ニシキチンアナゴ☆
チンアナゴって写真を撮るのが難しい~♪
どうしてもピンボケになってしまいます。。。
比較的、うまく撮れた数枚です。
チンアナゴは犬の狆に似ているから
こんな名前がついたようですが、
顔が小さくて、分かりにくいですよね~☆
英語だとガーデンイールっていうから、
なんとなく雰囲気出ているかな・・・
でも、
「チン」って響きがいいよね~
チ~ン♪
きれいな海にたつのは・・・
ブセナ海中公園の海中展望塔~(^^♪
砂浜より170m 、
水深 5mの水中に建てられています。
海中の展望室の丸窓から海中の様子が見えます。
千葉にも同じような展望塔がありますが、
やはり沖縄では、海の青さと魚の鮮やかさが違いますね(#^.^#)
人気のカクレクマノミは展望窓のすぐ近くにでみられました。
そのためにイソギンチャクを養生して、防護の網も張ったんですね♪
オヤビッチ('∀`)
沖縄の海中展望塔と青い海と南のお魚さんでした~('∀`)
久米島ウミガメ館です。
吹き抜けのワンフロアーに
大水槽といくつかの水槽。
アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの三種の展示。
そしてウミガメの説明パネル。
大水槽の上には砂浜もあり、
うみがめの産卵も出来るようです。
入場料は300円☆
でも・・・観光客の評判は、いまひとつ・・・
他にお客さんはひとりも来ませんでした。
ここでは、
久米島のうみがめの保護、研究を行い、
砂浜に戻るように子ガメの放流などの活動を行っています。
地方のこのような施設も大事にしたいですね(^^)/
というわけで、記事も地味になったので、
再度、久米島はての浜の写真~♪
この美しい浜は人のものだけではなく、ウミガメさんのもの~(^_^)v
今日は節分でした☆
というわけで、鬼
オニイトマキエイ~(^^)/通称マンタ☆
と思っていたら…
昨年の夏に和名が変わっていました。(^^;
ナンヨウマンタさんです。
オニイトマキエイ属は2種だとわかり、
オニイトマキエイは別の種を指すようになりました。
日本で飼育しているのは、すべて「ナンヨウマンタ」
正確にはオニイトマキエイではないようです。
もともとも、
頭のヒレが「鬼」の角のようにみえるし、
「糸巻き」のようにもみえるから、この名前がついたようですが、
その特徴が名前からなくなるのも、さびしい…
マンタという名前は、語感はいいけれども
マントが由来だから、即物的かな(^^;
魚の名前って難しい…
節分だって、
関東では、全く馴染みのなかった恵方巻が
コンビニやスーパーで大売り出し…
時代の移り変わりも、複雑…
写真は美ら海水族館のナンヨウマンタさん☆
さらに水を抜いた清掃が続きます☆
もう一回、動画で紹介~(^^)/
イルカラグーンにはもう一つプールがあります。
ここではオキゴンドウが飼育されています。
水を抜いている間にイルカたちの健康もチェックしているようです(^^)
水のないプールで為す術なく並んでいるイルカさんたち…
可愛いものですね(*^_^*)
☆美ら海水族館☆
い、イルカプールに
水がな~い( ̄□ ̄;)!!
