ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

秋近し。

2011-09-07 19:32:00 | 日記
今までに無いほど大きな人事異動だった。二人が抜けて一人しか入らない、なんでも屋さんになったけれど部門割りはどなる*(!?)*責任者が決めることになる。働けて*(お札)*を稼げるだけ幸せ、つつましくても人に迷惑をかけずに暮らし、*(温泉)*にも行ける*(笑顔)*

冬物が入荷して倉庫はパンク状態、明日も頑張らねば。でも無理はしねど~*(ニヤ)*

突然の*(雨)*強く降ったと思えば晴れ間が見えて*(雨)*が止む。女心と秋の空には早すぎだろうに*(ジロ)*田んぼの稲も頭が重そう。そのうち草刈りに行がねばな。

葡萄に梨に*(りんご)*に柿、食欲の秋、体重は元に戻るだろうか*(!?)*


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぞろ目

2011-09-06 16:41:00 | 日記
用事を済ませて*(携帯)*を見ると娘から電話がきていた。今、秋田に居るので帰りに立ち寄ると言う。買い物では主人の*(ウニ)**(トロ)*を買っただけ。冷蔵庫には蕎麦もあるし、自分が食べたくて買った*(ケーキ)*もあるし、いっぱい貰ったジャガイモで早めにサラダも作った*(笑顔)*

夏休み中、孫達がいるので家に立ち寄る事もなかったし、久々の顔を見ただけも嬉しい。

主人の*(テレビ)*の録画が出来ないという話を聞いて説明書とにらめっこしてあれをやってみてこれをやってみて、録画が出来るようになったみたいで主人が喜んでいた。


もう秋の気配、久々にHPのトップ画像を入れ替えた。ついでに今まで入浴したお風呂の数を数えたら*(4)**(4)**(4)*箇所だった、ぞろ目、これも運の内、ナンバーズ、買えばよかったかな。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どんな人事に?

2011-09-05 19:32:00 | 日記
かなり大きな人事異動が他店ではすでに張り出されているとの情報が退社直後に入ってきた、細かいところは不明、我が店は明日、張り出されるのか*(!?)*

明日は公休日、連絡を待つしかないな。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドキッ。

2011-09-04 19:57:00 | 日記
最近はPCでゲームをしながら私の帰りを待っているのにPCの前に主人の姿はなく、クーラーを付けているのか襖を閉めてある。ポットの電源も入れていない*(ジロ)*夕食の準備をしながら襖を開けてみるとクーラーがついていてテレビもついていて主人は座椅子に座って腕組みをしている。

そ~っと近づいてみるとスヤスヤとお休み中、息してて良かった~とホッ。

声を掛けられ目が覚めた主人、私の顔を見て時計を見て

「え~~~~、俺、*(2)*時間も寝てた*(驚き)*こんなこと初めてだ~*(びっくり2)*」

おしっこも気にしなくて良くなったし、遠出の疲れもあるのかもしれない。健常者でも

「よいでねものな~」


沢村凛書「あやまち」完読、この物語、私には合わない。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんでも屋さんになりました。

2011-09-03 20:08:00 | 日記
今までの売り場を離れ、メインは婦人服になるのだがあっちこっちと声がかかれば品出しメンテに接客と動く。店長が「00さんは体は大丈夫なの*(はてな)*」と気に掛けてくれたそうな。来年でうん十歳だもんね*(ニヤ)*

遠出して帰宅すると本調子ではない日々が続いている、飲めないユンケルを飲み、主人との楽しみを絶やすまいと出かけているがいつブレーキが掛かるかもしれない。いつかはそんな日が必ず来る。一瞬にして人生が180度変わった体験を踏まえれば出来ることやらなければいけないことが見えるからなんてことはないだろう。

与えられた仕事はきっちりこなす、それが一番*(チョキ)*






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

復興支援に松島に(震災被害の巻)

2011-09-02 20:22:00 | 日記
松島手前の道路から段差が激しくなり*(注意)*の看板が目立った、どの*(車)*もスピードは控えめ。大きな石屋は入り口にロープが張られ巨大な石が皆、ごろっと横たわっていた*(驚き)*

松島五大堂前の通りも段差が激しく、店と店の間にふと目をやると割れたコンクリートが不ぞろいに重なっていて、小さな居酒屋の玄関の隅にはまだ打ち寄せられた砂が残っていた。

