松山・あっぱれ大健闘

米男子ゴルフメジャー第一戦「マスターズ」。３日目までに５アンダ－としていた、日本人唯一の出場者松山英樹選手。最終日は１イーグル、４バーディ「６６」の堂々たるスコアで、通算１１アンダー５位に入賞。賞金約４００万＄を獲得した。

この快挙は、これまで同大会に出場の日本人プレヤーの最高の成績であり、今後の成長が楽しみである。ちなみにＪ・スミスは通算１８アンダーで優勝を飾っている。松山選手が３日目までに、もっとスコアを延ばしていたら、優勝争いに加われたものと思われるが、今後の彼の成長を願っている。

忙しかった５日間

先週は大変に忙しい日を過ごしてしまいました。特に３日間は朝から晩まで缶づめ状態でした。そして昨日は朝から東京へ、ただ幸いに自宅最寄から高速バスが出るので行き帰りともかなり楽をしている。どうにかあまり疲れずに過ごせたのが幸いでした。

そしてこの５日間はＴＶもゆっくり見られず、勢いどうしても観たい番組を録画してあった。昨夜から、それらの番組を順次観ているのだが、特に大好きな新しい時代劇が２つある。いずれもＮＨＫの「神谷玄次郎取物控２」と「かぶき者慶次」である。また阿部サダオ主演の「心はポキッとね」は騒々しい内容のドラマだが、面白い予感がしている。

あと２つの録画番組「新日本風土記飛鳥」と昨夜の「ヨルタモリ」が残っている。今夜はナイター中継も無い事だし、これらの番組もじっくりと拝見出来る思っている。