ここならではの円形水槽も圧巻でした。{/kaeru_en4.gif" style="letter-spacing: 0.13rem; -webkit-text-size-adjust: 100%;">
ノスタルジアを感じさせる魚のショーも見所でした。
イケメ~ン(^^)/
ぱっちり目がステキです☆
イケメンライオンのラジャー君です。
野毛山動物園、人工ほ育のライオンさん。
二月もあっという間に半ば過ぎ、
巷ではインフルエンザもはやっているから、
皆さんも気をつけてね(^^)
愛嬌のあるお顔です
大きな口と出っ張った目。
大西洋の冷たい海に棲むお魚です。
名前は、ショートホーンスカルピン☆
スカンピンではなくてスカルピン♪
葛西臨海水族園にて。
ひっさしぶりのブログ更新
12月も半ばぁ~
クロヅルさん~(^^)/
実際は黒くないけどね
黒っぽい鶴で、
クロヅルさんです♪
白鳥に対しては、黒鳥という真っ黒な鳥もいますが、
この鶴は灰色で頭は赤と黒と白色です。
日本では年に数羽だけ、
数少ない冬鳥として渡来します。
では、もう一回
黒っぽい鶴のクロヅルさ~ん(*^_^*)
ズーラシアにて♪
アザラシの鼻の穴~(*^◯^*)
大きっいね~
水面に上がると鼻の穴をおっぴろげて呼吸をします。
アザラシは哺乳類なので呼吸は肺でしています。
だから
潜水中は鼻の穴をしっかりと閉じて
肺に水が入らないようにしているんです。
鼻の穴、大きくあけられま~す\(^^)/
しながわ水族館のゴマフアザラシさんでした♪
オレンジのきれいな色っ♪
目にかかるお洒落なラインだぁ~☆
でも、名前はネンブツダイ、
念仏鯛さんです。
名前の由来はよくわかっていません。
1繁殖期に浅瀬に集まりブツブツとつぶやくような音をたてる。それが念仏に聞こえる。
2生もの食すことを禁じられていた僧たちでも、例外として食べることのできた魚である。
3口内保育の魚なので、口をパクパクする姿が念仏を唱えているように見える。
などの説があります☆
ちなみに口内保育とは、
卵を敵から守るため口の中で育てるということです。
愛情を感じる育て方ですね(^-^)
なのに、
ネンブツダイは釣り人には外道と扱われることも多いそうです。
いろいろ知ると、ますます愛着を感じるネンブツダイさん♪
ガンバレ! ネンブツダイ☆
サンシャイン水族館にて
サンシャイン水族館のミールちゃん。
もうおねむかな☆
ミールは日本で唯一のロシアラッコです。
水面でプカプカおやすみらっこ~
12月になって冬めいてきましたね・・・
ミールちゃんも、ひとりぼっちになって、間もなく一年・・・
このお魚の名前は、ドラドカショーロ
「黄金の犬」という意味です☆
するどい牙で小魚を食べます。
大きくなると50センチを超えるというから、
すごいね~♪
そういえば、昔、「黄金の犬」という
ドラマがあったなぁ~(・∀・)
ブロンズの風の中 きらめくメモリー
しながわ水族館にて
お馴染みのサワガニ~(^O^)
居酒屋さんで唐揚げで食べたりしますし、
ペットとして飼育している方も多いようです。
青森から屋久島まで
広く分布分布している馴染みのカニさんです☆
でも、日本固有種♪
ニッポンならではの、カニなんですね~(・∀・)
清流の自然豊かな環境に生息しています。
馴染みのカニさんだけど、
いつまでもサワガニの棲める環境を大切にしたいですね~
しながわ水族館、サワガニ水槽
カニカニ~y(^▽^)y
バンパイアクラブ~(^O^)
甲羅の模様からバンパイア(吸血鬼)の名が
付けられたようです~
しながわ水族館のテーマ展示、
ハロウィン水槽です☆
バンパイアクラブだよ。
バイアグラと読まないでね(´д`)
もうひとつ・・・
グラスフイッシュとブラックゴーストのハロウィン水槽です☆
二種の魚とも上手く撮せなかったので、
遠景だけ~
どんだけ~
しながわ水族館ハロウィン水槽でした~(*゜▽゜*)
オタリアのハロウィン~♪
しながわ水族館、秋のイベントはハロウィン(・∀・)
かぼちゃを乗せて、ポーズ(^O^)
上手だね~☆
オタリアのミリアちゃんです
トレーナーさんのエサ入れバケツも、ちょっと工夫~
しながわ水族館にて