義妹宅に居候している主人の甥っ子が家を買ったと聞いたのは16日の事。買ったのは15日、ハヤッ 主人の甥っ子、今は北海道で単身赴任、一人息子は義妹が面銅を見ている。たまに帰ってくると町内で家を探している話は聞いていて町中の家に目星を付けていたらしいが義妹宅の向かいの貸家の住人が引っ越していき空き家になっていたのをしり大家の建築会社に問い合わせたところ、経費がかさむので取り壊しを考えていると言われたとか。
一旦、電話を切った後、再度、連絡、もし売るとしたら幾らかとの問いに超格安の値段に即決したらしい。甥っ子曰く、自分の部屋が欲しいとか。物件は2階建てで一階が台所を入れて3部屋、2階は4部屋。少し手を加えなければならないが大工の甥っ子が居るので安心。長らく海外で暮らしてきた甥っ子だが終の棲家は生まれ育った故郷だった。
ただ家を買ったのは良いのだが家の管理は義妹がすることになる。義妹に
「00ちゃん(義妹)管理人だから管理料、貰わなきゃね」
長野に居る主人の姉家族が大勢で押しかけてくることがあるが甥っ子の家に泊れば宿泊費も浮くというもの、私も何か手伝うこがあれば力になるしね。
大潟村のひまわり
安心感が強まります。よかったですね~