布をかぶって子どもを見るのが好きなようです(*^_^*)
多摩動物公園のオランウータンのキューさんです。
なぜ、布かぶりがいいのかな(^^)/
一方、
こちらは、布をかぶるのが好きなゴリラさん☆
上野動物園のピーコさんだと思います
類人猿さんたちは、時に、何かに執着します…
人間も一緒だね(^^)/
明朝は、私も布団をかぶっていようかな~
布をかぶって子どもを見るのが好きなようです(*^_^*)
多摩動物公園のオランウータンのキューさんです。
なぜ、布かぶりがいいのかな(^^)/
一方、
こちらは、布をかぶるのが好きなゴリラさん☆
上野動物園のピーコさんだと思います
類人猿さんたちは、時に、何かに執着します…
人間も一緒だね(^^)/
明朝は、私も布団をかぶっていようかな~
この日は、本当に金色に輝いていました
表情もいいし、毛並みもきれいです♪
やさしい目をしています☆
ゴールデンターキン(^^)/
中国陝西省南部に生息しているゴールデンターキンは、
2500m以上の高い山にいます。
特にシャクナゲの花が密生しているようなところにいるそうです。
シャクナゲの花からこのきれいな動物が現れたら、ステキですね(^^)
でも、
乱獲と自然破壊で、ゴールデンターキンの生息数も減っています。。。
さびしいね、ターキン
こんな感じで写真を撮ると勇猛だよね~
多摩動物公園のサーバルにゃん
前回、ブログにアップしたオオカミさんがワンコに見えると言われました
サーバルもニャンコに見えるけれども、
やはり迫力が違うでしょ~
さすがはサバンナに君臨するサーバルさん☆
ちなみに…
サーバルは高級ペットとして何百万もの値で裏取引されているという……
人気はあるのは分かるけれども、それで金の動く、裏の世界は困ったものです。
ねむねむ…
最近、ブログが更新できてないですね………
ちょっと疲れているのかな…
やる気がないのかな…
というわけで
多摩動物公園のヨーロッパオオカミ☆
みんな寝ています…
みなさん、寒さに負けずにいこうね
昨年11月に生まれた
モウコノウマのハーン君☆
すっかり大きくなりました(^^)/
現在、普通に「ウマ」といえば、すべて家畜の馬です。
モウコノウマだけが唯一の野生の馬…
それほど稀少な馬の子。
多摩動物園で会えるから、もう少し話題になってもいいのにね♪
そういえば、
ハーン君のパパは彼と入れ違いに天国に逝きました…
大空の彼方から息子の成長を見守っているかな(^^)
夕陽に照らされるチーター(^^)/
かっちょいい~♪
英国では「サンセットチーター」と呼び、
「真実一路」を意味するという…←うそうそ…
多摩動物園といえば、やはりチーターですね。
カイ君かな、カケル君かな…☆
鳥だらけ~(^^)/
アフリカクロトキの群れはますますま増えている感じの
ネオパーク沖縄です♪
触れ合いもできるから、
こんなシーンにも遭遇しました(^o^)
大きなホオジロカンムリヅルにもひるまないよ
こんなシーンの見られる場所はネオパークだけ
鳥の放し飼いのすごいネオパークでした♪
※いい感じだけど、最後の写真は、場合によっては、削除の可能性ありです。。。
いい湯だな~
カピバラさん、鼻をひろげちゃっています☆
アクアワールド大洗水族館でも、カピバラ銭湯が登場しています
水族館でもカピバラ人気は変わらないですね…
すごいことに、
水族館のマップのリーフレットや、町中にあるポスターもカピバラさんでした☆
まあ、カピバラも水が好きだし、水かきもあるから
広い意味で「水族」かな(^^;)
かぴかぴ~
アシカさん、
お供え餅をのせた曲芸です~(^^)/
お供え餅に見えるかな…
大洗水族館アクアワールド☆
イルカ・アシカのショーもお正月バージョンが行われていました。
トレーナーさんの衣装も華やかです☆
そして、
正月特別水槽・・・
干支水槽内のポットベリーシーホース☆
いましばらくの正月気分~(*^_^*)
水族館の通路に張ってあるのは・・・
アシカさんの書き初めです(^^)/
ショーの中でも、
期間限定で、アシカのナッツさんがお習字をしてくれました。
飼育員さんがターゲットを動かして、アシカさんの筆を誘導します。
「辰」
上手ですね~(*^_^*)
そして特筆すべきは、アシカだけではなく、
館長をはじめ、水族館のスタッフの書き初めが飾られていること。
ありそうでないこの展示☆
水族館スタッフの意気込み、さすがです(^_^)
今年の水族館初めは大洗マリンワールドでした
タツノオトシゴ
海草などに尾を巻き付けて体を安定させ、
オスが育児嚢で卵を育てたりする不思議な生物です。
そのことは有名ですが・・・
意外と知られていないことがあります。
タツノオトシゴには歯や胃がないのです。
食べたものはすぐに通過してしまいます。
だから、
彼らは生きるために、
常に食べ続けていかなければならない。
歯のない口で、
1日に何千もの微生物を吸い込んでいます。
また、
泳ぐことの苦手な魚なので
しっかり海藻などにしがみついてないと、
海が荒れて死ぬこともあるそうです
竜に例えられている彼らの
竜らしからぬ一面です。
私たちも、
毎日、あくせく生きて、
世の中の荒波にもまれています。
どこかにしがみついて
何かを吸収し続けて、
精一杯、生きないとね(^^)
今年は辰年☆
みなさまにご多幸を~(*^_^*)
写真は品川水族館のホワイトシーホース