変わった水槽ですね~(^_^)
銭の形の水槽です。
ゼニゼニ~
ゼニガタアザラシさん♪
水圧の影響でしょうか
この銭型の中にも水が入っていて、
アザラシさんが通れます。
あまり話題になっていないようだけど、
こんな洒落が面白いね~(^^)/
新屋島水族館にて
変わった水槽ですね~(^_^)
銭の形の水槽です。
ゼニゼニ~
ゼニガタアザラシさん♪
水圧の影響でしょうか
この銭型の中にも水が入っていて、
アザラシさんが通れます。
あまり話題になっていないようだけど、
こんな洒落が面白いね~(^^)/
新屋島水族館にて
イルカのジャ~ンプ(^^)/
お馴染みのイルカショー♪
狭い水槽でも、イルカさんは頑張っています。
ここのイルカショーは
屋外の飼育水槽で行われます。
トレーナーさんの苦労も大変だろうなぁ~☆
香川の新屋島水族館☆
「新」という名はついても、
設備は古いものが目立ちます。
頑張ってほしいなぁ~(*^_^*)
☆*::*:☆MerryXmas☆:*::*☆
というわけで・・・
クリスマスは終わってしまうけれども、
今年の年末、香川、愛媛に行ってきました。
新屋島水族館のゼニガタアザラシさんです。
今まで見た中で一番芸達者なあざらしさんでした(^-^)
今年のクリスマスはどうでしたか☆
今年もあと少し、頑張りましょう(・∀・)
新屋島水族館。
テトラの水槽も、クリスマス仕様♪
大水槽~ヽ(*´∀`)ノ
京都水族館の大水槽、500tの水槽、
照明じや二階からも見下ろすことのできる作りは
江ノ水などの大水槽と似ています☆
ペンギンゾーンです。
ケープペンギンの飼育場には
産卵のための砂場もあるようです。
このような微笑ましい掲示もありました。
タコさんは
立派な蛸壺といっしょに展示されています。
最後にまたお土産コーナーの
オオサンショウウオグッズをアップ~('∀`)
オオサンショウウオだらけ~
イルカショーーーー(ノ∀`)
なかなか見ものでしたヽ(*´∀`)ノ
水族館の呼び物のひとつはなんといってもイルカショー☆
開館当初は
「イルカの説明が長くて、あとはジャンプがあるだけ・・・」
「ジャンプも少な・・・」
「イルカとトレーナーさんの戸惑いがおもしろ・・・」
という噂が
関東まで届いていたここのショーですが・・・
なかなかどうして・・・
いっちょまえのイルカショーになっていました(・∀・)
トレーナーさんや
スタッフのみなさんの努力のたまものかな・・・
しかも
京の山の紅葉がバックのショーです(^^♪
そして・・・
夕方・・・
特徴的な
野外の京の里山ゾーンもありました☆
京都水族館にて
オオサンショウウオ~(-^〇^-)
京都水族館の目玉はオオサンショウウオです☆
ここでは、日本のおおさんしょううおと
中国の大山椒魚と
日本と中国の交雑種のオオサンショウウオ。
並んで展示してあります。
この展示はとても見ごたえがありました。
外来種の問題は鴨川にもあり、
天然記念物のオオサンショウウオにまで及んでいます。
そして
そのオオサンショウウオがこの水族館の展示の呼び物となり、
水族館のキャラクターにまでなっていること
とても興味深く感じました。
展示の一部にはこんなものも・・・
そして、
お土産コーナーには
サンショウウオのぬいぐるみが山盛り~(^Д^)
京都水族館のオオサンショウウオについては
ミストラルさんのブログに詳しいので紹介☆
言い忘れましたが、
二日目は雨が激しかったので
寺院めぐりは一休みして水族館に行ってきましたとさ
うんち~(^^)/
お食事中の方…ごめんなさい(T_T)
神戸の須磨海浜水族園で開催されている「大うんち展」です♪
排せつ物をテーマにした特別展です。
いろいろな生物のうんちを見たり、かいだりできます。
でも…
触ったりはできないみたいです……あたりまえ…(^^;)
なるほど…
アナコンダのウンチはそうとう臭いみたいですね…
自然界の生態系・循環の中では、
生物の排泄物の果たす役割が、大きいのは当たり前のこと。
また
排泄という行為とその物自体が
生物にとって非常に大切なのも当然です。
だから…
まじめに学ぼうと思いますが、
やはり、
うんち…(^^;)
コアラのウンチの展示です☆
珍しい、ミズダコのウンチ☆
水槽の濾過槽の臭いを嗅ぐ展示…
こんなのありなの…
「大うんち展」というネーミングも含めて、
