シロワニ~☆
恐ろしい顔です。。。
夏だから、水族館でぞっとしてもいいですね
でも、
ご存知のようにシロワニはおとなしい鮫さん☆
見た目にだまされちゃだめですね。。。。
人気者のイルカさんだって・・・
よく眼をみると・・・
ちょっと恐っ
しながわ水族館にて
水にプカプカ、
ヨウスコウワニさん(-^〇^-)
暑い日は、こんな光景も、いいですね☆
ワニさんは、金魚と同じ水槽で展示されています。
見ている子供たちは、「金魚、へいきかな~」との声も聞こえます
も、動物園のねらいなのかな(~_~;)
ふだんは大丈夫でしょうが、ダメな時もあるのでしょうね・・・
潜水したワニさんの上には金魚がゆうゆう~♪
神戸王子動物園にて
魚貝のパエリヤ~(-^〇^-)
小ぶりながらもしっかりとサフランの香りが、いい感じです。
具はエビしか目立たないのですが、
イカやあさりなどもライスに混ざっていました。
生ハムのサラダ
マトウダイのベルデソース♪
シャーベットやコーヒーもついて、ひとり1600円のランチ☆
(パエリヤランチは二人前から)
お得ですね♪
ここは渋谷の一等地、プランタン近くのスペイン料理屋さん。
銀座にはスペイン料理屋はめちゃくちゃ多いようですが、
ちょっとしたコースをリーズナブルに食べるのもいいです☆
エルチャテオ 銀座店
ここは、スペイン料理のチェーン店のようですね☆
ブエノスタルデス('∀`)
追記・・・
偶然、オリンピックでサッカー男子がスペインを破った☆
スペインを食った~(ノ∀`)
ニホントカゲ~(・∀・)
爬虫類の嫌いな方ごめんなさい
日本の代表的なトカゲです。
もう一種、日本各地でよく見かけるのがニホンカナヘビ☆
区別としては、灰色でくすんでいるカナヘビ、ツヤツヤしているニホントカゲ☆。
色はいろいろあるそうです。
しっぽが長いのがカナヘビだけど、ニホントカゲも結構、長い(^^)
いずれにしても、日本の各地にいるトカゲさん。
都会でもちょっとした自然があるならばいるようです。
こんなにちいさく身近な生物も見られる上野動物園はやはりすごい(n‘∀‘)η
かさねがさね爬虫類の嫌いな人ごめんなさい
昼寝って、いいきもちぃ~♪
梅雨も明けて、気がつけば明日は7月20日・・
早いなぁ
暑くなってきました。。。
暑さに負けて、眠ってばかりいる動物も
声やってみると可愛いね(^J^)
レッサーパンダは千葉市動物公園にて
写真撮ったのは5月だけど・・・・
そして・・・
タカアシガニ釣り~゜(゜´Д`゜)゜
西伊豆はタカアシガニが名産ですし、
これはいいですね♪
前回はオオグソクムシ釣りを紹介しましたが、
タカアシガニのほうが一般受けするかな。
こんな取り組みをする水族館っていいですね☆
でも・・・
オオグソクムシもタカアシガニも釣れても
持ち帰れないので、あしからず~(#^.^#)
♪たーたーた~たたたーたたた~♪
ダースベイダーです(^^)/
ではなくて、
オオグソクムシ。
深海フアンにはお馴染みの生物ですね☆
あわしまマリンパークでは、オオグソクムシを
触れるだけではなく、
釣りができるんです。
水槽の中のグソクムシをつります。
まぁ釣りと言うよりも
オオグソクムシ掬いかな(^o^)
ちょっと地味な水族館のあわしまマリンパーク☆ですが、
こんな取り組みがステキです~(^_^)
クイズ・・・
この水槽には、もう一種の生物がいて
それも釣りができます。。。。
さぁ、何でしょう☆
答えは次回
ぬるぬる~にょろにょろ~
タッチプールに、うじゃうじゃヌタウナギさん~
淡島マリンパークではヌタウナギに触れます。
この気持の悪い生物はヌタウナギさんは深海にすむ生物。
ウナギのような姿をしながらもウナギでない。
敵に襲われそうになると「ヌタ」とよばれる最強の粘液を出します。
ここでは、
このスライムのような粘液にも触れちゃうんです。
人によって気持悪いと思われるような写真なので、
ちょっと控えていましたが、
前の記事の深海つながりで思い切ってアップしました(^^)/
深海フアンの人ようこそ☆
お食事中の人、ごめんなさい~
次回もちょっとごめんなさいの写真をだそうと思います。
では、
口直しに淡島のイルカさんの芸を~(^^)
あらよっと☆
暗闇にいる真っ白な生物は、
ゴエモンコシオリエビ☆
エビという名前だけど、カニのようにみえるヤドカリの仲間です。
ややっこしぃ~゜(゜´Д`゜)゜
1000mもの深海で暮らしているそうです。
深海には不思議な生物がたくさんいます。
新江ノ島水族館は深海生物の展示で有名です。
写真ではわかりにくいけれども、サツマハオリムシなども・・・
化学合成生態系水槽など、
えのすいは深海マニアには興味引く展示で有名です。
そして、
本日から
この水族館で
「しんかい2000」が
