いよいよ今夜はパラグアイ戦(^^)/
パラグアイといえば、ミナミコアリクイやアルマジロ☆
現地では、アルマジロは畑を荒らすこともある害獣。
たくさん捕えられているそうです。
捕らえられたアルマジロは
食べられてしまうことも多いようです。
さらに、それだけでなく、
硬い甲羅は器にされたり、
楽器にもされるそうです。。。
だからといってはなんだけど、
ガンバレ! ニッポン(-_-)/
そして
可愛いミナミコアリクイは木登りが大好き~☆
だからこそ…
ガンバレ、ニッポン(^^)/
今日は、ちょっと意味不明でしたm(_ _)m
写真はムツオビアルマジロは伊豆バイオパーク
ミナミコアリクイは上野動物園です(^_-)
プーさんも、うさみみをつけています☆
スティッチだって、うさみみ♪
ディズニーランドの
『EASTER WONDERLAND』は、
6月いっぱいまで開催中(^^)/
イースター「復活祭」は、キリスト教のお祭り(^^)
イエスが復活した大切な日なのです。
本来は、4月のお祭りなのに、
ランドでは6月まで続いています
この時期のイベントはあまりないので、
話題になって、いいのでしょうね~(^_^)
アイテムは、卵と、ウサギと、「不思議の国のアリス」
「復活」は、誕生にもつながるので、
西洋では、卵に絵を描いてお祝いしたりするんです
そして
多産の象徴でウサギなんですね~
かつて、ディズニーランドは、
ハロウィンを日本で、ポピュラーするのに大きな影響を与えました。
さあ、
こんどはどうかな~☆
ウサギさんも可愛いから、大丈夫かな
うさうさ~
やったぁ~(^^)/
イルカ・アシカさんたちも大喜び~☆
ニッポン予選突破おめでとう~☆
油壺マリンパークでは、
パフォーマンスの一場面で、
選手にエールを送っています。
期間限定で、ワールドカップにいるかぎり続く予定(^_-)
いつまでも見られますように~(^_^)v
みなさんもイルカ・アシカたちと応援しましょう☆
ガンバレ!ニッポン!!
眠気を飛ばしたら、お仕事もがんばらないとね
梅雨は何色が似合うでしょうか…
うっとうしい梅雨の時期です。
灰色の空が広がっていますが、
梅雨は紫色の鮮やかな季節です。
一言で、紫といっても、様々ですね~
ここは横須賀しょうぶ園。
14万株の菖蒲が栽培されている名勝です。
先日、久しぶりに、うかがいました。
黄色い花も「金星」という名の菖蒲だそうです。
しょうぶのきれいな所ですが、
紫陽花もたくさん咲いています。
さまざまな色彩で、出迎えてくれました。
菖蒲も紫陽花も、いまが見頃です。
この時期は営業時間を伸ばして開園しています。
混雑している昼間よりも、夕方がお勧めです
一度はいってみてね。
横須賀しょうぶ園♪
前回と前々回に書いた横須賀しょうぶ園の記事は→ここ
ラクダ肉のステーキ~(^^)/
そう、ラクダです。。。
さすがの私も、最初は躊躇しましたが…
せっかくのエジプト料理☆
思い切って食べてみました
ガマルステーキというそうです。
結果は…
か、かたい…(>_<)
ガーリック風味だったので味もわかりにくく、
私の好みではなかったなぁ…
気を取り直して
もうひとつのメインは
ナイルパーチのフリット、モロヘイヤソース♪
ナイルパーチとは、アフリカの大型淡水魚☆
白身でくせのない味は世界各地で食べられているとか(^o^)
モロヘイヤもアフリカ原産の野菜です
お味は…
ん~、
普通の白身魚ですね(^^;)
そして、
ハワウシ☆
エジプト風のピザです。
具が挟まっていて、これは美味しかったよ~☆
エジプト料理の「ルクソール」さんは、
渋谷の東急本店近くにあります。
看板も小さく、扉も普通でちょっと入りにくい雰囲気です。
内装もエキゾチックでした(^^)
ちょっとお値段は高めかな☆
水パイプ(1000円くらい)もありました。
興味があったけど、私はタバコは吸わないので、
やはり頼みませんでした~(^^;)
え、え、え、え、エジプト料理~(^^)/
リカオン(^^)/
絶滅寸前のこの動物が見られるのは
日本では富士サファリパークだけ(^_^)v
リカオンは「色を塗ったオオカミ」という意味で、
