今日は、大原漁港を中心とした、伝統の「大原はだか祭り」に足を延ばしてみました。最寄りのJR駅からは55分の所に存在する、九十九里浜の南端の旧大原町(今はいすみ市になっている)は、昔から漁業の町としても名高いのである。
18基の神輿が町内から大原漁港内の市場に集合、安全祈願と大漁祈願をした後に、市場内でお神輿を放り上げて気勢を挙げる。その後は近くの海水浴場まで駆けて抜けて、全ての神輿が海に担ぎ入れらて、勇壮な「汐ふみ」が展開される。
地元民は勿論、多くの観光客やカメラを片手の人々で随分と賑あうのである。小生は一昨年に続いての2回目の撮影の挑戦だが、勇壮に海の中を駆け回る神輿たちを撮影するのは大変に難しいのである。
それでも下記にコンデジで撮影の写真を紹介して見ます。
18基の神輿が町内から大原漁港内の市場に集合、安全祈願と大漁祈願をした後に、市場内でお神輿を放り上げて気勢を挙げる。その後は近くの海水浴場まで駆けて抜けて、全ての神輿が海に担ぎ入れらて、勇壮な「汐ふみ」が展開される。
地元民は勿論、多くの観光客やカメラを片手の人々で随分と賑あうのである。小生は一昨年に続いての2回目の撮影の挑戦だが、勇壮に海の中を駆け回る神輿たちを撮影するのは大変に難しいのである。
それでも下記にコンデジで撮影の写真を紹介して見ます。