あ・ら伊達の道の駅を目指して走り始めたら道路脇が崩壊しているところがあり、ちょっとした車が停められるスペースのアスファルトは激しくめくれ上がっていた*(青ざめ)*

ふと目にした高台にある家屋は窓がまったくなく、家の土台にひびが走っていた。屋根がブルーシートで覆われている家屋もあちらこちらに見受けられた。もう5ヶ月かもしれないがまだ5ヶ月、震災の傷跡は深く残っている。

今回はほんの少しの復興支援の気持ちから松島に出かけた。主人は松島で牡蠣と焼きかまぼこを食べ、伊達の道の駅ではスペアリブの炭火焼とあんこ餅、峠の駅で鮎の塩焼きを食べ満腹*(ニヤ)*

「出かけなきゃ食べれないものばかり食べれたね。」

帰宅して家計簿をつければ3分の2が食に関する出費だった。たまにはいいじゃない、一生懸命働いて、二人で出かけて美味しいものを食べて私は*(温泉)*に。

でも主人のお尻の床ずれが悪化していた*(びっくり1)*丸一日半、座りっぱなしだったものな~*(汗)*主人の体調をみて2回目の私なりの復興支援に福島に出向きたいと考えている。出かけるのは多分、10月、それまでに床ずれ、治さないとね。

「旅の宿」に被災の2コマ、載せました。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

復興支援に松島に(温泉の巻)

2011-09-01 20:38:00 | 日記
松島の温泉、下調べも無しに出かけたので知っているのは「一の坊」くらい、作並温泉の「一の坊」は日帰りで1700円だった、松島も高いはずなのでパス。

*(4)*号線を走っていて見つけた三本木温泉、国道沿いなのでそこに入ろうと立ち寄れば廃業していた*(汗)*その側に大きな「三峰荘」の看板も見ていたのでそっちに行ってみることにした。国道から500メートルと書かれているが500メートル走っても*(温泉)*の看板は見当たらず、こちらも廃湯かと諦めかけたらカーブの先に「三峰荘」の看板、発見*(グッド)*

日曜日だったので*(車)*も多く、混雑していると思いきや混んでいるのは休憩室だけ、お風呂には2~3人、開放感ある露天風呂で打たせ湯、たらいのお風呂もあって*(OK)*お湯も源泉掛け流しで*(ニヤ)*飛び込みでこんなお風呂に当ると嬉しい*(チョキ)*

帰り道は鳴子を通って帰る。鳴子には気になるお風呂があった。ネットで知った馬場旅館のお風呂だ、庭の中に湯小屋があって貸切で利用できてお湯は黒湯。でも場所までは調べていなかったので何処か他の鳴子のお風呂でもいいかな~と国道を走っていたら「馬場旅館」の看板が目に飛び込んできた*(驚き)*

「お父さん、馬場旅館、あった*(びっくり2)*どうしよう*(!?)*」

こういうときめったに反対しない主人、

「お父さん、寄っていく。」

急いでUターンして馬場旅館に*(ダッシュ)*でもネットで見た馬場旅館ではないかもしれない。フロントで湯小屋のことを訪ねると

「直ぐ其処ですよ。」

と愛想がないおじさんのお言葉*(ジロ)*でも嬉しい。先客が居れば外で待たなければいけないが湯小屋の中には何方も居らずに「どうぞ」の札を「入浴中」にして中に。

正方形の2~3人しか入れそうにない湯船には黒いお湯が掛け流しされていた。お湯はかなり熱め、フロントのおじさんも言ってた。

「お湯、熱いので注意してください。」

でも掛け湯をしたら1、2秒は入れそうな感じ、せっかく来たんだから入らないととお湯の中に身を沈め2秒であがった。服を着て本館の内湯にも。此処のお湯も黒湯、外に比べると湯温は低く*(OK)*国道端なので車の行きかう音がちょっと耳障りかな。

車に戻った私に主人が

「おかあさんがばば温泉って言ってたからおばあさんやおじいさんたちが集まるお風呂かと思ってたらジャイアント馬場の馬場だったんだね。」

そんな~~~~~~*(いっぷく)*

気になるお風呂をネットで見つけたときは即、主人に話す事にしている、そうすれば次の休みに出かけられるときもあるし、要は段取りが、根回しが上手なのかもしれないが。

「旅の宿」に馬場旅館と三峰荘の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする