かっこいい~(^^)/
トンビ(鳶)っっ
一般的に、
トビってタカ・ワシよりも劣った鳥だと思われています…
「鳶が鷹を産む」ということわざがあるほどですから。
勇猛な狩りをするタカに比べて、
死骸やゴミなどをねらうから、
トンビは鷹よりも軽い身分だと思われているようです。
でも、そんなことはないよね
トビって格好いい~☆
サッポロノースサファリの「トビのぴーちゃん」でした
かっこいい~(^^)/
トンビ(鳶)っっ
一般的に、
トビってタカ・ワシよりも劣った鳥だと思われています…
「鳶が鷹を産む」ということわざがあるほどですから。
勇猛な狩りをするタカに比べて、
死骸やゴミなどをねらうから、
トンビは鷹よりも軽い身分だと思われているようです。
でも、そんなことはないよね
トビって格好いい~☆
サッポロノースサファリの「トビのぴーちゃん」でした
小諸の郊外にある布引観音…
急な山道の階段を15分上った山の中腹にあります。
崖に立つお堂は雰囲気はよい雰囲気です。
ここは「牛にひかれて善光寺」という言葉の由来の寺なのです。
その話をちょっと…
(ちょっとアレンジして)(^^;)
むかし、小諸に強欲で不信心な婆さまがいました。
ある日、
婆さまが川の近くで布を干していると、どこからともなく牛がやってきたのです。
牛は、その布を角に引っ掛けると、走り出しました。
「こら~、何をする~」
あわてて婆さまは、その牛を追いかけます。
牛も婆さまも、一心不乱に走ります。
昼になっても、日が暮れても、走り続けました。
すると、大きなお寺がみえてきます。
なんと、
善光寺まで来てしまったのです。
なぜか、牛は、そこですっと消えてしまいました…
「不思議なこともあるものじゃ」
婆さまは、導かれるようにお堂の中に入りました。
中には光り輝くご本尊様がおられました。
そのあまりにもの神々しさに、
婆さまは、念仏を唱え、いままでの不信心を悔いたのです。
翌日、
故郷小諸に帰り、婆さまは、今までの不信心を謝りに
地元の観音様にお参りにいきました。
すると
観音様は、牛の持ち去った布をもっていらっしゃったのです。
「観音様が、導いてくださったのじゃ…」
この観音様が、お堂に祀られているといいます。
残念ながら、拝見はできませんが…
その代わりに
ちょっと変わった狛犬さんを記載~(^^)/☆
ついでに、
小諸市動物園のライオンさんも記載~(^^)/♪
さぁ☆なんでしょ~(^^)/
美しいけれども、不思議ですよね~
ちょっと見える眼も怪しげ…(^^;)
ギンケイというキジ科の鳥の、求愛行為です。
チベットやビルマにいる鳥で観賞用として飼われることも多く、
雄は、首の周りの飾り羽を広げて、雌にアピールします☆
ちょうどその場面を見ることができました
必死に雌を追いかけ回している雄の様子は、
おかしいやら、痛々しいやら…
懐古園を一回りして、もどってみると
オスメス仲良く止まり木にとまっていました…
飾り羽を閉じていると、こんな感じの鳥なんです…
くるみおはぎ~(^^)/
おいしいよ~♪
クルミだけではなく、餅米も美味しいです
小諸の有名な蕎麦屋さん
「草笛本店」さんです(^^)/
蕎麦も喉ごしががいいね~☆
量も多いです(^_^)v
懐古園の駐車場脇にあるお店は
観光地にありがち古い店構えですが…
支店もあって、この辺では有名なお店らしいです(^_^)
じゃあ、もういっちょ、紅葉の写真を☆
地面に広がる紅葉です♪
テンのテンちゃん~(*^_^*)
冬になると、テンの毛皮の色が、きれいですね(^^)/
テンちゃんは、小諸市動物園の人気者です(^^)
普通、テンは動物園でも隠れていて、人目につきませんが、
テンちゃんは、人工ほ育で育ったせいか、
人前にも平気で、出てきます。
先日、長野の小諸に行って来ました。
小諸は、小諸城址の懐古園と動物園がセットになっています。
小諸の懐古園の紅葉も終演を迎えています。
