*(家)*を出発してから4時間後に山形村山の湯舟沢温泉に到着、道の駅の手前、左側に小さな看板が何時も目についていたので立ち寄ってと主人にお願いしていた*(ウインク)*此処のお湯が『アトピーに効くのよ。』と聞いたのは赤倉温泉でご一緒したご婦人からだった。
お湯は無色透明で源泉掛け流しで加水させていないのでかなり熱めのお湯、今まで体験したお湯の熱さでは3番目になる熱さだった。膝までお湯に暫く入れてから肩まで浸かると数分は入浴できた。このお湯は加水すると普通のお湯になってしまう感がした。
福島の道の駅、東和には夜まで着けばいいので飯坂温泉のお風呂に連れて行ってもらおうとナビを設定したらなんと果樹園の中に案内されて*(怒り)*主人が
「穴原温泉ってあるみたいよ。」
穴原温泉に向っていると「もにわの湯」の看板が見えたのでそっちに行こうと言うことに*(ダッシュ)*なんとまあ、いい加減な夫婦*(ニヤ)*
茂庭地区に茂庭と言う苗字の人が暮らしているらしい。お湯は無色透明、飲めそうなお湯だったのに湯口には「このお湯は飲めません」*(ジロ)*露天風呂もいいお湯で*(グッド)*
安達の道の駅で*(ラーメン)*を食べて「スカイピアあだたら」に行こうとナビを設定したら変な林の入り口でナビが終わった*(激怒)*温泉に*(携帯)*しても場所が良く判らず、岳温泉の岳の湯に行き、入浴*(笑顔)*前回のときは乳白色だったお湯がこの日は白っぽい濁り湯で湯船の其処が見えていた。乳頭「鶴の湯」でもお湯が濁ってなかったことがあった。お湯は生き物かな。
「旅の宿」に「もにわの湯」と「湯舟沢温泉」の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*