こんな温泉も有りでしょう。

*(温泉)*紹介のHPに載っていた温泉名が伏せられている*(温泉)*（そのHPの管理者曰く、公共性でない*(温泉)*の名前は削除したとのこと）検索してみたら何処の温泉郷か判ったので行ってみた。

温泉郷の案内板にもしっかり名前が書かれていたけれど道路脇にあると書かれていた案内板は見あたらなかった、マナーの悪い入浴者が多くなり撤去されたのかもしれない。

細い小路の奥に湯小屋があり手前には民家、その民家に入浴料を支払えば入浴できる。男女別の脱衣所があり、先客は何方も居らずに貸しきり*(チョキ)*勇んで洗い場に足を踏み入れたらなんと湯船はひとつ*(驚き)*

「ここって混浴*(驚き)**(びっくり2)**(ニヤ)*」

お湯は無色透明、源泉掛け流し、湯船がひとつあるだけ。

地域の憩いの場にもなるのだろう、綺麗にされたお風呂と脱衣所、だけど湯小屋の入り口に蜘蛛の巣が張ってあったので湯小屋に置かれていた箒で帰りに取り払ってきた。

入浴料を支払った家のおばあさんに

「どうもありがとうございました*(笑顔)*」

とお礼の一言。かくれ湯とでも言うのか看板も何もない*(温泉)*こんな湯巡りもいいものだと思った、そしてこんなお湯に巡り会えたことに感謝*(笑顔)*

「旅の宿」に*(温泉)*の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*