可愛いね…
コモンリスザル(^^)/
東北サファリパークの施設で、ふれあうことができます
リスザルって、
口の周りが黒いよね。。。
コントに出てくる、コソドロみたい…(^^;)
こそ泥って・・・・・
かわいそうかな。。。
でも、
次の写真を見てください♪
私のポケットから、
何かをとろうとするリスザルさんの図…(^^;)
マーラさんです♪
ウサギに似ているけど、ネズミの仲間です☆
こではサファリゾーンだけではなく、
動物とも触れ合えます
マーラとの触れ合い(^_^)
サファリエリアの外にいくつか施設があります。
その中には、動物と触れ合える場所があり、
餌も販売しています。
エリマキキツネザルが肩にのりました~(^^)/
他にも、モルモットやコモンリスザル、ワオキツネザルなどと触れ合えます。
ちなみに…
ここの施設の建物や入り口も、すごいです…(^^;)
看板のイラストは、
もっとすごい(・ ・;))。。
おそるべし☆ 東北サファリパーク(^^;)
動物たちがバスを追っかけます(;・∀・)
シマウマに囲まれます。
ラマが車を覗き込んで餌をねだります。
車の窓やドアに群がって来て…
舐めるやら、引掻くやら・・・・
車に、傷がついてしまいました( ノω-、)
ここは東北サファリパーク。
那須・岩手・東北の三つのサファリパークは同じ系列です。
ここの特徴はマイカーでも草食動物に餌をやれること…
慣れているので、
餌を目当てに群がる動物の迫力がすごい。
富士サファリのように管理が行き届いたところとは対極ですね。
いろいろなサファリパークがあるものだぁ~(`・ω・´)
薄皮饅頭を作っている職人さん♪
福島ではお馴染みの「柏屋薄皮饅頭」☆
なにげに美味しいお饅頭だよね
そして、
この出来たての饅頭をその場で販売☆(^_^)
お店の中で食べられます(^^)/
。
さらに、このお店の裏にあるのが
「まんじゅう神社」です。
「たくさんお饅頭がたべられますように~」
正確には「萬寿神社」☆
萬(よろず)の寿(ことぶき)に御利益があるそうです。
境内には、大きな石のお饅頭が奉られていました。
「願掛け萬寿石」といって
願い事をかなえてくれるそうです。
大きなお饅頭のような石だね~
開成柏屋店 さんでした~
バ、バ、バ、バリケ~ン(^^)/
この変顔の鳥は、バリケンです。
宇都宮動物園のバードゲージでみかけました(^_^)
前回は美しいハゴロモツルでしたが…
今回はバリケンです。
名前もインパクトあるよね(^_-)
ちょっと奇妙な鳥ですが、お肉は美味しいそうです。
日本でも、別名「フランス鴨」という名で食用にして
一般化しようとしましたが、
なぜか根づかずに、
一部の地区では、野生化しています。
前回から話題にしている宇都宮動物園。
古い施設ながらも、楽しませてくれますよ(^^)/
これは、ツキノワグマの案内板です
古いながらも、イラストが可愛い☆
こんなにすごい熊の手なのにね~
粗い檻で、熊は見にくいけど、近いので迫力があります。
でも、やはり老朽化は否めない、
民間の動物園だから、経営も苦しいでしょう。。。
頑張ってほしいなぁ~(^^)/
柔らかな曲線…
丸い頭は誰でしょ~(^_^)
ハゴロモツルさんです。
南アフリカに住むツルです。
鶴という鳥は、どこか上品ですね♪
ハゴロモツルさんも気品があります。
名前も美しい~(^^)/
色合いや曲線が
高級陶磁器の壺のようですね~
栃木の宇都宮動物園、
バードゲージで放し飼いにされていました。
全身はこんな感じです~(^^)/
水道の蛇口がうつっちゃったぁ…(^^;)
「は~い♪ヒツジの赤ちゃんです☆」
宇都宮動物園「なかよしランド」で、お披露目です。
数日前に生まれたばかり。。。
可愛いね~☆
これがシッポです(^^)/
わ~、長い尻尾だね(^^)
あれ
ちょっと、まてよ…
ヒツジに尻尾ってあったっけ…
そうなんです。
ふつうヒツジには、尻尾がありません。
実は……
生まれてきた羊は、ちゃんとしっぽが生えています。
そのしっぽを放っておくと、
糞尿などで汚れ、羊毛全体が悪くなってしまいます。
衛生的にもよくないそうで、繁殖にも影響があるとか。
家畜である羊の尻尾は、子供のうちに
ゴムで結んで自然に落ちるのを待ったり、
焼き切ったりするそうです。
家畜としては仕方がないのかな…
この子は、まだ名前も決まっていないそうですが、
飼育員さんの話だと、
切るかどうかは、わからないそうです。
では…
もう一度、尻尾を見てみましょう…
お尻ばかり、見ていると…
あまり見ないでよ~☆
野菜釜で~す☆
地場産野菜を高温でオリーブオイルと塩で
焼き上げます。
自然な野菜の甘みも感じられて、美味しいね(*^_^*)
最後に残った汁に少量のご飯とチーズを入れて食べます☆
うまいよ~(^^)/
ビーフシチューもお勧めです。
軽井沢銀座の洋食屋ボボスさん☆
クイーンアリスの系列店のようですね。
そう、ここは信州旧軽井沢♪
草津の帰りに軽井沢によりました。
夏は避暑地としてにぎわう軽井沢銀座ですが、
シーズンオフだと人も少ない。
さびれた地方の商店街みたい…