「ハンティング・ドッグ」の異名も持つ肉食の動物です。
アフリカ中南部のサバンナで
群れを作って生活していまが、
すでに5,000頭ほど生息するだけの絶滅危惧種。
減少したのは、
環境破壊や、家畜を守るための駆除が大きいそうですが…
一説によると、残虐で激しくみえるリカオンの狩りの仕方と、
まだらでみすぼらしくみえる容姿が、
入植した西洋人に、忌み嫌われ、狩られていたという話もあります…
リカオンと
会えるのは、日本では、ここだけ…
ちょっと地味な動物で、立ち止まる人も少ないけれども、
とても貴重な動物です
みなさんも会いに来てね
花びら(萼)が、まだ緑の紫陽花…
これも風情があって、なかなかいいですね(^^)
アジサイの花びらに見える部分が萼(がく)なのは、有名な話。
緑の清々しさが、命の息吹を感じさせます…
これから紫陽花のきれいな季節だけども、
満開になる前の
これから色づこうという紫陽花は不思議な感じで、
好きです☆
梅雨に入りました。
今日もうっとうしい一日でした。
私の方も、忙しい毎日が続いています。
みなさまも、体調を崩さないように、お元気で~(^^)/
写真は浜松市フラワーパークの紫陽花☆
ここは、浜松市動物園に隣接しています*^_^*
ピ、ピ、ピンク~(^^)/
私だって…
たまには、こんな可愛いお店だっていきます~(^^)/
ちょっと恥ずかしかったけど…
渋谷は公園通りに面したオープンテラス~☆
たばこと塩の博物館の一階にある
C'estBonPlage(セボンプラージュ)さんです。
食べたのはお洒落にガレット(そば粉100%)です。
ランチタイムだったので、
ドリンクとセットで、1000円ぐらいだったかな☆
具はたくさん入っていたけど
私としては
時々行く、川崎の専門店さん方が美味しいかな☆
でも、
渋谷のオープンテラスでランチっていうのも、いいよね~
食後、少し歩くと、
不思議な感じのアイス屋さんがありました~
長~いソフトクリームです☆
同じく公園通りの牛乳生アイス専門店の「シロイチ」さん。
渋谷CCレモンホールの対面にあります。
メニューは一日数量限定の一種類の生アイスしかありません。
ざらっとした感じでシャーベットに近いかな☆
美味しいけど、
私の好みとしては、
もっとクリーミィの方がいいかも…(*^_^*)
と、
渋谷のお店の紹介もしてしまうずぅでした~(^_^)
オオカミ王ロボ~
これは原作者シートンの描いたロボの絵です。
精悍でプライドの高いロボが描かれています。
大哺乳類展では、E.T.シートンの資料も展示していました。
シートンは著書の挿絵も自ら描いているんですね
ロボの絵はリアルだけども、
中にはこんなイラストも~(^^)/
フリーズするワタオウサギ♪
愛嬌のある絵です(^_-)
このウサギの眼の感じが、
ジブリのアニメに出てくるような気がします
展示を見ていると、シートンという人は、動物と人間のかかわりについて
現代につながる問題提示とその方向性を示した人のようです。
今年は国際生物多様性年。
哺乳類を知ることは、多様な生物の住む地球を知ることにつながるんですね。
もうひとつ、ビッグホーンの山登り☆
シートン画
楽しい絵ですね
そして
展示されているビッグホーンの剥製☆
国立科学博物館「大哺乳類展 陸のなかまたち」より
二度と会えない動物たち…
まずは、レオポン
レオポンは、ライオンのメスとヒョウのオスから生まれた混血動物です。
これは、50年近く前に阪神パークで生まれたレオポンの剥製…
自然界ではありえない動物を、動物園で作り出したということです。
種の違うものでも、子どもが出来ることがあるのです。
遺伝学的な興味もあったようですが、
見せ物的な要素も強くあのでしょう。
現在では倫理的な問題からまずあり得ないことです…
でも、生命学やバイオの世界では、
人類はさらに劇的なことをしているのでしょう…
人間というのは勝手な生物です。
でも、
人間の底知れぬ興味や意欲に対して、
すべてを否定することはできないのかもしれません。
少し、まじめになってしまったので…
二度と会えない動物たち…その2
それは、マンモス~(^^)/
ケナガマンモスの牙☆
