次姉のお姑さんがここ数日が山と医者に告げられた、今年95歳。長姉のお姑さんが見た目も性格も一番、きかねがったのに一番最初に亡くなり、数年後我が家のばあちゃんが続き、見た目が一番か弱かった次姉のお姑さんが10年、頑張っている。
新米を届けに行くといつも和やかな顔で「いつもわりな~」「お父さんは元気か~」と声を掛けてくれていた。入院先に顔を出さずにいたし、施設に移ったことも知らなかった。姉妹とは言え嫁いで年数を重ねるたびに交流も少なくなっていき、今では母の命日に顔を会わせるくらいだ。
久しぶりに顔をあわせるであろう姉達、お互いの老けように言葉がなかったりするかもしれない。
秋田にもようやく桜の季節が訪れた。桜の花びらが咲き誇る中、95歳の生涯を閉じるのだろうか。。。
新米を届けに行くといつも和やかな顔で「いつもわりな~」「お父さんは元気か~」と声を掛けてくれていた。入院先に顔を出さずにいたし、施設に移ったことも知らなかった。姉妹とは言え嫁いで年数を重ねるたびに交流も少なくなっていき、今では母の命日に顔を会わせるくらいだ。
久しぶりに顔をあわせるであろう姉達、お互いの老けように言葉がなかったりするかもしれない。
秋田にもようやく桜の季節が訪れた。桜の花びらが咲き誇る中、95歳の生涯を閉じるのだろうか。。。