コウテイペンギン(^^)/
巨大ペンギンです(^_^)
大きなものは120㎝以上45㎏以上になるらしいです。
珍しいのは、このペンギンは南極にいるんです。
えっ、ペンギンが南極にいるのは当たり前ですって?
いやいや、
動物園・水族館でよく見かける
フンボルトペンギンやマゼランペンギンは南極にはいません。
南極にいるペンギンは、コウテイペンギンとアデリーペンギンの2種だけ…
そして日本でコウテイペンギンが見られるのは
ここ名古屋と白浜のアドベンチャーワールドだけとか。。。
すごいね皇帝ペンギン
他のペンギンと比べると、その巨大さがわかるよね
まるまるのペンギン☆
ん~、でも、ここの展示はちょっと暗くて見にくかったなぁ…
アサリのフィットチーネトマト味(^^)/
名古屋めし以外にも
こんなお洒落なものも食べました。
そう、ここは名古屋港の「イタリア村」
レストラン「ヴィーノ フォンティーナ」さんです。
名古屋には、もちろんお洒落なスポットもあります。
ここイタリア村は古いベニスの街並み、運河を再現したショッピングモール。
イタリアの食材やフアッション雑貨も豊富です。
もちろんベニスだから、ゴンドラもあります
でも…
なぜか、こんなものまで。。。
足湯☆
運河乗り場の近くにありました
期間限定かな?
このミスマッチ感覚が名古屋なのかな。
あっ、
私も…入りましたが……なにか…。
シャチがイルカを持ち上げて、飛ばす。
仲良しだなぁ~(#^.^#)
いや、いや。。。
そう見えるだけで、別々のジャンプですっ……
名古屋港水族館のショー☆
シャチとイルカのコラボは見事です。
でも…
実は…シャチは最強ですから
自然界ではイルカを食べることもあります。
それなのに、ここでは一緒にショーをしてます♪(~_~)
そう、
必要ない獲物は襲わない。
生存するための最低限の餌しかとらないのが自然のルール
だから…
同じプールでショーができるんです。
人間も生存するために必要なものはなにか考えたいものですね
↑もういっちょ、仲良しJAMP☆
そして名古屋港水族館のショースタジアムは
この写真のように大きなスクリーンがあります。
このスクリーンを使った演出も見事でした。
一度いってね☆
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JAMP
すごーい☆
高ーい、ジャンプだ(^^)/
ハイスピードでプールを泳ぎ切って、
ジャーンプ☆
ここ名古屋港水族館のプールは圧巻です。
今まで見た全国の水族館のショープールの中では
一番広いかもしれません。
だから、イルカも元気いっぱい。
もういっちょ、ジャーンプ☆
JAMP
そして、この水族館の人気者。
シャチのクーちゃんのジャーンプ(^^)/
すごーい迫力(*^_^*)
水しぶきもすごーい
観客も歓声を上げます。
シャープなイルカのジャンプと
ヘビーなシャチのジャンプ
この対比がいいよね
広いプールと客席。。。↓
大きなショースペースだぁ~
ここで
JAMP
ヴァン・ヘイレン の「JAMP」を思い出す「ずぅ」でした。。
サルヤマのお猿は、おもしろい~(^^)/
集団で仲良くしたり、追いかけたり、けんか?したりする様子を見るのは、あきないですよね。
まるで私たちの人間世界みたい。。。
「日本モンキーパーク」のサルヤマは「ヒヒの城」といい、アフリカ生まれのドグエラヒヒがいます。
「日本モンキーパーク」とは遊園地部分も合わせたこのテーマパークの名前です。
ここのサルの展示部分が「世界サル類動物園」。
でその部分の組織が「日本モンキーセンター」なのかなあ…。
ちょっとわかりにくい。。。。。
当日は遊園地の方は多くのヒトでにぎわっていました………
センターの中央には
ビジターセンターがあります。
サル類についての詳細な展示がされています。、剥製標本などもいっぱいです。
そして、ここで行われていた特別展示は。
↑動物園のおしごとについての展示でした~
私にとっては興味深い展示です(^_^)
このビジターセンター内で、偶然、お話ししたスタッフの方が
市民ZOOネットワークの役員だったりして、びっくり(^^;)
Aさん頑張ってくださーい(^_^)v
園内のあちらこちらには、サルに関したちょっとした工夫があります。
このベンチの背もたれは……
お猿さんだ~(^^)/
こんなところが気に入ってしまう「ずぅ」でしたとさ。。。
↓サイトもパークとセンター内容が違います。
日本モンキーセンター
日本モンキーパーク
これが、小倉トースト(^^)/
有名な名古屋のモーニングサービス…
噂に聞くこの食べ物を初めて食べました
お味は?
…意外です…
いけます。。。
美味しい(*^_^*)
名古屋のモーニングでは有名な駅前の喫茶「リヨン」さんに行きました。
「柿の種」まで、ついているところがシブい!
