カリフラワーを初収穫した。主人がブロッコリーが
大好きだと言ったら、親類の人がブロッコリーと
言って苗をくれた。
何だか違うよねと思っていたら、案の定カリフラワー
だった!カリフラワーは主人、うん?なのよね、本当に
好き嫌いが多く困っちゃう!2株大きいのがあった。
これはカリフラワー。回りはペンペン草だらけ。ハッ
ハッハ。気にしない気にしない!10株以上有るので
叉配る事になりそうだねぇ。
そろそろ終わりが近づいてきた大根。今年は上出来で、
あの人この人にあげられて良かった!有り難い。
昨日も2本上げて喜ばれた。
これはビニールハウスの中に植えている青梗菜。
収穫した後の写真。全部目が出なかったので、歯抜け
みたい。でもたまに食べるほど充分。有り難いわ。
***
先日亡くなった人の息子さんに挨拶して、「脳梗塞の後、
元気になっているのかと思っていた。」と言ったら、
「脳梗塞の方は大したことは無かったんだけど、昨年の
4月に肺がんが見つかり、進行が早くて・・・・・・。」
母は69才で胃癌の手術をした。83歳の時叉別の悪性
の胃癌が見つかった。手術はせずにそれから6年目の
89才で亡くなった。
85才過ぎて、何度も命の危機があり酷くなれば入院、その
都度「今回は覚悟を」と言われながら、大抵1週間で退院の
繰り返しだった。(寂しがるので入院中も泊まり込んだ)
高齢者は癌の進行が遅いと良く聞く。こんな事なんだねぇ。
先日亡くなった人は78才。主人と同じ年。まだ煙草を
飲んでいる主人、こんな話を聞いても不安にならないのか?
止めて欲しいなぁ!
病院の、ベッドに認知症+ガンや脳卒中+ガンなどで入院している方が多いと聞きます。病気が一つでも大変なのに、重病が2つ3つとあって大変です。母も60過ぎに会社の健診の手違いで胃がんが見つかり(健診項目ではなかった)4/5取っています。84の現在は痛みや痒みも訳わからない程なので、胃がんもその他もどうなってるか全くわかりません。亡くなる時は死因は何だろう?と考えることがあります💦2人に1人が癌になると言われる時代。腫瘍のできやすい私も戦々恐々としています。
タバコの副流煙怖い怖いと
言ってもダメでしょうかね。
我が家は結婚する時に宣言通り一発断煙しました。お陰で、家族にタバコ飲みは1人もいません。
父が数10年前に止めた煙草のせいで肺気腫になり、一日数時間酸素を
吸入していたし、動く度にゼイゼイ、とても苦しそうでした。それを見ていたし、
副流煙で私もなるかもと言っても駄目でした。
2度何年間も止めている時期もあったのですが・・・・・・。
今時回りにも煙草飲みは誰もいません。
私も大腸検査で6個ポリープや、胃カメラ撮れば
去年は12個ポリープ。出来やすいようです。
母の胃癌(1度目は4分の3切除)の⒉度目は悪性だったので、
胃壁が破れ出血し続けているとの事でした。「男だったら、
こんな酷い貧血では動けないね。女は強い!」といつもかかりつけ医が驚いていました。
2週間に1度の血液検査の結果、数値が低すぎる時は国立病院に回され、
入院して輸血したりしていました。
1度はその医院で診察待ちの時間に、意識を失ない、すぐ救急車で
国立病院に入院したこともありました。
血を吐いたら、直ぐ救急車でその国立病院に行くようにとも言われていたので、
最終的には家で吐血。救急車を呼び入院、最後は⒉ヶ月の入院で亡くなりました。
認知症だと、痛み等の感覚も鈍いと看護士さんが言っていました。
それは幸いな事でも有りますね。