葬儀終了

とにかく疲れた。。。。。。。

眠くてしょうがないのに葬儀でお返しに頂いた詰め合わせの箱と包装紙で「ななめ包み」の練習、何回か包んでいくうちにコツとなるところが判ってきた　布団の中でイメージトレーニング。

明日は公休日、一日ゆっくりしないと年末の「わや」が待っている

意地っ張り

おじさんが亡くなってから車を動かしていなかった。と言うか、車に乗る必要がなかった。家は同じ町内、歩けば用事は済ませる。

昨日はどうしても出掛けなければならず、家に戻り、車のエンジンを掛けたがエンジンが掛からない　使っていないのに寒さも加わったせいか、何回、回そうとしてもエンジンが掛からない

主人に連絡、車屋にも電話、話しながら５～６回目当たりにようやくエンジンが掛かりそうになってきた。

「エンジン掛かりました～」

「暫くエンジンはかけっぱなしにしておいてください、もしかしてバッテリーが弱っているのかもしれないですね～」

新車を買ったのにもう、バッテリーが弱くなってる　５～６万走ると替え時だそうだが今までの走行距離３万２千、

<まだまだだべ。/font>

丁度、車庫に来た主人に車に乗ってもらい買い物に付き合ってもらうことに。車屋との話に今週、オイル交換に行くので予約を頼めと外野が入る、それも時間指定で９時に

営業時間って、もう少し遅い時間じゃなかったっけ案の定、確認すると９時半から、でもその日は通院日、病院はどうするの

先回の受診の時、理由は判らないが飲み薬が３５日分処方された。受診するのは泌尿器、４週間に一度、尿管を取り替えなければならない。次の通院日はお正月で病院は休みになので１週間早めに取り替えに行くことにしていたのだ。

車に乗り込み、どうしても２６日に車屋に行くと大声で言い張る　電話口で喧嘩も出来ないし、まずは予約をお願いして電話を切ったが、納得がいかない

もって４週間の管を４週間で取り替えず、もし黴菌が入ったらどうするのか　どうして病院に行かないのか聞くと先生が３５日分、薬を出してくれたからだと言う。

薬と尿管とは関係がない、そう、まったくない。なのに、薬が３５日分出てくるからだと言い張る。さては惚けてきたか。。。。。どういう風に説得しようかと疲れに輪がかかった。

どうしても２６日は病院に行かなければならない。今朝も褥瘡の手当てをしながら、その話をしたら、

「うん、時間を変えてもらおうか」

さては間違いに気づいたか　　今年の温泉の〆は鶴の湯にしたかったが時間があるかどうかだ。こうなったら意地でも鶴の湯に行くかでも日帰りは午後３時まで、間に合うかどうか。

湯灌

湯灌（ゆかん）漢字はこんな字だった。この地方では「ゆか」と言われているが本当は「ゆかん」だった。

嫁に来てから冠婚葬祭に顔を出す機会が増え、初めて「ゆか」の意味を主人に尋ねたら

「お風呂に入れるんだよ。」

と言われ「お湯を沸かして死んだ人をお風呂に入れるので、死んだ人が入ったお風呂に毎日、入るわけ　死んだ人が入ったお風呂になんか入れない」と真剣に悩んだ日も遠い昔の事だ。

明日は火葬、土曜日に身内だけで念仏をあげ、葬儀は日曜日、仕事をしていないと曜日感覚が薄れる。

満月の夜に死す

　煌々と輝く月灯りに導かれて、主人のおじさんが亡くなった

死因は窒息死、警察の出番となり、遺体が家に戻ったのは死亡してから６時間後の午前１時過ぎ。あれやこれやと気がつけば高校の時以来の徹夜。　今日の睡眠時間１時間なのに気分はハイテンション、これって要か。

明日は幽香（漢字は正しいか）おくりびとは頼まず、自分たちの手で。葬儀が終わるまでバタバタする。

宝くじ

天気予報は雪と雨マークが並んでいる。急に寒波がやってくるのも珍しい。雪下ろし作業中の事故も発生し始めた。今年は無理をしないように頑張る、その手始めに数日前に３０センチ雪が積もった後は雪が溶けることを期待して除雪作業をしなかった。　日中、道路わきにあった雪が夕方には３分の１まで溶けてアスファルトが顔をのぞかせていた。

今日は午後から年賀状の印刷に勤しんだ。途中、黒文字が赤っぽくなってきて黒のインクを取り替えてみたが効果はなく、数十枚が赤っぽい年賀状になってしまった。A4はちゃんと黒文字で印刷できる、原因は

