時々花の撮影で訪れている「ふなばしアンデルセン公園」はさくらまつりである。今日はイベントで桜の花を背景に地元の「おけさの3連」が登場して会場で披露すると言う。
さっそく午後からカメラを手に出掛けて見た。残念ながら桜は7分咲きで、満開は明日以降に持ち越しになるらしい。そして園内の一部を花を求めて歩き回ったが、子ども連れの見物客が公園内のあちこちで弁当を広げて花見を楽しんでいた。
14時からの「おけさおどりは」は地元の団体だったが、夏以降のイベントに向けて新旧の踊り子たちの入れ替えの時期だそうだが、それでも力一杯の踊りを各連が10分宛見せて呉れた。ただ踊りの写真はピンボケ気味の作品が多くご披露に耐えないのが残念である。
公園のシンボルのひとつ「岡本太郎」の平和を呼ぶ塔と桜の道
おけさ踊りと踊り子たち
さっそく午後からカメラを手に出掛けて見た。残念ながら桜は7分咲きで、満開は明日以降に持ち越しになるらしい。そして園内の一部を花を求めて歩き回ったが、子ども連れの見物客が公園内のあちこちで弁当を広げて花見を楽しんでいた。
14時からの「おけさおどりは」は地元の団体だったが、夏以降のイベントに向けて新旧の踊り子たちの入れ替えの時期だそうだが、それでも力一杯の踊りを各連が10分宛見せて呉れた。ただ踊りの写真はピンボケ気味の作品が多くご披露に耐えないのが残念である。
公園のシンボルのひとつ「岡本太郎」の平和を呼ぶ塔と桜の道
おけさ踊りと踊り子たち