英国ではウェルシュポピー(Welsh Poppy)またはウェールズポピーと呼ばれて園芸品種としてはポピュラーな花らしい。
ヒマラヤやチベットが原産地の高山植物だけど、なぜかイギリスのウェールズに自生しているため、長らくイギリスではウェールズ島が原産だと思われていたとか。
ウェルシュポピーと呼んでいるのはイギリス人だけで、普通はメコノプシス・カンブリカと呼んでいる。ヒマラヤの青いケシの仲間だけど、栽培はヒマラヤの青いケシに比べると容易らしい。
輸入種子を入手して蒔いたけど、育ったのは1株だけ、ちっとも容易じゃない。
沖縄より暑い埼玉県では、このまま順調に育ってくれて花が見られるかどうかだなあ。
ヒマラヤやチベットが原産地の高山植物だけど、なぜかイギリスのウェールズに自生しているため、長らくイギリスではウェールズ島が原産だと思われていたとか。
ウェルシュポピーと呼んでいるのはイギリス人だけで、普通はメコノプシス・カンブリカと呼んでいる。ヒマラヤの青いケシの仲間だけど、栽培はヒマラヤの青いケシに比べると容易らしい。
輸入種子を入手して蒔いたけど、育ったのは1株だけ、ちっとも容易じゃない。
沖縄より暑い埼玉県では、このまま順調に育ってくれて花が見られるかどうかだなあ。
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