。
それでも、見事な紅葉でした~(^^)/
秋も去っていくんですね…(^^)
コアラのミリー☆(^^)/
いま横浜市立金沢動物園では用紙を持っていくと、
家族5名まで入園無料~(^^)/
このイベントは11月末までです。
お早めにね
この特典は
多摩動物公園からやってきた「ミリ―来園イベント」の一つなんです☆
コアラのミリーに会いに来てください☆
それに…いま訪れると、
園内の各地では、紅葉も見頃♪
金沢動物園のホームページはもこちら→金沢動物園
用紙をダウンロードしてね♪
河口湖、紅葉の回廊(^^)/☆
全国各地にモミジの名所があるけれども、
ここもそのひとつ(^^)
河口湖の紅葉も、都会に近づいてきました。
秋が深まってまいりました…
そして、昨日はボジョレヌーボー解禁日、
少しだけだけども、
今年はモメサンというワインを飲みました。
紅葉の黄赤…
ワインの赤…
まもなく、12月、
今年も終わってしまうなぁ…
最近、B級グルメで有名になってきた
山梨の「鶏もつ煮」☆
そして
昔から有名な甲州の高級珍味「煮貝」☆
食べたのは、前回の記事の続き…
桔梗屋本社工場に隣接している粋心亭さんです。
でも、私としては
鶏もつ煮も煮貝よりも
ほうとうのほうが良かったかな(*^_^*)
外には
餅もちの社が祀られています。
餅には
「ねばり強い」や「物もち・金もち」の縁起の良さに通ずるといいます。
さすが!
信玄餅の「桔梗屋」さんです。
本社工場の敷地に、
和食屋さんやお社のある風景でした~(^^)/
きれいな紅葉~(^^)/
いいえ、これはお菓子です。
米粉と砂糖で作られています。
「錦秋」と名付けられた菓子工芸なんです☆
笛吹市の桔梗屋の本社工場に隣接する「お菓子の美術館」
他にも、
桜や紫陽花や尾長鶏などを形どった工芸菓子が展示されていました。
外では、本物の紅葉が、きれいです
この美術館は、
信玄餅で有名な桔梗屋さんの本社工場に隣接しています。
お菓子屋さんも、いろいろだね☆
虎の子~(*^_^*)
多摩動物公園では、
7月にアムールトラのシズカに子供が生まれました。
もう、すっかり大きくなっています。
可愛いね~(^^)/
虎の子は3匹兄弟です☆
名前をアイ♀、マオ♀、ケイスケ♂といいます。
とっても仲良し~
ところで、
中国の古い話に「虎の子渡し」という逸話があります。
虎は、子を3頭生むと、その1頭だけ豹になるというのです。
それも、トラよりも獰猛な豹に…
その豹になった子と虎の子を2頭だけにすると、
豹は虎の子を喰ってしまうのです。
それでも、母虎は3頭の子を大切に育てます。
ただし、
豹の子のいるときは虎の子を1頭だけにしないように注意をしていました。
ある日、
母虎と子虎たちは、川をわたることになりました。
「どうしましょう…私はひとりの子しか対岸に渡せないわ…
2頭だけにしたら、豹になった子が他の子を食べてしまう…」
どのようにしたら、
3頭を無事に川を渡らせることができるでしょう…
母虎は
初めに豹の子をくわえて川を渡りました。
対岸に豹の子をおくと戻ってきて、虎の子をくわえて対岸に渡ります。
そして、
虎の子と引き替えに、豹の子をくわえると、もとの岸に戻ります。
もとの岸に戻ると、豹の子を置いて、虎の子をくわえ、対岸にわたります。
虎の子を置くと、またもとの岸に戻ります。
最後に豹の子をくわえて戻るのです。
苦労して、母虎は、無事に3頭の子虎を渡すことが出来ました(^^)/
ややっこしいけど、分かりますか?(^^;)
このことから
「虎の子渡し」ということわざが生まれました。
意味は「苦労して生活をやりくりすること」ということです。
また、この話のように、虎は自分の子を大切にします。
だから、とても大切なものを「虎の子」といいます。
仲の良い子のこの3頭は、そんな心配はないかな(^^)
がぉ~☆
すごいオブジェです~(^^;)
