コンクールに入選された写真クラブ仲間のお二人から写真展のご案内を頂いていた。中々機会が無くてとうとう昨日の日曜日が最終日になってしまった。是非おふたりの作品を拝見したものと、思い切って出掛けることにしたが、駐車場の心配もありJR線での出掛けになった。
先ずは市川市の文化会館で開催の千葉県民写真展である。全日写真連盟千葉県本部と朝日新聞千葉支局の開催で、「TM」さんはネーチャーの部で優秀賞3席に入賞されている。裏磐梯の滝を主題にしたもので、落ち着いた雰囲気の素晴らしい作品である。
そのあとにJRで千葉駅まで戻り、千葉市市民ホールでTSさんの作品を拝見しようとしたが、どうも聞いていた写真展と違うことに気がついた。この会場では何と写真集団「房総族」の方々の作品展が開催されていた。房総写真文化の高揚と題うった13名の方の房総を題材にした、組写真の作品の展示会であった。風景や花や祭りなど房総に住む我々に身近に感じられる作品揃いで感激したのでした。
その会場で、お目当ての千葉読売写真展は、近くの千葉市美術館で開催されていることを教えて頂きました。この作品展にはTSさんが、公募の部に見事入賞されて展示されていました。会員の部と公募の部の優秀流石と思わせる作品揃いで、大いに今後の作品造りに役立つものであったと思いました。
先ずは市川市の文化会館で開催の千葉県民写真展である。全日写真連盟千葉県本部と朝日新聞千葉支局の開催で、「TM」さんはネーチャーの部で優秀賞3席に入賞されている。裏磐梯の滝を主題にしたもので、落ち着いた雰囲気の素晴らしい作品である。
そのあとにJRで千葉駅まで戻り、千葉市市民ホールでTSさんの作品を拝見しようとしたが、どうも聞いていた写真展と違うことに気がついた。この会場では何と写真集団「房総族」の方々の作品展が開催されていた。房総写真文化の高揚と題うった13名の方の房総を題材にした、組写真の作品の展示会であった。風景や花や祭りなど房総に住む我々に身近に感じられる作品揃いで感激したのでした。
その会場で、お目当ての千葉読売写真展は、近くの千葉市美術館で開催されていることを教えて頂きました。この作品展にはTSさんが、公募の部に見事入賞されて展示されていました。会員の部と公募の部の優秀流石と思わせる作品揃いで、大いに今後の作品造りに役立つものであったと思いました。