ポピーと薄荷とブルーエルフィンのブログ

ゆんやおブログ。ポピーと日本薄荷、そしてブルーエルフィンを中心にサボテンとかハイビスカスとかの栽培日記です。

二代目モスの日のひまわりが発芽した

2020-05-06 21:29:40 | モスの日にもらった種
去年のモスバーガーの創業記念日にヒマワリの種をもらった。
キッズスマイルプラスという種類で緑肥用(畑に埋めて肥料にすること)のひまわりらしい。
去年の花終わりに種を採って干して置いたら大半が鳥に盗られてしまった。
それでも数粒残ったので蒔いておいたら発芽した。







モスの日にもらったミニにんじんが発芽したよ

2020-04-19 23:26:25 | モスの日にもらった種
モスバーガーの創業記念日にもらったミニにんじんの「ピッコロ」が発芽した。
蒔いてから1か月近く経つので、随分とのんびり屋さんだ。

にんじんは発芽しにくい野菜のトップだから「芽が出たらめっけもの」ぐらいの気持ちだったけど、まあ、一安心だな。








※にんじんは好光性種子なのでこれから蒔く人は、種に土をかけてはいけない。

モスの日のカーネーションを植え替える

2020-03-23 18:02:01 | モスの日にもらった種
3月12日はモスバーガーの創業記念日で、その日に行くと花の種がもらえる。
2016年はカーネーションだった。
自分はカーネーションにはあまり興味がなく、カーネーションが種から育てられることさえ知らなかった。
育ててみてわかったがカーネーションは意外と気難しく、かつ繊細で、ひ弱だ。
暑さ寒さに弱く、過湿に弱い。用土は水はけのよいものが良い。
花が終わって放置して置いたら1本だけ生き残った。
なんと多年草だったのだ。

放置で栽培すると茎がグニャグニャと好き勝手な方向に延びて、市販のプレゼント用のカーネーションと別の植物のようになる。


雑草や古土を取り除き新しい用土(水はけの良いもの)に植え替える。




4年も経つと茎が木質化してガッシリしている。

もし、母の日にカーネーションをプレゼントされて、それを毎年咲かせたいのなら、
まず、セロファンや、きれいなラッピング、リボンを除去します。
プレゼント用のカーネーションは、鉢が見栄え良くするために、わざと小さい鉢に植え付けてある。
ふたまわり大きい鉢に植え替えると良い、根の周りの土を崩さずに鉢増しする。
用土は水はけの良いもの、市販の花用培養土に軽石、パーライト等を混ぜ込む。
花が終わって、梅雨時になったら短く切り戻す、雨に当てずに軒下で管理する。
梅雨を乗り切れれば株もガッシリしてくるのでもう枯れないで夏越し出来るだろう。

モスの日にもらったミニにんじんを蒔く

2020-03-15 22:21:18 | モスの日にもらった種
3月12日にモスバーガーでもらったミニにんじんの種まきをした。




深鉢プランターに市販の野菜用用土を入れ、水をかけてなじませる。
2㎝間隔で2条蒔きする。
にんじんは好光性種子なので土はかけない。
にんじんは発芽率が非常に悪い。
発芽出来れば半分成功したようなものだね。


名札を刺す。


保温用のビニールのために骨枠を刺す。


ビニールをかけて出来上がり。

モスの日でもらったカスミソウを蒔く

2018-04-05 19:22:37 | モスの日にもらった種
3月12日はモスの日

モスとはモスバーガーのことだ。モスの日にモスバーガーに行くと毎年花の種(野菜の種)がもらえる。去年はミニトマトで、おととしはカーネーションだった。

 今年はかすみ草(カスミソウ)。種類はコベントガーデンというらしい。タキイ種子のもののようだ。

カスミソウには1年草のものと、多年草の宿根カスミソウとがある、宿根カスミソウは育てたことがあるけど、1年草のカスミソウは初めて育てる、楽しみだ。







3月12日だとまだ種まきには早いので今日まで待っていた。