田んぼアートの先駆けは青森田舎館、あちらこちらに飛び火、我が町では今年から何番煎じになるのかしら。。。。ちなみに田んぼアートが作られた田んぼは友達の実家のたんぼ。
この田んぼアートの為に公園にはトイレや調理ができる建物が出来て、テントが張られ地元野菜も売られていた。
踊りを踊っているのが「虎子」で17歳、真ん中は浦大城の城主の家紋、左が八郎潟のキャラクター「にゃんぱち」(実物は可愛いのにこんな姿だと我が町のキャラクターだと誇れない)
知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのか出かけて帰宅、昼ご飯を食べ一息入れたら眠気がやって来たので横になったら寝ていた時間を気にしなくて寝ていられるって幸せ、目が覚めてもウトウトしていたら防災無線が午後5時を告げていた。
娘から
「おかあさん、ナスいらない」
と電話、天ぷらにしても良いし焼いても炒めてもいいし
「貰おうかな~」
寿命だった車の車検が近づき、修理代車検代を考えて買い替えることにしたと言う。
「お母さん、イプサム、外国に行っちゃうの。」
「何処の国に行くのかしらね」
「アジアかロシアか。。。。」
下取りも代車も大満足で帰って行った。
明日から5連勤、最終日は5時出社、頑張りましょう。
この田んぼアートの為に公園にはトイレや調理ができる建物が出来て、テントが張られ地元野菜も売られていた。
踊りを踊っているのが「虎子」で17歳、真ん中は浦大城の城主の家紋、左が八郎潟のキャラクター「にゃんぱち」(実物は可愛いのにこんな姿だと我が町のキャラクターだと誇れない)
知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのか出かけて帰宅、昼ご飯を食べ一息入れたら眠気がやって来たので横になったら寝ていた時間を気にしなくて寝ていられるって幸せ、目が覚めてもウトウトしていたら防災無線が午後5時を告げていた。
娘から
「おかあさん、ナスいらない」
と電話、天ぷらにしても良いし焼いても炒めてもいいし
「貰おうかな~」
寿命だった車の車検が近づき、修理代車検代を考えて買い替えることにしたと言う。
「お母さん、イプサム、外国に行っちゃうの。」
「何処の国に行くのかしらね」
「アジアかロシアか。。。。」
下取りも代車も大満足で帰って行った。
明日から5連勤、最終日は5時出社、頑張りましょう。