先週土曜日から上演のこの映画を、午後から夫婦で鑑賞して来ました。
原作はコミック本の様ですが、小生は拝見したことは無かったのです。
ただ古都鎌倉には、昔から多くの魔物や、幽霊やら、果ては死神までが人間と共存すると言う。
その鎌倉に住む作家一色(堺雅人)に妻亜希子(高畑光希)が嫁いでくる。
そして古都鎌倉の不思議な世界に巻込まれる夫婦の、ラブストリーが始まる。
独特の雰囲気を持つ堺雅人と、とぼけた味を出している高畑光希のコンビが実に面白い。
さらに多彩な俳優陣が登場するが、死神(安藤サクラ)と貧乏神(田中泯)の存在感も話題である。
VFXを駆使した映像は、まさにファンタジーの味を充分に感じさせてくれている。
実に面白い映画に仕上がっていると思う。皆さまにには是非とも劇場での鑑賞をお勧めしたい。
映画館のポスターから。
原作はコミック本の様ですが、小生は拝見したことは無かったのです。
ただ古都鎌倉には、昔から多くの魔物や、幽霊やら、果ては死神までが人間と共存すると言う。
その鎌倉に住む作家一色(堺雅人)に妻亜希子(高畑光希)が嫁いでくる。
そして古都鎌倉の不思議な世界に巻込まれる夫婦の、ラブストリーが始まる。
独特の雰囲気を持つ堺雅人と、とぼけた味を出している高畑光希のコンビが実に面白い。
さらに多彩な俳優陣が登場するが、死神(安藤サクラ)と貧乏神(田中泯)の存在感も話題である。
VFXを駆使した映像は、まさにファンタジーの味を充分に感じさせてくれている。
実に面白い映画に仕上がっていると思う。皆さまにには是非とも劇場での鑑賞をお勧めしたい。
映画館のポスターから。