すごいこと考えますね(^_^;)
もちろん、まじめな展示ですよ☆
こんな展示を企画する須磨水族園はすごいっ(^_^)v
大うんち展は7/1まで開催予定☆
(^^)/
※ひとりごと…
むかし「少年ジャンプ」に「トイレット博士」というマンガがありましたね…
キャラクターにうんこちゃんという女の子もいた…
いま思うとよきすごい時代でした…
マタンキ(^^)/
アユの稚魚の回遊~(^^)/
イワシの回遊水槽は時々あるけれども、
鮎はちょっと珍しいですね~☆
さらに、ちょっと珍しいのは…
シラスウナギの展示~☆
一見、なにもいない水槽のように見えますが、
確かにシラスウナギがいました~(^^;)
この説明板…
スタッフの気合いを感じます
神戸須磨海浜水族園のちょっとマニアックな展示でした
入場すると暗がりの中に巨大な柱のように
高さ6mの巨大アクリル水槽がそびたっています。
そして、周囲に小さな水槽が配置されている水族館が、
足摺海洋館です。
小さな水槽に、前述のリョウマエビもいました。
他にも
モクズショイ
海草などを身につけてカモフラージュするカニの仲間
藻屑を、しょっているように見えるからだね。
※初稿ではモズクショイ。。。。。
モズクになっていました。
ごめんなさいm(_ _)m
ご指摘のかんちょさんありがとうございます。
コメントしてくれた方、こせめんなさいです。。。
カルイシガニ
どこが、なんだかわかりましぇ~ん
でも、
海の生物の名前って面白い~(^^)/
四国の先端にある足摺海洋館でした~☆
リョウマエビ~☆
だって、
ここは、土佐ですから~
高知県立足摺海洋館です☆
土佐の人は龍馬が好きだから、土佐で発見されたのでエビにも
龍馬の名前をつけてしまったんですね~☆
水槽の中には龍馬もいました~♪
坂本龍馬に似ていると思えば、
似てなくなくもな~い(^^;)
リョウマエビの説明は、かんちょさんの水族館フリークに
あったので紹介させていただきます。
http://gisu.exblog.jp/7423609/
おくれ!おくれ!
金網越しに餌をねだるコツメカワウソ君☆
はい♪食べてね~
桂浜水族館では、カワウソに餌をやるイベントも行われていました。
高知と言えば、ニホンカワウソが最後に発見された所です。
カワウソも高知県民のアイドルですね
そして、
アシカのショー☆
輪投げとフリスビーを一緒にするアシカさんは芸達者(^^)/
小さいながらも松をバックにして、いい雰囲気の
ショープール
さすがに桂浜水族館です☆
名勝桂浜の海岸にある水族館でした
お魚の名前はアカメ☆
成魚は全長1mを超える大型の魚です。
しかも、
高知・徳島と宮崎でしかとれないという貴重な魚です。
名前のアカメは、眼が光るからだそうです。
桂浜水族館では、それを分かりやすく教えてくれます。。。
水槽の近くにライトがあって、
お客さんが魚を照らすと…
眼が光ります☆
これぞ、アカメ♪
実際に名前の由来を体験できるなんて☆
すばらし~い(*^_^*)
さらに、
前回、紹介したように、手書きの説明や
切り絵と色紙があります(^^)/
やっぱ、楽しいぜよ~☆
桂浜水族館
いきなりウツボ~
前回、紹介したウツボのタタキは美味しそうだけど、
実物は…すごいね~(^_^;)
でも、
説明を見ると、おとなしいお魚のようです。
だけど…
水族館なのに、説明が色紙だ…
他にも、水槽前に色紙があります
ここでも龍馬が登場ぜよ~(^^)
さすが、土佐です(^o^)
ここ桂浜水族館は掲示がとてもステキです。
魚の説明も、手作りの切り絵や、イラストが使われていて
なんか良いです
土佐弁で、そのお魚の調理法も紹介している(^^)/
手作りの工夫した掲示、
いいね~♪
土佐は桂浜水族館ぜよ~(^^)/
きれいな水中トンネルだぁ~(^^)/
でも…
ここは博物館
博物館でありながらも、
一部は、りっぱな水族館です(^^)/
琵琶湖水系の淡水の水族を中心に展示しています。
しかも
どの水槽も工夫してあって、とてもきれい~♪
水槽の中に船がある☆
昔の琵琶湖の再現ですね
円形水槽…
照明が鮮やかです。
たぶん…ビワマス♪
琵琶湖の固有種で食べると美味だけど、
鱒の違いは難しい…
ここは、滋賀県では唯一の本格的な水族館です。
とても大きな施設で、
琵琶湖の歴史や文化を知りたい人。
そして水族館に行きたい人は、ぜひ~♪