ボランティア始め

千葉県がんセンター病院のボランティア始めの日。
２時間半程の時間だったが、忙しく働いたのでした。
特に女性の皆さんが元気で、今年１年の活躍を誓ったのでした。
何時まで元気でお手伝いが出来るのか、月３回ほどの仕事ですが、元気の源のひとつだろうと思う。
再来週には、ボランティア仲間との新年会が予定されている。

今日もパークゴルフ

我がパークゴルフ愛好会の今年最初の練習日。風もなく暖かな日に。
皆さん忙しい中から１７名中１２名が参集。我家はカミさんもご一緒出来ました。
ワイワイ・ガヤガヤと３６ホールの練習プレーを楽しんだ。
半数の皆さんは午後にも予定があるとの事で、午前中でお開きに。
今年も頑張ろうと誓い合って解散。楽しいプレーが出来ました。

巨人Ｇは非情なり

プロ野球球界に衝撃が走った。
広島Ｃから巨人ＧにＦＡ移籍した丸選手の人的補償問題である。
何とプロテクトから外されていた長野選手が広島Ｃ側に指名されたからだ。
内海投手に続き、生え抜き選手の長野選手の流失は驚きである。
ご承知の通り、長野選手は２度にわたるドラフト指名を蹴り巨人Ｇに入団した。
昨季は開幕後は不調だったが、１１６試合にレギラーで出場している。
飽くなき日本一の奪還に向けて、３６億円を超す補給資金が投じられと報じられる巨人Ｃ。その一方で、内海、長野の２人のベテランの流失は、巨人Ｃが持つ「非情な一面」を表わしていると思えてならない。

漢字抜け熟語に挑戦

朝日新聞土曜日のｂｅ欄のクイズ。
今回は６３個の熟語を完成するクイズである。
１番から５８番の漢字が抜けている熟語を、提出されている語から推理する。
土曜日の夕方から挑戦したが、最後は３語ほどがどうしても探せない。
遂に１２時過ぎて諦めて就寝したのでした。
そして昨日の日曜日の朝、カミさんにどうしても探せていない箇所を示してみた。
あらそれなら分かるわよとカミさん、あっという間に、この語でしょうと教えてくれた。
自分にはどうしても思い付かなかった語が、スラスラと出て来る。
その教えて呉れた語を入れると完成である。今回はカミさんに完敗である
かなり数独には挑戦し続ける小生だが、国語力も試されるクイズも面白い。

錦織圭・ツアー優勝

テニスＡＴツアー「ブリステン国際大会」。
決勝に進出していた錦織圭選手。６－４、３－６、６－２で勝利。
決勝の相手は、１０月の楽天オープンで苦杯のＤ・メドベージュ選手。
２セット目を奪われたが、３セット目を確りと修正して圧倒しての快勝。
決勝戦で９連敗中だったが、今回の大会での優勝は嬉しいだった様子だった。
幸先の良いスタートで、全豪オープンでに活躍を期待したい。

２０％は切った筈だが

買い物に良く出掛けるショッピングセンター。
１階のフードコーナーの片隅に、禁煙スペースが設けられている。
見ていると次から次へと喫煙者が入って行く。男性が多いが、若い女性も目立つ。
子どもを外に残したまま、喫煙室に入る夫婦も見られる例がある。
確か喫煙者は男性で２０％を切ったと報道されていた。
それでも、まだまだ喫煙と縁が切れない人達も多いのだろうと思う。
禁煙対策に国も、各自治体も乗り出しているが、道半ばの感が否めないと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　

初セリまぐろ・３億３千万

豊洲市場でのまぐろの初セリが行われた。
トンデモナイ高値の取引があったと報じられている。
大間まぐろ２７８Ｋｇが、何と「３億３３６０万」でセリ落とされたと言う。
１Ｋｇあたり１２０万の見当である。セリ業者は「すしざんまい」だそうである。
これまでの高値の３倍近い値段だが、業者間の競争があった様だ。
流石に「これはやりすぎ」とセリ落としの店主は嘆いていたとも報道があった。
大間港にあがった高値を産んだまぐろである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

初始動を

今朝は風も弱まり、暖かな陽射しになった。
今日から何時も行っているパークゴルフ場が開場する。
そこでコンビニで昼食をＧＥＴし、カミさんと練習に出掛けたのでした。
常連の皆さんが多数練習に訪れていて、賑やかな初打ちを楽しんだ。
小生は５４ホール、カミさんは３６ホールを練習でした。

帰宅後に近所の遊歩道にカメラを手に出てみました。
目当てはロウバイの花である。今日の様な陽気が続き花は満開である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ライスボウル・富士通が圧倒しての勝利

アメリカンフットボール日本一決定戦「ライスボウル」
昨日東京ドームで、社会人代表富士通対大学日本一関西学院大が対戦した。
結果は社会人チーム富士通が圧倒しての勝利に終わった。
終了後のコメントを見ていても、体力の差や外国人を多数擁する社会人チームと大学生チームの力の差は歴然としていた。
負傷で退場が関西学院大チームでは６回、富士通チームでは１回とこちらも差が大きかった。
次回以降のライスボウルの大会の開催について、見直しが必要とする意見が出ているのは当然と思われる。
やはり昔の様に、東西大学選抜チームの対戦にしてはと思う。

青学大の失速

昨日と今日、箱根駅伝をＴＶで視聴していた。
このところ無敵の進撃をしていた青山学院大の連覇は固いと見られていた。
ところが往路の４区でまさかの失速、６位で昨日は終了していた。
しかし復路は３人の選手が区間賞を獲得する走りだったが、流石に優勝には届かなかった。
ただ終了後の原監督のコメントが頂けない。「４区を甘く見ていた」とコメントしている。
まるで選手が悪いと言うコメントに聞こえてきた。
マスコミに露出の多かった原監督、まるで驕りを感じる違和感があったのでした。