一昨日の夜は予定どうりに孫の大葵君は一人で我家にお泊りする事に。ママは心配しながら一先ず自宅に帰る事にした。
午後は取敢えず孫の大葵のリクエストしていた映画を見ようと言ふ事で、小生と大葵は「アイスエイジ2」を、カミさんは韓流の「連理の枝」を夫々見る事にしたものだ。
映画はGW中とあって子供連れが多く混雑していた。同時に「のび太の恐竜」「名探偵コナン」も別の館で上映していた事もあった様で、尚、一層の混雑であった。
映画は大葵は大いに盛上って面白かった由。カミさんのほうは何時もの韓流ドラマ程の感動も、涙も出なかった様で、衝撃のラストシーンと広告している結末は予想に反した終わり方だった様だ。
映画の後に入った「博多ラーメン」の店が酷く、カミさんも大葵もとんこつ味には閉口してほとんど食べていなかった。小生はかろうじて食べたが失敗で、店を選んだ小生は恐縮しきりであった。
自宅に帰った後は体力を持余す大葵を、近くの小学校の校庭に連れ出す。鉄棒やジャングルジムに挑戦後にタイヤを埋めた場所で跳び箱の練習、体操教室で始めたばかりで結構楽しんで挑戦していた。
その時の写真が下記のもの。
夜はひとしきり任天堂DSやスーパーファミコンの「ドンキーコング」に挑戦。借りてあったDVDも一緒に見る。さすがに10時過ぎには寝ようとして「エルマーの冒険」の本を10ページ程を読み聞かせたら「今日は此処まででお終い」と言ったかと思うとスヤスヤと寝入ってしまった。夫婦と大葵は珍しく川の字で就寝。
昨日朝は7時半には起きだす。一番にしたのはママへの電話だった。「ボク一人でお泊り出来たよ」と得意げな大葵だった。
何時もの事の様だが朝はあまり食欲が無い。9時からのTV「セイーザX」を見た後にやはり散歩に行く事に。遊歩道ではもっぱらの関心は「蟻」の動きだ。捕まえてみたり、踏みつぶしてみたり、砂を掛けたりで此の歳の子供の様な動きが面白い。蟻の巣穴を沢山見つけて砂で塞いでまわつていたが、蟻が必死で穴から飛び出すのに驚いていた。
その内にパパとママが迎えの為に東京から駆けつけたとの携帯があり帰宅。
昼は「サイゼイリア」で、夜はカミさんの心ずくしの夕飯を済まし、8時半の帰宅時間までひとしきり遊びまわる。PCも器用に操作し大好きなHPを飽きる事無く見て、次に欲しいオモチャのリクエストを考えていた様だ。
幼稚園の年長組に進級後の大葵は体力的にも、考え方も大きく成長しており、その言動は驚くばかりであり頼もしく感じた3日間でした。
午後は取敢えず孫の大葵のリクエストしていた映画を見ようと言ふ事で、小生と大葵は「アイスエイジ2」を、カミさんは韓流の「連理の枝」を夫々見る事にしたものだ。
映画はGW中とあって子供連れが多く混雑していた。同時に「のび太の恐竜」「名探偵コナン」も別の館で上映していた事もあった様で、尚、一層の混雑であった。
映画は大葵は大いに盛上って面白かった由。カミさんのほうは何時もの韓流ドラマ程の感動も、涙も出なかった様で、衝撃のラストシーンと広告している結末は予想に反した終わり方だった様だ。
映画の後に入った「博多ラーメン」の店が酷く、カミさんも大葵もとんこつ味には閉口してほとんど食べていなかった。小生はかろうじて食べたが失敗で、店を選んだ小生は恐縮しきりであった。
自宅に帰った後は体力を持余す大葵を、近くの小学校の校庭に連れ出す。鉄棒やジャングルジムに挑戦後にタイヤを埋めた場所で跳び箱の練習、体操教室で始めたばかりで結構楽しんで挑戦していた。
その時の写真が下記のもの。
夜はひとしきり任天堂DSやスーパーファミコンの「ドンキーコング」に挑戦。借りてあったDVDも一緒に見る。さすがに10時過ぎには寝ようとして「エルマーの冒険」の本を10ページ程を読み聞かせたら「今日は此処まででお終い」と言ったかと思うとスヤスヤと寝入ってしまった。夫婦と大葵は珍しく川の字で就寝。
昨日朝は7時半には起きだす。一番にしたのはママへの電話だった。「ボク一人でお泊り出来たよ」と得意げな大葵だった。
何時もの事の様だが朝はあまり食欲が無い。9時からのTV「セイーザX」を見た後にやはり散歩に行く事に。遊歩道ではもっぱらの関心は「蟻」の動きだ。捕まえてみたり、踏みつぶしてみたり、砂を掛けたりで此の歳の子供の様な動きが面白い。蟻の巣穴を沢山見つけて砂で塞いでまわつていたが、蟻が必死で穴から飛び出すのに驚いていた。
その内にパパとママが迎えの為に東京から駆けつけたとの携帯があり帰宅。
昼は「サイゼイリア」で、夜はカミさんの心ずくしの夕飯を済まし、8時半の帰宅時間までひとしきり遊びまわる。PCも器用に操作し大好きなHPを飽きる事無く見て、次に欲しいオモチャのリクエストを考えていた様だ。
幼稚園の年長組に進級後の大葵は体力的にも、考え方も大きく成長しており、その言動は驚くばかりであり頼もしく感じた3日間でした。