昨日はアスカル幸手で行われた「幸手市民大舞踏会」のデモに呼んでいただきました
実は、このお話を幸手K&Yダンスクラブの高橋先生からいただいたので、詳しいパーティーの名前を知らず・・・会場に着いた時に「市民大舞踏会」というビックなネーミングにテンションがあがりました会長さん含め役員の皆様がとても熱心な方たちのようで、とても盛況だったと思います。
私たちは、サンバ・チャチャチャ・ルンバを踊らせていただきましたが、はじめのサンバのイントロから手拍子があり、気分よくばっちり盛り上げてもらいましたラテンは観客の皆さんの表情が踊っていて見えるので、反応があると嬉しくなって燃えてきます。小さなミスはありましたが、おかげでデモを楽しめました。ご声援、ありがとうございました
リハーサルから本番までの間、控え室でスタンダードのデモをされた高橋一昌先生・由紀子先生とおしゃべり今回のデモをコーディネイトをしていただいただけではなく、当日もおいしい差し入れなどの心配りをいただき、これまた楽しい時間を過ごせました先生方、ありがとうございま~す
その時に、今週末のスタンダードの競技会をふまえ、思い切ってコンペの時の悩みを質問してみちゃいましたスタンダードの試合で、ぶつかったらどうしているのか?ぶつからないようにどうしているのか?この問題がすごく大きいのです「マナーよくよけるのではなく、強気で行く。気持ちの問題で、結構囲まれたりしないもの。」というお話を聞け、そっかぁラテンでもそうだもんなぁ、よけることばかり考えたら、ルーティンは無事だったとしても、パワーやスピードがなくなるもんなぁと納得ホントは、ワタシの胸に収めておこうと思ったのだけれど(笑)、もし同じお悩みのある方、是非参考になさって下さいね。私たちも実践しま~す