ケナガマンモスの毛
ケナガマンモスの肉片♪
5年前の愛知万博では大人気だったマンモスでしたが、
ここでは、何気なく展示してありました。
マンモスがなぜ絶滅したかもいまだに不明ですが、
人間の狩猟が原因という説も有力です…
人間と自然のかかわりは難しい…
国立科学博物館「大哺乳類展」にて
大哺乳類展で最初に迎えてくれた剥製は
カモノハシ~(^^)/
大好きな動物です
剥製だけど、じっくりと見ることができました☆
日本では生きている姿は見ることは出来ない
珍獣中の珍獣(^_^)v
なぜ、カモノハシが珍獣なのでしょうか。
10の不思議にまとめました~(^_^)v
前に一度書いたことがあるけれども、再録します。
1、クチバシがあるのに哺乳類です。
2、しかもゴムのように柔らかいクチバシです。
3、哺乳類なのに、卵を産みます。
4、卵から生まれた赤ちゃんは、お乳で育てます。
5、お乳で育てるのに胸に乳首がありません 。
6、お乳は汗のようにしみ出て、赤ちゃんはそれを舐めるんです。
7、水中では、泳ぐときに眼をつぶります。
8、クチバシ部分に特殊なレーダーのような感覚があります。
9、とぼけた姿をしているのに、雄の後足の爪に猛毒があります。
10、鳥ではないのに名前が「鴨の嘴(くちばし)」^_^;
世界五大珍獣のひとつです。
カモノハシ(^^)/
四年前にシドニー水族館で見たカモノハシの写真です。
動きが早くて、写真が撮れなかった…(>_<)
そのときの記事は→ここ
これと同じ内容で、ごめんね~m(__)m
国立科学博物館の「大哺乳類展」にて
「角のある動物は、すべて草食☆
肉食動物にツノはないっ!」
なんとなく分かっていることでも、あらためて教えられると…
やはりすごいなぁ~!(^^)!
上の写真は
右側はウシの仲間で、左側はシカの仲間です
今年の3月から上野の科学博物館で開催されていた
「大哺乳類展 陸のなかまたち」ですが、
気がついたら、今週で終わり(>_<)
で、
今日、仕事が早く終わったので、行ってきました(^^)/
たくさんの剥製や骨格標本が展示されていました。
今年は「国際動物多様性年」だそうですから、
このような企画は、すばらしいですね
上野動物園にいた
リンリンとコビトカバ☆
剥製ではありますが、
いつも遠くで見る動物たちを、間近でじっとみることができます。
良かったです(^_^)v
私たち人間以外にも多様性のある生命があることを尊ばないといけませんね☆
ホネたちも何かを語ってくれます…
博覧会はいよいよ、今週で終わりです☆
見逃さないようにね!(^^)!
第二弾は「海のなかまたち」だそうです。
追伸
ブログで教えてくれたさくらんさん。ありがとう~(^^☆
写真撮影もフラッシュなしで撮影可能な場所もありました。さくらんさんのブログを見て知りました。
再度ありがとう~
ディク、ディク、ディク、ディク~
ギュンターディクディクという動物です(^^)/
体長が40センチしかない
小さな小さなウシ科の動物ディクディク♪
アフリカの草原やヤブの中に隠れ住むディクディク♪
とても臆病なディクディク。。
おもしろい名前のディクディク♪
名前の由来は、鳴き声だそうだけど、
なかなか鳴かないディクディク…
細い足と小さな角のディクディク♪
可愛い動物ディクディク♪
ディクディクディクディクディクディクディクディク
ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノへ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
富士サファリパークで会うことができます(^_^)v
おめめくりくり~
瞳の目立つ動物を今日もアップしました(^o^)
石垣やいま村で会ったボリビアリスザル君です♪
口の周りが黒くて、
大きな黒い瞳がめだちます。
瞳の魅力に人は弱いよね~☆
気がついたら、六月です。
一年は早いですね~
私の仕事も忙しくなってきました。
しかも、気温の変動が激しい毎日です。
皆さまも疲れないように、お元気でね~(^^)/
明日は出張なので、今日は、このへんで~♪