カラフルフェスタwithカトリーナ
なんとも今までにないカタチのイベントね
この方達がヘアメイクアップアーティストさん。
私達はこんな風になるのだろうか?
これは、ご都合のつく方はリアルに見に来てほしい。
参加者さんでご希望の方は一部分メイクを楽しんでいただけます。
片目もしくは両目。フルは時間かかるかなって思います。
メキシコ音楽を調べてみるとお馴染みな音楽も多い
やっぱりラテンの国ですからね。
意外だったのが、ウィンナーワルツに合う音楽が多いこと
かなり陽気で楽しいかんじ。
この顔で私達は3曲デモンストレーション予定です
社交ダンスを踊れる人も未経験者さんも混ぜこぜのイベント。
なので、ずっとペアダンスタイムではありません。
とはいえ、私達がいますからね~
ダンスタイムは可能な限りではありますがお相手しますよ
さて。
ヘアメイクのKakkeyさんとのやりとりで
「カラフルペイントってセラピーになる!って感じたんです」
というメッセージがありました
私もそれは同感です
社交ダンスでドレスアップするのもそんな感じじゃないですか?
普段はやらないようなことをやってみる
違う世界の扉を開ける
ちょっと大胆になれて自分を解放できる
パーティーでのデモンストレーションも同じですね。
今回のフェイスペイントはもっとカジュアルにインスタントにそうした体験を楽しめそうですね
実は私。
このメキシコの「死者の日」を舞台にした映画、「リメンバーミー」にはちょっと思い入れがあります。
映画が上映されていたときは、CMで見かけても
「何このガイコツの絵」「縁起でもない」
そんな風に冷ややかに見てました
ですが、楽曲は気になっていましたし、
「映画、すごく感動した」というお話も聞いてたので興味は少しありました。
そして、昨年の3月。
ウィーンから帰る飛行機の中でこの映画と出会いました。↓
号泣でした
この映画を見るためにウィーンに行ったのでは?と思うくらい衝撃で。
その前年に他界した母への思いが一気に溢れ出すという・・・
それからこの「死者の日」のメイクに対するイメージが変わりました
このお祭りについて調べてみるとますますイメージが塗り替えられていきました。
まさに違う扉が開いたカンジ。
ということで
このオファーが来た時、
「はい、喜んで」とお返事したのでした。
ガイコツ?
なんだそりゃ?
が、参加してみると変わるかもしれませんよ。
非日常体験にレッツゴー
それでは~
なんとも今までにないカタチのイベントね
カラフルフェスタ with カトリーナ - 岸田ダンスアカデミーへようこそ~ゆーこのおしゃべり小部屋
映画「リメンバーミー」でお馴染みになった、メキシコの死者の日のお祭り。「死者の日」は、故人を偲ぶとともに、生きている喜びを味わう日でもあるそ...
カラフルフェスタ with カトリーナ - 岸田ダンスアカデミーへようこそ~ゆーこのおしゃべり小部屋
そしてこのカラフルなのがカトリーナメイク。
肌用の水性ペイントなのでサッとオフできるそうです。
昨年、この時期にアート作品としてこのメイクを手掛けたお二人。
今度はそのアートが動くところを見てみたい!
ということで、私達にオファーが来たのです。
私達はこんな風になるのだろうか?
これは、ご都合のつく方はリアルに見に来てほしい。
参加者さんでご希望の方は一部分メイクを楽しんでいただけます。
片目もしくは両目。フルは時間かかるかなって思います。
メキシコ音楽を調べてみるとお馴染みな音楽も多い
やっぱりラテンの国ですからね。
意外だったのが、ウィンナーワルツに合う音楽が多いこと
かなり陽気で楽しいかんじ。
この顔で私達は3曲デモンストレーション予定です
社交ダンスを踊れる人も未経験者さんも混ぜこぜのイベント。
なので、ずっとペアダンスタイムではありません。
とはいえ、私達がいますからね~
ダンスタイムは可能な限りではありますがお相手しますよ
さて。
ヘアメイクのKakkeyさんとのやりとりで
「カラフルペイントってセラピーになる!って感じたんです」
というメッセージがありました
私もそれは同感です
社交ダンスでドレスアップするのもそんな感じじゃないですか?
普段はやらないようなことをやってみる
違う世界の扉を開ける
ちょっと大胆になれて自分を解放できる
パーティーでのデモンストレーションも同じですね。
今回のフェイスペイントはもっとカジュアルにインスタントにそうした体験を楽しめそうですね
実は私。
このメキシコの「死者の日」を舞台にした映画、「リメンバーミー」にはちょっと思い入れがあります。
映画が上映されていたときは、CMで見かけても
「何このガイコツの絵」「縁起でもない」
そんな風に冷ややかに見てました
ですが、楽曲は気になっていましたし、
「映画、すごく感動した」というお話も聞いてたので興味は少しありました。
そして、昨年の3月。
ウィーンから帰る飛行機の中でこの映画と出会いました。↓
号泣でした
この映画を見るためにウィーンに行ったのでは?と思うくらい衝撃で。
その前年に他界した母への思いが一気に溢れ出すという・・・
それからこの「死者の日」のメイクに対するイメージが変わりました
このお祭りについて調べてみるとますますイメージが塗り替えられていきました。
まさに違う扉が開いたカンジ。
ということで
このオファーが来た時、
「はい、喜んで」とお返事したのでした。
ガイコツ?
なんだそりゃ?
が、参加してみると変わるかもしれませんよ。
非日常体験にレッツゴー
それでは~