日影温泉復活

美人になりたくて髪を染めに　義妹宅で目にした今日の新聞、何気なくめくって

日影温泉復活

予定はこの秋、愉しみが増えた。大舘の割烹が買い取り登記が済んだと　あの風情は残して貰いたいがなにせ建物が老朽化していた。でもお湯はそのまま、露天風呂が混浴でなくなるのを祈っている。

船を編む

仕事が後から後からやってくる。手が回るはずもなく、荷物は残したまま帰宅。疲れが倍増した。


録画していた「船を編む」をようやく見た。２時間半の長丁場、原作に忠実に映画化されていたので愉しめた。脇役のキャストも良かった。


体が休養を訴えている。明日は公休日、用事はあるが予定は無し、兎に角、時間を気にしないで朝寝坊しようぜ！

あったけな～

湯たんぽも卒業、明け方に腰痛ベルトもはずして寝たのはいいがそのまま出社、仕事の途中で異変に気が付いた

「ベルトしてくるの忘れた」

このまま仕事しても・・・・丁度、上司とばったり、

「すいません、腰痛のベルトしてくるの忘れてしまって、取りに行っても（家に）構わないでしょうか？」

「す～っと行って、す～っと帰ってきな、何にも書かなくて良いから。」

ありがたい、即、課に連絡、す～っと行ってす～っと帰ってきた、その間２５分、助かった。あのまま仕事してても腰を痛めて終わっていた。。。。

それにしても春の陽気、タイヤ交換の予約をしたが空いてるかな～

ローストチキンのネギ味噌タルタルがけ

少し強めに塩と胡椒を振った鳥の胸肉１枚をオリーブオイルを温めた強火のフライパンに皮を下にして入れ、サッとひっくり返して白ワインを回し入れ蓋をして５分、裏返して５分、火を止て１０分、蒸らす。ゆで卵１個は白身をみじん切り、ネギのみじん切りと味噌大さじ１・マヨネーズ大さじ１・５を混ぜソースを作り、切った鶏肉の上にかけて完成。


今日の出来は特に美味しかった。残りは明日のお弁当に

今日も残業だ～～～～い。

残業は想定外だった。忙しいだろとは思っていたが。。。。品出しも発注も間に合わず残業だった。



明日はと洗車、録画した番組を見ながらHPの手直しと更新できれば。

想定外

人事異動に伴い、どの課もてんやわんや。残業をお願いされ帰りが遅くなった。こしあんの大福が食べたい
明日も今日と同じメンバーで仕事、日曜だし集客も見込まれ、忙しくなるのは目に見えている

元気の源、温泉に入りて～～～～～

山形で火事に遭遇。

目覚めれば外は明るく荒れている様子は無く、

「どうしようかな～何処のお風呂がいいかな～」と思案した結果、山形に向かうことにした。７号線を南下、本荘から１３号線に出てお風呂に。帰りは１３号線をそのまま北上、他店に寄って帰ることにした。

１軒目のお風呂で昼食も頂き、お風呂に２軒目に連絡を入れたらなんと留守電、折角行っても入浴出来なければ何にもならないので湯沢のお風呂に立ち寄ることにして１３号線を北上、秋田との県境手前の電光掲示板に

「沿道火災」の文字が

６キロ先の表示、走れど走れど煙も見えないしと思っていたら遠くにもくもくと煙が立ち上っている。でも消防車のおともしないよな～～～～と思っていたら後ろからパトカーが。。。。

後ろにパトカーがくっついていると嫌だな～なんて思っていたら赤色灯が回っていてサイレンも鳴らしている　　脇により停車、パトカーが通っていきまた走り出すと曲がり角からサイレンを鳴らした消防車が

「お先にどうぞ。」

地元消防団の消防車だ。後ろからもちっちゃな消防車が２台、走ってきた。白煙は勢いがないが国道は走れる状態ではない。前の車が次々とUターン、消防団の法被を着たおじさんが

「秋田方面ですね、う回路がありますので戻ってください。」

道が判ってたら真っ直ぐ走っては行かなかった。何年も前に同じところで迂回させられたことがあったが向かう方向は反対だった。

今まで色んな場面に遭遇した。道路に人が倒れていたり、立木が道路を塞いでいて通れなくなっていたり、高速で車が燃えていたり。。。。無事の帰宅が何より走行距離４２０キロ、寄り道したので距離が延びたが久しぶりの、鴨鍋を食べ、貸切のお風呂、気兼ねすることもなく時間を気にすることもなくドライブを愉しめた。一人だから出来ること。

今が大事、これからも無事故無違反で行きましょう

聞いてないよ～～～～

売り出し初日で朝からバタバタ、バタバタ。。。。。朝礼直後の何気ない会話でシフトの話が出た。

「００さん（私の事）のシフトなんか随分替えられて・・・・・」

ん　何、シフトが替えられた

そんな話、聞いてないよ～～～～

いつ、誰が替えた　最近、「後でやろう。」と思っていると必ずやり忘れる。ので仕事中に新しいシフトのコピーを取り、休みを確認。明後日が休みだと思っていたら明日が休み今朝、シフトの話が出なければ明日、出社していたもう一人の彼女もシフトが変わっているのを知らず、慌ててコピーを取りに走っていた。予定がある連休はそのままでホッ

今日も天気は荒れた。もご無沙汰、近場のかな。

その結果。。。

無残な姿のポルトは朝になってもそのまま　う～～～ん、昨日までの責任者からの伝言も無く、１０時出社の彼女にちょっぴり期待でも

「お客さんからの電話待ちでしょう。」

それはその通りで。。。。お昼前にお客さんから電話、

「申し訳ないんですけどキャンセルと言う事で。。。。」

昼礼で今日からの責任者と社員に事情を説明、

「そうですか、これなら治せます。任せてください。」

と元１課（DIY、園芸、資材担当）のチーフだった新チーフ、やった～～～～～～　新品みたい（笑）に復活したポルト、廃棄はNGを出した上司も出来上がった家具を見てご満悦、使った材料がどこから調達したのか問いただす人も居なく丸く収まった


今までであれば気になってしょうがなかったであろう出来事だったが「なるようにしかならない。」と腹をくくったら夜も気にすることなく眠れた。ものは考えよう、気持ちが物を言うとはこの事か。




今朝の天気はめまぐるしく変化、会社に着く前は５メートル先が見えないホワイトアウト、退社時は強い向かい風に押し戻されそうになりながらやっと車にたどり着いた。明日の天気は　明日も早めに出たほうがいいかな。

それはねべ。

組み立て家具の依頼があり、組み立て完了直後にお客さんから電話、

「棚入りませんので。。。。」

取り付けた棚板を外そうと頑張ったが結果、背板も影響を受け、見るも無残な格好になってしまったまさかこんなことになるとは　午後から頑張ったのに。。。。。

お客さんにも連絡、無残な家具は廃棄処分だと思いきや

「売価が高いから廃棄はちょっと無理。」

との管理の判断、店のベニヤで背板を作れば何とか形に出来そうだがそのベニヤ代は誰の負担になるの責任者は不在、どうなりますことやら明日が恐ろしい