ボールで遊ぶのも大好き~(^^♪
ツートンカラーだから
別名パンダイルカとも呼ばれてるんです。
可愛いね~
そんなイロワケイルカさん☆
現在、このイルカが見られるのは、
松島水族館、鳥羽水族館、アドベンチャーワールドの
3館だけといわれています。
マリンピア松島水族館の掲示物もなかなか楽しい(^^♪
このイラストのイルカの表情もいいね~(*´∀`*)
ボールで遊ぶのも大好き~(^^♪
ツートンカラーだから
別名パンダイルカとも呼ばれてるんです。
可愛いね~
そんなイロワケイルカさん☆
現在、このイルカが見られるのは、
松島水族館、鳥羽水族館、アドベンチャーワールドの
3館だけといわれています。
マリンピア松島水族館の掲示物もなかなか楽しい(^^♪
このイラストのイルカの表情もいいね~(*´∀`*)
穴子丼~(´∀`*)
うまいにゃ~☆
松島周辺は、アナゴもよくとれるようです。
ここのアナゴは小ぶりながらも脂がのってうまいとか☆
松島地区で食べられなかったので、
その帰りの塩釜で食べました
寿司屋さんだから、お寿司の写真もアップ~(#^.^#)
塩釜の大入寿司さんでした~
釣れるかな~(ノ∀`)
きれいな川でカッパ釣り☆
餌はキュウリです。
ちゃんとカッパ捕獲許可書も携行しています。
これが許可書。
捕獲許可書の裏面です。
民話の里-遠野、カッパ淵でかっぱ釣りを体験しました。
釣果については内緒です☆
もうかっぱ~゜(゜´Д`゜)゜
きれいなカッパ淵☆
※※注※※
かっぱ捕獲許可書は観光協会で200円で販売しています。
カッパを釣る竿は観光客のための撮影用でしょうか。カッパ淵にありました。
こんな冗談ぽい取り組みもいいですね(*´∀`*)
かっぱもびっくり~
昔、遠野の一部では
60才を越えた老人は村はずれの丘へ追いやる風習があったそうです。
デンデラ野と呼ばれるその地で
わずかな食事で死ぬまでひっそりと暮らすのです。
でも、
そのまま死んでしまうこともできない老人は、
日中は里へ下って農作業を手伝い、
夜はこの丘に戻ってきたといいます。
姨捨伝説とは少し違いますが、
これも寂しい話です。
遠野の民話・・・
懐かしく微笑ましいお話ばかりが民話というのではありません。
写真はデンデラ野
宮城の復興、観光の象徴、松島☆
松島湾の遊覧船には
多くの観光客が訪れていました(#^.^#)
風光明媚な由緒あるところですが、
みんなの楽しみはウミネコの餌付け・・・
多くの人がかっぱえびせんをあげています。
数年前に訪れた時よりもさらにヒートアップ☆
最近は各地に広がっているウミネコカッパエビセン餌付け・・・
なんたって、間近のウミネコに直に餌をやるのは楽しいですよね(^_^)
多くの観光客が東北を訪れることも大切です。
でも・・・
あまり頻繁に各地で行われると
ウミネコの繁殖が他の野鳥にも影響を与えかねない・・・
そのへんのところをちょっと考えてもいいかもめ~
希望の丘(^^)
希望の山(#^.^#)
ちょんと上に飛び乗るミナミトビハゼ君。
可愛いね~
東北の未来を祈念しているのかな
マリンピア松島水族館の復興記念の特別水槽☆
トビハゼが水から出て、高いところにいる習性を考えての展示です☆
頑張れ♪ 東北~( ^∀^)
養殖の牡蠣が目立ちます~☆彡
これは、松島湾を模した水槽です(^^)
マリンピア松島水族館も
一年半前の津波で大きな被害を受けました。
外にあるペンギン水槽に何か印が見えますね・・・
これです。
津波によって、水族館はここまで水没しました。
それでも、
松島地区の津波の被害は比較的少なかったそうです。
松島湾の地形的な特徴の影響もあるといわれています。
松島水族館は四年ぶりの再訪です。
前と変わらぬ様子にほっとしました。
それでも・・・亡くなった生物も多く、
ビーバーさんの何頭かも影響を受けたそうです。
四年前の元気なビーバーさん。。。。
http://blog.goo.ne.jp/yyttzz2003h/e/44350fe3671bb73a42df9afac7475fff
この水族館は
日本で二番目に古い水族館と言われています。
頑張れ☆松島水族館♪
四年ぶりに来ました石巻駅☆
駅周辺は津波の傷跡は感じませんでした。
駅前のフランソワーズの美しさも変わりませんでした(^^)
四年前の記事です。。。