明日から夕食の支度の時間前に年賀状のあて名書きが始まる。



来年の５月に下の孫が出るレスリングの試合が北海道である。娘一家全員が北海道行きを希望、幾らが援助出来ればいいけれど　


買わなければ当たらない。年末ジャンボミニを購入。この間のロト７ははずれか

赤いポインセチア

葉っぱが黄色くなって落ちてしまった。原因は水不足。まだ数枚の葉っぱが黄色くなっている。検索して育て方の要点はメモしておいたのに役に立たず。。。。。。

枯れちゃうのかな


最低気温が０度を下回る日も出てくる。ポインセチアの定位置は台所、夜は冷える。店から大きな段ボール箱を貰ってきて寝る前にポインセチアに被せている。出社するときは主人の部屋に移動、帰宅すると直ぐに台所に戻す。　　原産は南の国、なんで真冬のクリスマスにポインセチアなんだろう　でも真冬に似合ってるような気がするのは毎年、この時期になると必ず見かける花だからなのだろうか。

雪が３０センチも積もったら除雪車でしょ。

朝、隣の家の小屋の屋根を見て　雪が３０センチほど乗っかっている
夜中に除雪車が通ったか　通っていない。。。。

今年２回目の雪が降ったと思ったらいきなり３０センチ早くも雪との戦いが始まってしまった。

少し早めに出社したのでいつもより少し早めに到着。普段この時間には出社しない人が歩いてくる。雪を見て早めに家を出て来たという。来る途中、渋滞はしていなかったけれど皆、スピードは控えめだった。

出社するなり電話が絶え間なく掛かってくる。遅刻の連絡也。

日中はになり、雪も半分くらいは溶けたがまだ残っている。今日は長靴と除雪用品が売れた日だった。

あたご温泉と長瀞温泉

夕べから雪が積もり国道の状況が判らない。車庫から車を出すと積もった雪が車の底に当たる。真夜中に除雪車が通ったのだが除雪していかなかったようだ。

日が陰ると道路が凍ってくるので早めの無事の帰宅が良い。道路状況を見定めて青森に向かった。目指したのは「あたご温泉」源泉かけ流しのお風呂。ナビを設定して連れて行って貰った。

お湯は薄い茶褐色で源泉かけ流し、お湯が湯船から惜しげもなく流れ落ちている。湯船は二つ、奥の方の細長い湯船には薄い茶褐色の水ではないけれど湯温が低いお湯が注がれている、夏場、子供が居ればプール変わりになりそう。

真ん中にど～んとある湯船には次から次へとお湯が流されている、湯温は少し熱めだが馴れれば苦にはならない。高台にあり駐車場にもお湯が流されていて雪はなかった。此処はお薦め。





もう一軒、大舘の長瀞温泉にも立ち寄った。湯船が６つあるがどのお湯も湯温が低く、洗い場で体を洗っていても寒くなった。脱衣所も広い割に反射式のストーブが一台置かれているだけ、今からもっともっと寒くなるのにお客さんが風邪を引いたりしないか心配になってしまった。



たそがれ時に家に到着できた。今年の湯巡りもあと残すところ２回、〆は乳頭、出来れば鶴の湯に。

ミス連発

「００さ～ん、この間、送った荷物が止まってるんですけど。。。。。」

何で送った荷物が滞っているのか　事情を説明してもらうと荷物に送り状がついていないし、依頼先の問屋からも何も連絡が来ないのだと判明。でも問屋が

「００さん、００運輸さんが引き取りに来るのでこのまま渡してください。手配はしてありますので。」

と言われたのでそのまま運送屋さんに引き渡しただけ。こういう時は送り状を付けるのが常識か

問屋と運送屋に電話、結局、「おかえり便」なるものを問屋が手配し問題は解決。運送屋に問屋の住所と電話番号をFAXするはずだったのが要らないという。自分が送り状を書いていれば問題はなかったのか。。。。問屋は伝票は書いて付けてくれと。


６個ずつ届くはずの品が１個づつしか入荷せず、伝票はちゃんと６個づつになっていて１個と５個が別口で入荷されたので運賃がどうのこうのとややこしい。それは会計の専門職に任せて


極めつけは退社してATMに立ち寄り現金を取り忘れた事　買い物を済ませてレジに行き財布の中を見たらお札がない　人が並んでなくて良かった。。。。そういえばカードと通帳は引き抜いた覚えはある、機械がピーピーと騒ぎ立てていたっけ。忘れ物があると喋るATMもあるがあそこのATMは音が鳴るんだ。

駄目元と思いながらサービスカウンターに行き、事情を話すと現金が届いているとの事、疲れがどっと押し寄せて来たが何気ない顔で帰宅、明日まで残すところ４時間半、何事もないように

まくり

休み明けの出社、カート２台分のクリスマスプレゼントが包装を待っていた。荷物が入荷してしまえば包装まで手が回らなくなる。キャラメル包みは何とかできる。が、もう一つの包み方が判らない。

うちの店では「まくり」と呼んでいる。ネットで調べたら一般的に「斜め包み」と言う。動画で包み方が紹介されていた。実践する機会があるかどうかは判らないが覚えておいて損はない。

要点を書いてイメージトレーニング。家にある空箱をチラシの紙で包んでみた。う～ん、まあまあかな、後は時間の問題。


車椅子のパンク修理終了、料金５００円なり、やったね～

綺麗にした甲斐があった。