さらに驚くのは
なんと
ここの喫茶店では、一日中、モーニングサービスがあります。
もちろん夜中でもね…。
はい、証拠の写真 。。。お店の看板です。
夜中も食べられるモーニングサービス。
トーストに挟んだ甘い小倉あん。
この二律背反、パラドックスの極致が
ナゴヤだみゃ~(*^_^*)
↑おおげさ!
あっ、リヨンさんも良かったけれども、
駅の地下街の
甘味屋さんのモーニングサービスは
餡がよくって、とってもおいしかったよ~ん
甘味喫茶「むらやま」さんの小倉サンド!
↓
おそるべし、ナゴヤめし。。。
名古屋で食べたもの続きです………
歯ごたえのあるコロモ…
しっとりした海老の身!
たいした味だよ。
海老フライ~(^_-)
名古屋駅近くの居酒屋「若鯱屋」さんのフライです。
そう、名古屋と言えば海老ふりゃ~
でも、有名になったのは最近です。
広めたのはタモリだといいます。
私も「今夜は最高」や「オールナイトニッポン」が好きだったから、
タモリが名古屋人をネタにしてたのは、よく知っているょ(^^)/
確かに名古屋に行くと海老フライや海老天が多いよね
で、次は…
きしめ~ん。
海老フライが新名物であるのに対して
きしめんは江戸時代から、名古屋の名産であったと伝わっています
この写真は名古屋駅地下街の某店…
ちょっと味がお口に合わなかったから、お店名はマル秘です。
新旧の名古屋めしでした(^_^)v。。。。
私は、またちょっくら、出張行くから、コメントは後でね(^^)/
ナゴヤ名物味噌煮込みうどん~~
名古屋圏に行くと、何故か食べたくなります。
これは「山本屋総本家」さんのもの。
名古屋駅のJRタワーズの上にある名店です。
新しいビルの高層階にある老舗の支店…
値段も約1500円と高層階ですが……
こってりとした味とこしのある麺がうまいにゃ~
違うお店でも「味噌煮込みうどん」食べました。(^^)
この写真は「若鯱屋」さん(^o^)
ナゴヤらしく「海老天ぷら」もトッピングしました(^^)/
チェーン店だけあって、庶民的な味……
食べやすいぞなもし…
ところで…
どうして名古屋地区ではこんなに味噌料理が多いのでしょう…
日本では、ほとんどが米と大豆の米味噌が主流。
一部の地区では麦味噌もあります。
でも
名古屋地区では大豆中心の豆味噌。
八丁味噌はその代表です。
豆味噌は煮込んでも味は変わらず、旨みもでるとか。
これは名古屋栄の居酒屋「道草屋」さんの
「串揚げ」(^_-)
独特の味噌につけて「味噌串カツ」
独特の食文化だみゃ~
お気に入りの写真です(^^)/
お猿に餌をやる飼育係のおにいさんと
それを見る子供たち。。。
なんか、いいです(^^)/
私が動物園や水族館に行くのは、動物や魚を見るだけではなく、
人間を見るために行くのかもしれない。。。
さて、
いよいよ先日、予告した私の写真をアップしまーす(^^)/
かっこいいので、
びびるなよ(-_-)
惚れるなよ
さて
↓
↓
また、これかよっ
類人猿舎の前にある人間の檻です。
ここで写真を撮るヒトも多い。
ブログなどに写真をアップしている方もよく見かけます。
でも、私が伝えたいのは、
この「ヒト」の説明書き・・・
読めますか?
以下、抜粋…
「習性
好奇心が強く、遊び好き、危険な目にあってもなかなか懲りない」
(^_^;
「すぐれた知能を持ち、大きな可能性を秘めているが、
失敗したときに周りにあたえる影響も大きい。
それを忘れた時にもっとも危険な動物となる」
そうです。。
地球上で
もっと危険で獰猛な動物は霊長類の「ヒト」なんです。
この子はシロガオマーモセット(^^)/
稀少になっているおサルの一種です。
真っ白なお顔がすてきーっ
ゴリラ舎では
ローランドゴリラが
上手に棒を使って草を取るのを見ました(^o^)
かしこいなぁー(*^_^*)
ゴリラは、知的。
身体は大きいけれども、繊細で穏和(^^)/
家族を大切にすることでも知られています。
しかし…
このゴリラも絶滅のおそれがあります。
ゴリラの減った一番の原因は人間。
ゴリラの住む森林を破壊しただけではなく、
装飾用の剥製にするために、捕獲されたり、
娯楽のための狩猟の対象となっていました。
多くのゴリラが殺されたのです。
そして…
なんと!
ゴリラの肉も食用となっているのです。
高価な値で、闇で、売買されているともいわれています。
霊長類とは、原猿、サル、類人猿、そしてヒトのこと。
みんな仲間
大切にしたいね♪
予告…
まだまだ日本モンキーパークのお話は続きますが、
次回はわたくし「ずぅ」の全身写真を公開予定・・・
乞うご期待
あれっ!
