朝から千葉県がんセンター病院の外来でのボランティア。
この病院は、一日平均500人を超す患者の方を受け入れている。
付添いの方もおられるので、外来の玄関口は混雑する。
特に火曜日の今朝は、週の内でも一番の混雑する日である。駐車場も一杯になっている。
近郷の病院からの多数の紹介患者も来られるが、始めての来院で戸惑っておられる。
患者さんの9割方は高齢者の方で、付添いする方も配偶者の方や子ども達になる。
足元の覚束ない方には車椅子をお勧めする。
「お早う御座います」と大きな声を掛けてあげるが、中には完全に無視をされる方もおられる。
帰りには「お疲れ様」「お大事に」と声を掛けて上げる様にしている。
最近になり、玄関口には、総合案内を担当の女性も配置されたので、仕事はかなり楽になっている。
いささかなお手伝いで、来院される方々が、少しでもホットされることを祈っている。
こんな格好ででのお手伝いである。エプロン姿が可愛いと評判だ。
この病院は、一日平均500人を超す患者の方を受け入れている。
付添いの方もおられるので、外来の玄関口は混雑する。
特に火曜日の今朝は、週の内でも一番の混雑する日である。駐車場も一杯になっている。
近郷の病院からの多数の紹介患者も来られるが、始めての来院で戸惑っておられる。
患者さんの9割方は高齢者の方で、付添いする方も配偶者の方や子ども達になる。
足元の覚束ない方には車椅子をお勧めする。
「お早う御座います」と大きな声を掛けてあげるが、中には完全に無視をされる方もおられる。
帰りには「お疲れ様」「お大事に」と声を掛けて上げる様にしている。
最近になり、玄関口には、総合案内を担当の女性も配置されたので、仕事はかなり楽になっている。
いささかなお手伝いで、来院される方々が、少しでもホットされることを祈っている。
こんな格好ででのお手伝いである。エプロン姿が可愛いと評判だ。