土曜日の朝、主人に聞いてみた。
「あなた、お泊り、大丈夫*(!?)*」
「出来るよ*(笑顔)*」
それで話は即決、仕事が終わってから松島に復興支援に*(ダッシュ)*大曲の花火のテレビ桟敷は来年に持ち越しとなった*(ニヤ)*
定時に仕事を終え、帰宅して*(ラーメン)*を食べ、慌しく仕度をして午後7時過ぎに出発。国道13号線は大曲の花火の混雑を考え、角館経由で国道4号線に出ることにした。
仙岩トンネルを過ぎ、あねっこの道の駅で一休みしていると午後9時半になろうとしているのに長いテーブルを運んだりライトをつけたりしている人たちがいる。休憩所でゆっくりしていたのに物音で騒がしい*(ジロ)*テーブルの上に並べ始めたのは大曲の花火のお土産品、花火は午後9時で終わる。帰宅途中の道の駅でこれから商売を始めるのだ、なんと言う商魂、花火帰りの*(車)*の混雑の前に次の道の駅石鳥谷を目指して出発、午後*(1)**(0)*には到着、*(4)*日間の仕事疲れか眠れない主人の横で爆睡だった。
「おかあさん、夜中に観光バスが来てさ、お客さんを降ろしていったんだ。」
「それって何時頃*(はてな)*」
「午前3時頃かな*(!?)*」
「あなた、それ大曲の花火を見に行った人たちじゃないの*(はてな)*」
白々と夜が明け始めた午前*(4)*時*(3)**(0)*分過ぎ、松島に向けて走り出した*(ダッシュ)*
「あなた、お泊り、大丈夫*(!?)*」
「出来るよ*(笑顔)*」
それで話は即決、仕事が終わってから松島に復興支援に*(ダッシュ)*大曲の花火のテレビ桟敷は来年に持ち越しとなった*(ニヤ)*
定時に仕事を終え、帰宅して*(ラーメン)*を食べ、慌しく仕度をして午後7時過ぎに出発。国道13号線は大曲の花火の混雑を考え、角館経由で国道4号線に出ることにした。
仙岩トンネルを過ぎ、あねっこの道の駅で一休みしていると午後9時半になろうとしているのに長いテーブルを運んだりライトをつけたりしている人たちがいる。休憩所でゆっくりしていたのに物音で騒がしい*(ジロ)*テーブルの上に並べ始めたのは大曲の花火のお土産品、花火は午後9時で終わる。帰宅途中の道の駅でこれから商売を始めるのだ、なんと言う商魂、花火帰りの*(車)*の混雑の前に次の道の駅石鳥谷を目指して出発、午後*(1)**(0)*には到着、*(4)*日間の仕事疲れか眠れない主人の横で爆睡だった。
「おかあさん、夜中に観光バスが来てさ、お客さんを降ろしていったんだ。」
「それって何時頃*(はてな)*」
「午前3時頃かな*(!?)*」
「あなた、それ大曲の花火を見に行った人たちじゃないの*(はてな)*」
白々と夜が明け始めた午前*(4)*時*(3)**(0)*分過ぎ、松島に向けて走り出した*(ダッシュ)*