レトロだぁ…
「洞窟探検」というアトラクション前です。
群馬サファリパークには、遊園地が併設されています。
ここの遊園地、昭和の雰囲気がぷんぷんしています(^^)
群馬サファリパークには、
他にもディープな一面があります。
レストランの前には
こんなショーケースがあるんです(^^)/
マイケル・ジャクソン来園記念コーナー☆
マイケルのサインや、
来園したときの写真が展示されています。
マイケルは、22年前のBADツアーの時、ここに訪れました。
休園日にリムジンで乗り付けたそうです。
サファリゾーンのニホンザルたちが、とても気に入っていたそうです(^o^)
テレビ局もタイアップしていたようですが…
と…
サファリパークらしからぬ記事になったので、
サファリパークらしい写真を一枚(^^)/
いろいろな動物園があるものだぁ~(^_^)v
5才かな。
6才かな(^o^)
ご存じのように、
鹿は角の枝分かれによって、年齢を知ることができます。
こんなに立派な角が、毎年、生え変えるって、
ホントにすごいですね
群馬サファリパークの説明のイラストは、
ちょっと渋くて、いい感じ~♪
本物の角も使用しているし…(^^)
ウォーキングゾーンからも、
車内からも、鹿たちをみることが出来ます。
群馬サファリパークにて
サバンナランチ~(^^)/
群馬サファリパーク内のレストラン「サバンナ」
お勧めのサバンナランチです☆
ダチョウの串焼き
ワニの唐揚げ
カランガ(アフリカシチュー)
ターメリックライス
ガルバンゾビーンズ
ダチョウのカルパッチョ
バナナのフリッター
ライチ
動物園好きな私ですが、
正直な所、
動物園内のレストランって、あまり行きません…
だって、
味や雰囲気が……(^^;)
でも、こんなメニューがあるんだから、
1300円も出して、頼んで見ました☆
さぁ、
どうでしょう!?美味しいでしょうか
料理がやってくると、
食器や盛りつけは、いまひとつ…
味は…
肉も固いし…
他の料理も、あまり………………(>_<)
まぁ、ダチョウ肉もワニ肉も、
あまり美味しいものではないかもしれないけれどもね
前にダチョウ肉は食べたことがあるけれども、
ここのは、固くて、味も分からない(^^;)
機会があったら、違うお店でチャレンジしよう。
ウォーキングサファリでは
ライオンさんが、肉をバリバリ~
こっちの方がいいなぁ(^^)
※群馬サファリパークでは、
網越しにライオンのエサやり体験ができます
精悍な顔ですね(^^)/☆
ミーアキャットって、
本当にアップにたえる顔だと思います
しかも、背筋を伸ばして不動の姿勢をとってくれるので、
写真も撮りやすいのです(^_^)v
それにくらべて、
トラやライオンの仲間は、動き回っているか、
だら~と眠っているので、
なかなか精悍な顔が撮れません(>_<)
今回は初登場のジャガーさん(^^)/
ちょっと迫力を感じます…
でも
網越しだし、動き回っているから
こんな感じの写真になってしまうのでしたぁ~☆
動物の写真って、ホントに難しいね
群馬サファリパークにて
ここのウォーキングゾーンは、なかなか見応えがありました(^^)/
オオカミさんも、ひと休み~♪
群馬サファリパークのシンリンオオカミさんです。
ここでは、車で廻るゾーン以外の
ウォーキングサファリゾーンも充実しています。
そのひとつが
「オオカミの森」と「オオカミ繁殖センター」です。
広い飼育場の展望デッキからオオカミを観察するという形の展示です。
ここでは、
春に七頭の赤ちゃんも生まれています。
日本では100年前に絶滅してしまったオオカミですが、
人間とのかかわりや馴染みも深いオオカミ☆
ホームページをみると
「オオカたちを繁殖させ、将来名実ともに日本で最大規模の施設を目指します」
と書いてあります。→群馬サファリ
この宣言が素晴らしいですね(^^)/
ぜひ、頑張ってもらいたいです(^^)