障害者

主人の体のことを人に伝えるのは難しい、一から説明したとしても健常者に理解してもらうのは至難の業。

車椅子に乗っている人は皆、立って歩けると思っている人も居たし、主人が自力で立てると言い切った福祉事務所の職員も居た、県の職員、しかも福祉に携わる人の言葉かと信じられなかったし、呆れた。

主人の体のことは私が一番理解している、人にそれを一から十まで伝えようとは思わないし言う必要もない。私には守らなければいけない人が居る。主人の体に悪影響を与えることは避けなければいけない。

人はどんな事でも言う、その言葉尻に迷うこともないし、気にしても*(バツ)*今までそうして過ごしてきた*(笑顔)*これからも同じ事だ。

梅雨が明けて本格的な暑さが昨日から続いている。洗濯物は乾くので*(マル)*だが店は節電中で*(汗)*が。。。。

娘から借りた*(本)*２冊目、完読*(チョキ)*なんで現代に吸血鬼なんだろうと思っていたが最後は胸の高鳴りを感じながら活字を追っていた。

*(3)*冊目は石田衣良の「眠れぬ真珠」