ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

用は私の気持ち次第

2010-11-07 19:58:00 | 日記
昨夜、野球も山場を向え、主人は寝床でテレビ観戦。私が寝床に入ってもまだ試合は続いていた。豆電球の小さな明りに音が聞こえると寝れないのだが主人に「野球、最後まで見てていいからね」と伝え、布団の中に横になったら、豆電球のほのかな明りとテレビの音が聞こえると寝れない私が寝入ってしまった。目が覚めたのは午前1時過ぎ、

「お父さん、野球、どうなったの*(はてな)*」

「引き分けで午前0時まで試合してた*(びっくり2)*」

正直、私は主人をかわいそうだと思ったことがない。結婚してから同じ時間を共に歩み、過ごしてきたのは主人だけ。

岩手の道の駅の帰りに岩手鶯宿温泉で*(温泉)*に入ってきた。鶯宿温泉の入り口にある宿で訪れたのは2回目。此処を選んだのには訳があった。その理由を主人はちゃんと知っていた。一日24時間、一年365日、片時も離れず世話をしていた時期もあった。主人が愛しくて愛しくてしょうがないときもあった。

まさしく価値観の違い、私は主人をかわいそうだなんて思ったことは一度もないならそれで良し*(マル)*本人がどう思っていようが(たぶん、私と同じ考えだと確信がある)関係ないかなって思った。


娘が「おかあさん、読む*(はてな)*」と置いていった一冊の本。会社の休憩室で続きを読もうとページをめくったら心臓が大きく3回、動いた*(驚き)*毎年のように心電図で要検、*(病院)*に行っても治療するまでもないみたいだけど、これも困る話。





コメント
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