ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

セ・は40代監督が勢ぞろい

2016-02-01 17:26:06 | プロ野球
球春を告げるプロ野球12球団のキャンプインのニュースがあった。例年と大きく異なるのは、セ・リーグの6球団が全て40代の監督となったことだ。特に巨人Gは高橋由伸新監督は40歳と球界一の最年少である。続いてDeNAのラミレス監督は41歳とこちらも若い。そして新たに阪神Tは金本知憲監督47歳に指揮を任せることにしている。他のセ・リーグ3球団の監督も全て40代で、パ・リーグの監督より10歳以上も若い。

監督の年齢から言えば「パ・高セ・低」である。選手たちの兄貴分の年齢の監督が指揮を執るセ・リーグのチームが、最近のパ・リーグのチームの優勢をどう覆せるのか、その力量が問われる年になるようだ。
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2月の言葉から

2016-02-01 15:50:11 | 独り言
早いもので2月を迎えました。いささか暖かい冬に油断していたが、今朝の寒さはかなり厳しい。多くの地区の皆さんが時ならぬ大雪に戸惑っている事を思えば、千葉の温暖の天候は恵まれていると思います。

今朝、捲った2月の金太夫さんの「人生楽々」カレンダー、何時もながら素敵な言葉が載っている。つい皆様にもご紹介と考えました。悪口や厳しい言葉を受けることがある、その言葉のなかにこそ本当の自分として反省をすべき事があるのだと言っている様である。お世辞を鵜呑みにして喜んでだけでは・・・。心したいと思う。

おせじこそうそにとれる 悪口こそほんものに近い気がするようだ」とある。

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