韓国に屈辱の大敗

サッカー東アジアＥ－１杯決勝戦。
日本代表は１点を先取するが、４失点の１－４で韓国代表に大敗した。
国内組で闘った日本代表は、屈辱的な敗戦である。
世界ランキングもほぼ同等の、韓国勢に後れを取る日本代表に失望だ。
来年６月に開始される２０１８年サッカーＷ杯に暗雲が。
ハリル監督の更迭も考える必要がと思ってしまう。

おぬし見たな )^o^(

昨夜は自分用のＴＶで「コウノドリ」を鑑賞していた。
ある産科病棟の、医師と患者さんの物語は感動的である。
今週は出生前診断を受けた結果を巡る、２組の妊婦とご主人の悩みを描いている。
ダウン症の恐れがあると診断された２組の夫婦とカウセリングが続く。
妊婦たちだけでなく、産科の医師や看護師さん達も、実に複雑な思いを重ねている。
１組の夫婦は中絶を決断し、出生した遺体を抱きながら涙する。
もう１組の夫婦は、家族会議を経てやはり中絶の道を選ぶ。
そして手術室を前に足が進まない妊婦さん。母親が優しく一諸に育てようと声を掛ける。
その場面を見ながら、小生も貰い泣きである。
その時に、丁度カミさんが部屋にやって来て「あら泣いていたんだ」と一言。
思わず「おぬし見たな」と叫んでしまった小生でした。)^o^(