今季のNHK朝ドラ「まれ」を見なくなってから10数日程経っているいる。前回までの朝ドラでは、主人公達がひとつの道に必死に突き進もうとする姿勢が見えたものだが、今回のドラマではその必死さが伝わって来ない。とにかく朝ドラは長年毎日必ず見続けてきたのだがそれを止めてしまったのである。
今回の朝ドラ、主人公一家が能登の地に移住した経緯と、それを見守る地元民の皆さんの交流もわざとらしく描かれていて興味を削ぐのです。そして主人公が本来の夢を実現すべく出て来た横浜で、これまた浮世離れをした洋菓子店の主人(有名なパテシェフらしい)に出会うドタバタ劇。実を言うと小生はこのあたりから、今季の朝ドラに愛想つかしをしていたのである。
残念ながら語り手のナーレーションも、このドラマのわざとらしさに拍車をかけている。と言う訳で毎日を朝ドラの時間から離れられた解放感を味わっている。)^o^(
今回の朝ドラ、主人公一家が能登の地に移住した経緯と、それを見守る地元民の皆さんの交流もわざとらしく描かれていて興味を削ぐのです。そして主人公が本来の夢を実現すべく出て来た横浜で、これまた浮世離れをした洋菓子店の主人(有名なパテシェフらしい)に出会うドタバタ劇。実を言うと小生はこのあたりから、今季の朝ドラに愛想つかしをしていたのである。
残念ながら語り手のナーレーションも、このドラマのわざとらしさに拍車をかけている。と言う訳で毎日を朝ドラの時間から離れられた解放感を味わっている。)^o^(