常設展示されるというニュースが届きました。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120713-OYT1T00968.htm
20年間、2000メートルの深海を探索してきた日本初の有人潜水調査船です。
そういえば、
えのすいの年間パスポートも期限が切れていたなぁ。
この時期に江ノ島に行くのは混雑が必至だけど、気になるなぁ~
しんかい2000みたいなぁ~
今日は写真が地味だったので、
新江ノ島水族館のクラゲホールを効果を加えた写真でおやすみくらげ☆
上野のパンダの赤ちゃんが亡くなってしまいました・・・
冥福をお祈りします。
パンダの赤ちゃんの死は
マスコミでも多く取り上げられ、ちょっとした騒動になっています。
動物園は「多くの動物の死」のある場所です。
それは、
私たち人間に「死ぬことの儚さ」「生きることの大切さ」を考えさせてくれる場所です。
パンダの赤ちゃんの冥福を祈りながら、
ふと、夢見のヘラジカのことを思い出しました。
川崎の夢見が崎動物公園で、
今年4月、桜咲く下、シベリアヘラジカのユキが亡くなりました。
これで日本にいるヘラジカは一頭になったと
地元の新聞などが小さな記事にしてくれました。
ヘラジカのユキは川崎で生まれ、
姉のポロウと一緒にこの動物園でひっそり暮らしていました。
一人ぽっちになったポロウは、
妹の死によって一時は神経質になっていたそうですが、
いまは静かにひとり暮らしています。
ムース、エルクと呼ばれているヘラジカは、
映像や映画などでよく見かけるお馴染みの動物です。
シベリアやカナダの大草原を
何万もの大群で移動する場面を思い浮かべる人もいることでしょう。
でも・・・
現在、日本ではヘラジカは一頭しかいません。
口蹄疫、家畜への配慮から
この動物が日本へやってくることは難しいからなのです。
日本でこの動物を見ることは、とても貴重なことかもしれません・・・
パンダのような大きなニュースにはなりませんが、
ひっそりとした小さな動物園で、
ポロウはひとり暮らしています。
怪我で保護されたオオタカです。
片羽をケガしたようですが・・・
頭の傷は慣れない檻でぶつけたとも聞いています。
少し前の写真ですが、
今ではこの傷もだいぶよくなったようです。
怪我をした動物が持ち込まれるのも・・・地元の動物園・・・
川崎にもオオタカがいるんですねぇ~☆
夢見ヶ崎動物公園にて。
昨夜は七夕・・・
でも、雨でしたね~
織姫と彦星は会えなかったのかな・・・
でも、
レッサーくんは、笹をムシャムシャ・・・
笹の葉サラサラ 軒端にゆれる
お星さまキラキラ 金 銀 砂子
童謡「七夕」は短いながらも心に残る歌だと思います。
「サラサラ」「キラキラ」という一般的な擬態語に
「軒端」「砂子」という古風な言葉。
情景を歌っただけでも、心に響くから
言葉の力、音楽の力というのは不思議ですね(#^.^#)
ちなみに二番は
五色の短冊 私も書いた
お星さまピカピカ 空から見てる
覚えていましたか。。。
「私が書いた」と覚えていたけれども、「私も書いた」だったんですね・・・
確かに「も」のほうが、家族と一緒という感じもして、温かいね(-^〇^-)
シンプルな響きの童謡もいいものです(*^▽^*)
今年も半分が過ぎました☆彡
多摩動物公園のレッサーパンダ
アカクラゲ~
七月になって、暑くなって、
忙しくて、ネタも書けないので、
幻想的なクラゲの写真をアップしてみました(#^.^#)
新江ノ島水族館は照明も凝っているので、
クラゲもきれいに見えるねぇ~☆
暑くなってきたので、みなさん、熱中症に気をつけてね。
くらくらくらげ~♪
パブリカに白身魚のすり身を詰めたものです。
ソースもパブリカ風味☆
昨夜の夕食は、
渋谷のスペイン料理の「マドリード」さんでした。
順番は逆になったけれども、
タパスの盛り合わせ。
最後にイカ墨パエリヤを食べたけれども、
取り分けてくれたので、写真は無しよ☆
ユーロ選手権でスペインが優勝したため、
サングリアも一杯サービスしていただきました(#^.^#)
その前に、BUNKAMURA・オーチャードホールで
シャンソンを聞きました。にょ
巴里祭ヌーヴォといって、多くの日本人シャンソン歌手さんが出ていました。
日本人の歌手さんの感想さておいて、
初来日の
スペシャルゲストのヌレディーヌ・ジュリエットさんがすごかった。
シャンソンの魅力が少しわかったような気もしました。
しかし、この歌手は日本では全くの無名。
CDの販売もないようですし、カタカナでネットで検索しても、ほんの少しあたるだけです。
でも、
Juliette Noureddine で検索すれば、たくさん見つかります。
ユーチューブでは、
http://www.youtube.com/watch?v=zf709RqaKYg
シャンソンの好きな人はクリックしてみてね('∀`)