主人の調子は良かったり悪かったり、雲泥の差がある。出かけ先で悪くなる事もあるし、良いときもある。出かけて見なければわからないのだ。それを気にしていては何処にも出かけられない。
昨夜、布団に入った主人が誰かに*(携帯)*している。とぎれとぎれに聞こえてくる声が
「あさって、嶽のきみを・・・・」
ん*(!?)*あさって私、休みじゃないし*(ジロ)*
「おとうさ~ん、私、あさって休みじゃないわよ~*(汗)*」
カレンダーにも間違わないように○してたのに、何回、言っても忘れるんだから*(最低)*
娘婿が出先で主人の体調が悪くなると困るのであまり出かけないようにと常に娘に言っているようだが、週に*(6)*日も*(家)*から出られないとなると引きこもりになっちゃう*(困る)*
もう一人では何処へも行けない、私が連れて行かなければ誰が外の空気を吸わせてやれるのか*(!?)*
嶽には本人も行く気満々、今月末に車中泊で出かけようと思っていたのだが、主人の体調を見てからだね*(笑顔)*
昨夜、布団に入った主人が誰かに*(携帯)*している。とぎれとぎれに聞こえてくる声が
「あさって、嶽のきみを・・・・」
ん*(!?)*あさって私、休みじゃないし*(ジロ)*
「おとうさ~ん、私、あさって休みじゃないわよ~*(汗)*」
カレンダーにも間違わないように○してたのに、何回、言っても忘れるんだから*(最低)*
娘婿が出先で主人の体調が悪くなると困るのであまり出かけないようにと常に娘に言っているようだが、週に*(6)*日も*(家)*から出られないとなると引きこもりになっちゃう*(困る)*
もう一人では何処へも行けない、私が連れて行かなければ誰が外の空気を吸わせてやれるのか*(!?)*
嶽には本人も行く気満々、今月末に車中泊で出かけようと思っていたのだが、主人の体調を見てからだね*(笑顔)*