目的地は浅虫、道の駅の食堂でホタテの貝焼を食べることと「松の湯」のお風呂に入ること。浅虫に向かう前に平川で一軒立ち寄り湯。温泉名は「大光寺温泉」 ナビに連れて行ってもらったが遠回りをさせようとする、ナビとにらめっこして近道を走った。直ぐに看板が見えたが駐車場は空っぽ、営業しているのかいないのか判断が付かない。駄目もとで引き戸を開けてみると開いた。
車に温泉道具を取り行き引き戸を開けて中に。勿論、女湯の扉を開けたらテレビの音が聞こえてきてほっとした。料金を支払う。脱衣所は空っぽで貸切、時刻は午前10時前、鉄分を含んだ温泉臭が脱衣所にも漂っていた。朝からこんな温泉に入れて幸せ幸せ
お湯は無色透明でかなりしょっぱかった。カランの蛇口が温泉成分の影響で剥げ落ちていた。料金は300円、近くにこんな温泉があれば自宅のお風呂は要らない。
大光寺温泉

車に温泉道具を取り行き引き戸を開けて中に。勿論、女湯の扉を開けたらテレビの音が聞こえてきてほっとした。料金を支払う。脱衣所は空っぽで貸切、時刻は午前10時前、鉄分を含んだ温泉臭が脱衣所にも漂っていた。朝からこんな温泉に入れて幸せ幸せ

お湯は無色透明でかなりしょっぱかった。カランの蛇口が温泉成分の影響で剥げ落ちていた。料金は300円、近くにこんな温泉があれば自宅のお風呂は要らない。
大光寺温泉