年末の沖縄の旅で、
美ら海水族館イルカラグーンの清掃場面に遭遇しましたらっきーv(。・・。)
水槽の水を全部ぬいての清掃です。
四頭のイルカがおとなしく待っています。
そのうちの一頭は、人工尾びれで有名なフジです☆
水の中ではわかりにくい尾ひれの部分も分かります。
イルカラグーンは
冬は週に一回、夏場は数回プールの掃除をするそうです。
なによりも係の人の仕事の大変さがよく分かりました。
えっ、イルカが心配だって
はい、大丈夫です☆
水に魚、水にイルカの図♪
珍しく動画でどうぞ~
やっと、動画がアップできたぁ~(^^;)
アップアップ…
隣のラグーンでオキゴンドウらの水抜きが始まりました☆
干上がりかけているオキゴンドウみたいですか~(^^)/
続きの記事を書こうかな、どうしようかな、(^_^;)←じらし戦法…
こんにちわ~♪
と、迫力たっぷりの
アメリカマナティー
大きくなると4メートル近くにもなるという
巨大に動物ですが、
水族館でのお食事は、
レタスやキャベツやニンジン、カボチャなどです。
魚は食べないというベジタリアンなんです
大きくなるには、野菜も必要なんだね(^^)/
自然界では、マナティーは、大量の水草を食べています。
ヒレを手のように使って、もぐもぐ食べるとか♪
可愛いね
こんなマナティーも人間の生活の影響を受けて、
絶滅を危惧されています。
沖縄はジュゴンの北限だから、ジュゴンにもいてほしいところですが、
代わりに、アメリカマナティーがあなたを待っています☆
美ら海水族館にいったら、マナティー館も忘れないでね(*^_^*)
おおきいね~(^^)/
お馴染みの、ジンベイザメですが、
今回のおみやげは、
美ら海水族館の出口にあるガシャポン☆
一回でゲットしました~(^^)/
そ、それは~
ジンジン…ジンベイザメ~
ダイバーさんと比較すると、その大きさが分かるよね(*^_^*)
いい年こいて、なにしているんだか…(^^;)
美ら海水族館☆
巨大水槽「黒潮の海」で印象的なのは、
オニイトマキエイ~(^^)/
そう。
別名マンタですね~☆
外套のマントがその名の由来なのは、
知らない人も多いようです~(^^)/
全国の水族館で少しずつ、
飼育・展示されるようになったマンタですが、
世界で最初にマンタの飼育に成功したのは、
美ら海水族館だそうです。
とびでた2本の頭鰭がかっこいいねぇ~
というわけで、
お家にもマンタをつれて帰りました~♪
親子マンタです☆
おんぶも出来ます(*^_^*)
箸置きでした~(^^)/
この親子箸置きマンタは、名護の琉球窯さんで購入~♪
↑年末に出会った海の中道のラッコさん~☆
ラッコさん♪
おめでとう~(^^)/
福岡のマリンワールド海の中道で、
1/27
ラッコの赤ちゃんが誕生~(^^)/
日本の水族館では、
初の4世代目の赤ちゃんラッコということになるそうです。
↓地元ニュースの映像(^^)/
RKB LOCAL NEWS 可愛いよ(^_-)
ラッコは、世界中で乱獲されて、絶滅寸前でした。
その後、世界的な保護によって、多少は持ち直したものの、
野生のラッコは、とても稀少で、
簡単に連れてくることはできません。
日本で飼育されているラッコたちも、高齢になり、
出産を期待するのも難しくなったといわれます。
そのうち、自然界どころか、
水族館でもラッコに会えなくなるかもしれないのです。
そんな中で貴重で明るいニュースですね(^^)/
健やかに成長してもらいたいね~♪
らっこらっこ~
マリンワールドのゆるきゃら
メガトット君も、おめでと~☆
タチウオ~♪トォー
太刀魚…まさに刀ですね☆
水族館での飼育は、珍しいです。
逆に、
まるまるしたこの子は…、
バイカルアザラシ~♪
淡水に棲む目玉くりくりのあざらしです~☆
そしてリュウグウノツカイ
標本だけれどもね
その名の通り「龍宮城からの使者」ですね。
現れると天変地異か起こるという言い伝えのある
伝説の深海のお魚☆
最後に、深海のダースベーダーにたとえられる
オオグソクムシ☆
ムシ系の嫌いな人は、見ないでね(^_^;)
マニアにはたまらないこの風貌…
珍しい生物の展示もしっかりしている
福岡海の中道水族館でした(^^)/
水族館の、入り口に入ってすぐ…
いきなり
メガマウスの標本
おおきいよね~♪
深海に棲む大きな口のサメ。
で、
ここの水族館のキャラクターだってメガマウス(^^)/
紹介しましょう…
福岡
海の中道水族館のキャラクター
めがとっと君で~す♪
クリスマスバージョンでした(^^;)
水族館で飼育される日がくるのでしょうか…
教えておくれ~♪めがとっと!
「では、お客さんにイルカの指示をしてもらいましょ~」
「飛んでね~ イルカさん」
「おっ。いつもは、ちびっ子が選ばれるのに
今日は、きれいなお姉さんだぁ~」
はい、はい、跳びますよ~
はりっきていこうぜ~
いつもよりも高く跳んじゃうよ~ん
ボクも、仲間に入れてぇ~