そして定番の
「ミカドコーヒー」モカソフト(^_^)v
甘くなく、ざらっとした食感もいいですよね~♪
ちょっと横道に入った場所にあるのは、
ジャムの沢屋テニスコート通り店。
バイパスには大きなお店もありますが、
この小さなお店が、澤屋さんの始まりです。
ここで青果店を営んでいたのが、始まりだそうです。
有名なジャム屋さんも歴史を感じさせます。
3月下旬に訪れた
草津、軽井沢を巡った旅の話でした。。。。。
古い角質を食べておくれ~
わたしの足を食べてくれ~
お馴染みのお魚「ガラ・ルファ」です♪
魚に突っつかれる感覚は、
ちょっと気持ちいいかも(*^_^*)
人によっては、好みは分かれるけどね(^^;)
魚は、年配の人を、たくさん突っつくそうです。
私の踵にも、たくさんのお魚が~(T_T)
「ドクターフイッシュ」という名は登録商標になって使えないそうなので
ここでは、「ビューティーフイッシュ」という名前になっていました☆
何度か、経験しているけども、
この魚がいると、やりたくなるよね。
前に突っつかれた時の記事は→ここ
草津熱帯圏のビューティーフイッシュでした~♪
コモンツパイ~(^^)/
お目めも耳も大きくて、すばしっこい動物です。
リスでもネズミでもサルでもありません。
ツパイという動物で~す(^_^)v
「ツパイ」とは現地のマレー語では「リス」を意味します。
でも、どうもリスの仲間とは違うようだ…
むかしから、学者たちは、ツパイを、分類学上、
どの動物のグループにするか、迷っていたそうです。
虫を主食とすること、身体の構造や、生活の仕方から
サルの仲間ではないかと思われた時期もありました。
調べるほど、どの科にも属さない独自な動物だと分かってきました。
現在では、
ツパイ科として、独自のグループとして分類されています。
とがった鼻と、大きな目と耳の可愛いツパイ君☆
温泉地の草津熱帯圏でみたのでした~(^_^)v
桜と鎌倉の大仏さん~(^^)/
今年は開花から気温が低くて、
桜の季節が長いですね(^_^)v
昨日の午後、鎌倉まで行って来ました。
夕方には鶴岡八幡宮さまへ到着。
倒れてしまった大銀杏を見ると
植えなおした幹と、無残な根っこが並んでいます。
ニュースにもなったように
元の根には新芽が出てました。
そして、
階段下の舞殿で、なにやら準備をしています。
しばらくすると、花婿と花嫁さんがやってきました。
結婚式が始まったのです。
再生しようとする大銀杏の前で、
新しい人生を始めるお二人…
八幡宮さまは見守っていらっしゃるのですね(^_^)
どどどどど、堂島ロール(^^)/
ついに食べました~(*^_^*)♪
たかがロールケーキだよなぁ~
と思っていたけど…
人気のある理由が分かりました(^^)/
濃厚にして、あっさり感もするクリーム☆
やわらかなスポンジ~☆
甘味もそれほど強くないのに、美味しい~
モンシュシュという大阪のお店のロールケーキなんですね。
買ったのは川崎ラゾーナ店。
雨の夕方のせいか、10分ほどの行列で買ったのでした~♪
値段は1200円
予約もできるそうです
ろろろろろ~るけ~き
標高1000mの草津温泉にも
動物園があります~(^_^)v
冬は寒い草津温泉ですが、温泉熱を利用したドームがあります。
それが草津熱帯圏☆
ドームの中に、たくさんの動物たちがいます(^^)/
ダマジカの名前はベス。
呼べば来てくれるとと書いてあったけど…
ねています…
カピバラさんとワラビーさんも、仲良くしていました♪
ピグミーマーモセットの赤ちゃんは元気です
巨大なワニは、ガビアルモドキといいます
ドームの中には、ほ乳類・爬虫類・魚類・鳥類がいます。
オオサイチョウ
ドームの中は、植物園になっているらしいですが、
植物は目立たずに、まさに動物園(^^)/
草津熱帯圏でした(*^_^*)
草津温泉、賽の河原…
そして、
温泉地の真ん中には湯畑☆
湯煙と硫黄の臭いが、温泉地らしさを感じさせます(^^)/
近くの「熱の湯」さんで「ゆもみ」を見学しました。
草津よいとこ~いちどぉはぁ おいで~
草津のお湯は熱いので、板でかき混ぜて、
温度を下げ、入りやすくします。
お客さんも体験できます。
飛び入りで湯もみに参加すると、てぬぐいと証明書がもらえます。
わ、私、もらいました…(^^;)
宿泊した旅館は、大正創業の「草津ホテル」さんです。
たまには、純和風の旅館です(^^)/
磨かれた床がきれい。
浴場前の上がり場です。
朝ご飯もこっていたなぁ…
温泉も、もちろんよかったよ~
「雪がまだ溶けないなあ…」
関東では、桜が咲く季節ですが、
ここは、白い世界。
「寒くないように…くっついていようね…」
先日、草津に行って来ました☆
草津熱帯圏のニホンザル飼育場は、所々、雪が残っています。
サルは世界的には、熱帯に住む生き物です。
だから、外国の人から見ると、雪の中にいるサルは
とても奇妙に見えるそうです。
だから、
ニホンザルを、英語でスノー・モンキーと呼ぶこともあります。
明日は、関東は雨の予報…
桜の季節なのに、まだ寒い日が続きますね。
みなさま風邪をひかないようにね(^^)/