予報外れでパークゴルフ

早朝からヤキモキとしている。外を見ると雨は降っていない。
実は先日来から準備してきた、パークゴルフクラブのコンペの日である。
天気予報に齧りついているのだが、我が地方は雨と雷と洪水警報が出ているとある。
インターネットやＴＶの気象予報も同様で、大いに迷ってしまった。
しかし取りまとめを頼んでいる、Ｈ・Ｎさんと電話で打ち合わせ。
今のところ雨の心配は無さそうなので、とにかく会場に向かいましょうとなった。
そして心配しながら、ゴルフ場に着いたら、順次クラブ員が集まり出した。
午前中にコンペを終える事にして、１２名３組で取り敢えずスタート。
３６ホールのプレーを終えるまでには、雨が全然降り出さない。
どうも都内などでは、ゲリラ的に降り出したところもあった様だが、予報は大いに外れである。
コンペに用意した賞品も好評で、何とか幹事役の役目を果たして喜んでいる。

６月の言葉から

今日から６月である。鬱陶しい梅雨の季節でもある。
例によって、金太夫さんのカレンダーから、６月の言葉を紹介する。
　　　　　　　　「力いっぱい生きれるよろこび」
生きる喜びではなく、生きれる喜びと表現されている。
むしろ生かして頂いていると、表現されているのではないかと思っている。
故あって、この世にあまねく生を受け、自然の恵みで生かされている。
カレンダーを見ていて、６月も精々力一杯に生き続ける努力をしなくては思う。