http://blog.goo.ne.jp/yyttzz2003h/d/20080905
しかし・・・
気になる石ノ森萬画館に行くと
やはり、被害は大きく、
閉館状態・・・
再開に向けての工事中でした。
近くの橋は普通に使われていたけれども、
津波の傷跡はそのままです。
一年半が経ったのに・・・
道は険しくても
少しでも早い復興を祈念します
まめぶ汁~(^Д^)
岩手久慈の郷土料理だそうです。
豆味噌仕立ての汁ですが、
具になるお団子にはクルミと黒砂糖が入っています。
ちょっと不思議な味だけど美味しいよ~(#^.^#)
岩手山形村の短角牛のハンバーグ♪
ほっくほく~☆
久地駅前の食堂「まめぶの家」でいただきました('∀`)♪
道の駅「三陸ふるさと物産センター」で食べたのは
冷麺-めかぶ入り☆
めかぶなめこそば☆
メカブもこの土地の名産の一つだそうです。
三陸に旅しても、やはりその土地の美味しいものは食べないとね。
今までと同じように観光客が訪れることも、その土地の活性化につながります
みなさん、東北にいきましょ~(^^)
三陸の国道45号線を通ると
津波によって切断されたままの鉄道もありました。
被害の凄まじさをものがたります。
そして・・・
国道を南下すると南三陸町に入ります。
一年半が経とうとしているのに、
その凄まじい被害のあとがわかります。
南三陸町は
津波によって壊滅的な被害を受けた町。
そこに町はなく建物の土台が広がるだけ・・・
国道脇にがれきとなった自動車が、積み重なっていました。
中には消防車もありました。
一年半が経とうとしているのに・・・
海に面した志津川地区は、
地震によって70センチ以上も地盤沈下したとも言われています。
かつて町があっただう場所にも海水がたまっているようです。
近くの神社・・・
鳥居も折れたままです。
一年半が経つのに・・・
まだまだ被災は終わってはいません。
奇跡の一本松・・・
海岸線沿いの国道45号バイパス沿いに
広場のような駐車場のようなところがあり、
そこから7~8分ほどで歩いていくことができました。
けっこう多くの人が訪れていました。
震災から一年半が過ぎようとしているのに
周りはこんな感じです。
時が過ぎても、震災の激しさが伝わります。
一本松自体は映像で知られていますが、
周りの状況はなかなか、放映されません。
その周囲は何もなく、廃屋も残されています。
津波による被害が今も伝わります。
最近では一本松を伐採して保存する事が話題になっていますね。
多額の費用のかかることや、すべてを人工的に保存することに
様々な意見もあるようですが・・・
このような悲惨な出来事のあったことを、
まずは忘れないようにしたいものです。
ウミネコさん♪
すぐ近くまでよってきて、
船先に止まりました。
この茶っぽい鳥は、
ウミネコの幼鳥だそうです。
そして・・・
ヘルメットの上に止まります。
最近、観光地で、はやりの
えびせんによって餌付けがなされているからです。
ここは、岩手県、浄土ヶ浜☆
風光明媚な海岸です。
東日本大震災の被害を受けた場所だけども
今夏は、観光客でにぎわっていました。
最近は、小舟で
岩手の「青の洞窟」までいけます。
青の洞窟が近づいてきました・・・
洞窟の中は、光の加減によって、
青に見えるようなそうでもないような・・・
岩手の海岸、観光地も
少しずつにぎわいを取り戻しているようです(#^.^#)
頑張れ☆東北
お馴染みのハリセンボン☆
その説明板には、
さかなクンのイラストが(・∀・)
ここは久慈駅前
「もぐらんぴあ まちなか水族館」です。
久慈の海岸にあった地下水族館「もぐらんぴあ」は
昨年3月11日の大地震により全壊してしまいました・・・。
しかし、
水族館を愛する人々や関係者の熱意によって
久慈駅前に誕生したのが「もぐらんぴあ まちなか水族館」です。
久慈駅前にある閉店した家具屋さんを借りて蘇りました。
この水族館の再建に力を貸したのが
あの「さかなクン」です。
自らの魚を寄付し、イラストや講演などを行い、
この水族館の再建に協力しています。
テレビで見るタレントのさかなクンのすごさは
水族館好きならば、皆知っている事実☆
ちなみに、この水族館の入場料は無料。
多くの入場者が訪れています。
頑張れ。水族館☆
頑張れ。もぐらんぴあ☆