「瓦テラス」さんはコロナ禍前に一度訪ねたことがありました。
ちょっと高級感がありましたがとても美味しくておしゃれな印象が強く残っています。
その時は瓦の器でお肉をご馳走になりました。
瓢湖からはほど近い(^^)
思い出したら、お口はもう「あがの姫牛」の受け入れになってしまいました(;^_^A
車で15分程度。レッツゴー。
あっという間に到着。
懐かしい。
瓦テラスさんは中央が吹き抜け通路になっていて、向かって右がカフェ、左がレストランになっています。
左側のレストランにまっしぐら。
ドアを開く前にウエルカムボードをチェック。
な、な、なんと!!!
平日割引がもの凄いことになっていました(≧▽≦)
国産うなぎのうな丼が半額 !!
2,800円の品が1,400円ですよ!!
あっという間に「あがの姫牛」の口が「国産うな丼」に切り替わってしまいました(;^ω^)
(何ともあさましい性格なことか💧)
いざ、入店。
一応、メニューを見たふり( 一_一)
(゚Д゚)ノ !!!!!!
これはもう事件です!!👀
「瓦の極み丼」がまさかの 3,800円から1,600円に割引ですよ!!
ほぼ6割引き(≧▽≦)
先着10名様とはいえ、、2,200円引きなんてありえない。
「あがの姫牛」のお口も完全復活!!
お姉さんに伺ってみると、残りはあと1人分だそうです。
「では、瓦の極み丼ひとつと、国産うな丼ひとつ」
注文しちゃいました―っ(≧▽≦)
待っている間はお店の装飾を楽しみました。
ここ保田地区は屋根瓦の町なんです。
鬼瓦やカードホルダー、鬼の置物など作品が飾られているので見物することができます。
ウナギは注文してからガラス越しキッチンで焼いてくれます。
ふわふわホクホクで臭みもなく久しぶりに美味しいウナギをいただきました(^^)
そして「瓦の極み丼」
あがの姫牛のステーキとローストビーフ、海鮮ちらしはほぐしたズワイガニがメインでした。
そしてウナギ。
タレもそれぞれに4種類が用意されていましたよ。
不思議なことに4種類の具材とタレが全くケンカしないんです。
美味しいままにペロリと完食しました(^^)
お会計は3,000円になります。
これだけ美味しいもの食べて、二人で3,000円。
しかも、消費税は内税。
これは皆に教えたいけれど先着10名の枠が厳しくなるので黙っていることにします。
3,000円きっかり支払うとレシートを渡されました。
「このレシートを隣のカフェに見せるとキットいいことがおこりますよ(^.^)」
と、お姉さん。
いったい何のことだろう、、、@ yunotani kenpo .j.hoshi
「いらっしゃいませ」
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