまれる。こういうときは期間をあけずに再訪しなければいけないな。
湯ノ沢山荘の奥がなりや旅館その奥、行き止まりに秋元旅館がある。混浴の内湯と男女別の小さな内湯が一つずつ。車がけっこう停まっていて玄関にも長くつが並んでいた。女性の内湯に入らせてもらった。お湯は薄いモスグリーン、湯の花がいっぱい*(笑顔)*いかにも山奥の秘湯って感じ*(笑顔)*
大浴場も覗いて見たかったけれど午後2時を過ぎていたので道の駅に昼食を食べに*(ダッシュ)*
「あかあさん、次はどこ*(はてな)*」
「ここの後ろよ*(ニヤ)*」
道の駅の敷地内にある「関の庄温泉」綺麗な建物で浴室のガラスの向こうには雪景色が見える。お湯は無色透明少しヌルヌルしていて肌に優しい感じのお湯。先回のときはお湯が綺麗だったんだけど今回は少しお湯が汚れていた、公衆浴場だから仕方がないんだけどお湯のせっかく掛け流しなんだからお湯が流れ落ちやすくして欲しいなって感じた。
次にあずましの宿「関の湯」に*(ダッシュ)*ここも2回目の訪問、和風旅館、奇数日と偶数日でお風呂が入れ替わる。今日の里の湯は半露天風呂と内風呂、次は偶数日に立ち寄れば山の湯に入れる(山の湯には樽の露天風呂がある)お湯は無色透明無臭、ヌルめきもないので少し物足りないかな。
「旅の宿」に秋元旅館、関の湯、関の庄温泉の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*
夕べは早く寝たせいか、体の調子が*(マル)*無理してPCに向っているのが*(バツ)*今年はほどほどに頑張ろうか。