園内に、こんなものが!
新型のジェットコースターか
中京の旅では、「日本モンキーセンター」を訪れました。
おっ!何か、いるぞ!
サルだぁー
頭上のつり橋をジェフロイクモザルが渡っています。
時間になると、係の方が下から餌を投げます。
見事にキャッチです
昨年できた「モンキースクランブル」 という施設。
ウンテイ型のレールにはテナガザルがいました。
旭山や多摩などでも、同様のオランウータンの展示が有名だけれども、規模ではここが一番!
ただし、この日は、頭上に少数のサルしか見あたらないのが、残念でした。
旭山のオラウータンはその身体の大きさと、餌づけと共に見せ方にも工夫がありました。
ここでは規模を大きくしたために、逆に閑散としてしまった感じがするのが残念!
でも…
我々がいないときに、
サルたちが、大挙して、はね回っているかもしれません…
もし、そうならば、もっと残念…
これは…とろろ汁(*^_^*)
白みそで味付けされたとろろ汁を麦飯にたっぷりのせてたべまーす。
素朴さの中にほのかに薫る甘みが~
おいしぃー(^_^)v
大きなお櫃とすり鉢もいいよね
静岡は海の幸に恵まれたところですが、自然薯も名産でした。
旧東海道宿の「丸子」のとろろは、
東海道中膝栗毛の弥次さん喜多さんのお話にも出るほどの歴史ある名物です(^^)/
「丁字屋」さんという老舗が有名ですが、
今回はそのお隣の「一松園 」さんで食しました。
個人的には「一松園 」さんの方がうまかったなぁ~
とろろ汁の美味しい東京のお店はここ。
先日の日曜に東京大丸で「あべ弘士の世界展」にいってきました(^_^)v
旭山動物園で25年飼育係生活の後に絵本作家になられた方です。
旭山動物園のイラストやオブジェでも有名です。
彼の飼育係さんとしての眼で描かれた作品が温か~い
「どうぶつえんガイド」は超おすすめです
相変わらずのど迫力~(^◇^ ;)
お馴染みのチョウチンアンコウの標本で~す。
この水族館は、研究施設も兼ねていることもあって、
標本も、たくさん展示しています。
前に紹介したラブカやメガマウス、リュウグウノツカイの標本も展示しています。
さらにはわかめやこんぶなど海草の標本も(^_^;)
もちろん珍しいさかなもいますよ(^^)/
写真の細長いやつもお魚ですぅ~
名前は…
オイランヨウジ。
漢字で書くと花魁楊枝ですよ。
なんか名前の通りのお魚で~す
すごいなぁ~( ̄◇ ̄;)
さらに
お得なセット券を買うと
隣の東海大学自然史博物館にも入場できます。
恐竜の骨格標本がいっぱ~い(^^)/
イメージ通りの恐竜博物館でーす。
恐竜ぅ~
m{oYo}屮 ジョワ!
富士山がきれい~
ここは三保の松原(^_^)v
そして、その近くにあるのが、
東海大学海洋科学博物館(^^)/
名前がゴツイなぁ~
堅苦しい教育施設のようですが、
りっぱな水族館で~す(^^)/
東海大学の研究施設もあり、展示部門は
水族館部門、科学博物館部門(マリンサイエンスホール)、機械水族館部門(メクアリウム)に分かれています。
水族館部門
大きな水槽もありまーす。
科学博物館部門
海について学べます。
このクジラの骨格標本はピグミィシロナガスクジラ(^^)/
機械水族館部門
海洋動物の行動や機能を研究して機械で再現してまーす。
そんなロボットはメカニマルと名付けられているそうです。
ウミガメの泳ぎを表したロボット。
名をハバタキコガメ♪
名前は可愛いっ
こんな水族館もいいね(*^_^*)
でも、なんか…
今回は写真が無機質だったから…
オマケ……
カクレクマノミの赤ちゃんたち(^^)
ここの水族館で生まれたそうです。
アフリカワシミミズクさんです。
ダンディ~
掛川花鳥園はフクロウの展示が充実してます
なんと、27種ものフクロウがいます。
↑カラフトフクロウさん
フクロウは「森の賢者」とも呼ばれています。
さすがに~賢いお顔です(^^)/
ん…
フクロウとミミズク?
どう違うの?
一般的には、耳のようなものがついているのがミミズク
ないのが、フクロウと呼ぶとか…
そして
花鳥園ではフクロウを手にのせることができます。(有料)
手に乗っているのは、アフリカワシミミズクさん(^^)
触れることもできますよ(^^)/
過去のフクロウの記事、シロフクロウは→ここ。
「花鳥園」という名前だからきれいなお花もいっぱい(*^_^*)
↑花のレポートはそれだけかよ(^^;)