七夕でした…
日付が変わってしまったけど^_^;
写真は市川動物園の入場門中☆
ここの動物園の竹林では、エミューが展示されています。
エミューの名前は「エミー」と「ミュー」だってさ(^_^;)
今年も半分が終わりました。。。
やれやれのブログ更新です
七夕でした…
日付が変わってしまったけど^_^;
写真は市川動物園の入場門中☆
ここの動物園の竹林では、エミューが展示されています。
エミューの名前は「エミー」と「ミュー」だってさ(^_^;)
今年も半分が終わりました。。。
やれやれのブログ更新です
新緑の中のオオツノヒツジは
彫像のようです。
動物園の緑も深まってまいりました。
ギリシャ彫刻のような羊さんだけど、
反芻すると…
ちょっとだらしない^_^;
新緑の中のビックホーン(オオツノヒツジの別名)も気持ちよさそうです。
横浜金沢動物園にて
ゴジラのようだぁ~(^^)/
ニシアフリカコガタワニ♪
小型というけれども、
二メートル近く育つとも言われています。
かつてはペットにする人もいるほど、
身近なワニだったらしいですが、
いまは絶滅危惧種☆
小型でも、迫力満点
かつてはコビトワニと言っていたみたいだけど、
ご時勢かな…
モウコノウマ(蒙古野馬)
口の周りが白いのがチャームポイント。
がっしりした胴に短いタテガミ☆
モンゴルにいた野生馬です。
一時は絶滅したそうですが、
各地の動物園で残っていた種によって、
再野生化の取り組みが行われています。
というわけで、年末です。。。
お馬さんもお疲れさま。
多摩動物公園にて
横浜の金沢動物園で、
ローランドアノアのサツキさんが亡くなりました。
日本ではここの動物園でしかいない最後の一頭でした。
五年前の丑年、年賀状で、
私はサツキのことを書きました。
アノアは絶滅危惧種であり、
また、ウシ科の仲間は検疫の問題もあり、
もう日本ではみられなくなるでしょう。
サツキは金沢動物園の山の上で、
飼育場の奥で、いつも寝そべっていました。
人間でいえば、90歳を超える高齢だったそうです。
地味な動物ですが、心に残る動物でした。
インドネシアの島に生息しているアノアですが、
サツキは行川アイランドで生まれです。
行川アイランドも閉園になって10年以上…
時の流れを感じさせます。
サツキさんのご冥福をお祈りします。
ママと仲良くお食事中(^^)/
メガネグマの双子の雪雄君と美雪ちゃんです。
生後十か月を過ぎて、だいぶ大きくなりました☆
名前が雪雄と美雪ってちょっと変かな。
可愛いね(^^)/
ママの名前は「美雨」といいます。
そして、
今年の冬は雪が多く、その時に生まれたのが、名前の由来です。
いくつかの候補の中で投票で選ばれました。
食後は遊び始めちゃいます。
まだまだ幼い双子のメガネグマさんでした♪
ズーラシアにて☆
枯葉の上で日向ぼっこ~♪
水牛のハルナさん。
水牛舎に立ち止まる人もほとんどいないのい゛、
ゆっくりと日向ぼっこ。
あたりは枯葉紅葉♪
何度も言っていますが、
紅葉を見に動物園は最適ですよ(^^)/
多摩動物園にて☆
魅惑的なお目めですね☆
マレーバクのアタル君。
8月16日に生まれただいぶ大きくなって、
「ウリボウ」模様も薄くなっていました。
というか、
模様の上から、
お馴染みの白模様が浮き上がってとくるんですね。
ふんわりとした不思議な模様の
アタル君。
ずっと寝ていたけど、時々起き上がって、
可愛い姿をお披露目してくれました(*^_^*)
多摩動物公園も紅葉です
コアラのワカさん☆
だと思います。
コアラも可愛い♪
コアラ写真は多摩動物園よりも
金沢動物園の方が撮りやすい気がします。
でも、
私の写真の腕はダメなので。。。
なかなかうまくいかない(;_;)
そんなわけで、
動物写真を撮りためて、
ブログの記載し忘れることも多いのです(^_^;)
その動物の個体名がわからなくなってしまうことも
記載しそびれる原因
いろいろな動物園の動物たちの個体名をしっかり覚えている人は
ホントにすごいと思います
バニラさんだと思います…
か・も・め~の水兵さん♪
ズーラシアのセグロカモメさん☆
横浜は港町だし、ハマのシンボルのカモメだから、
動物園ではカモメさんも展示しています(^^)/
意外と精悍な顔つきのカモメさんです(^J^)
よこはま動物園ズーラシアにて
オカピ~(^^)/
変わった名前だね。
由来はアフリカの先住民の言葉で
「森の馬」一説によると「森のロバ」
いずれにしても、
オカピという名は愛嬌があります。
人気があるのも名前の影響もあるのでしょうね☆
オカピーね(^^)/
ズーラシアにて☆
世界最高齢のフタコブラクダ
ツガルさん(推定三十八歳)、先月二十三日、亡くなりました。
人間なら百二十歳だそうです。
35年前、青森県の観光牧場で飼育されていたツガルさんですが、
その観光牧場が閉鎖となり、
現地に取り残されてしまったのです。。。
青森の冬は寒い・・・
その姿を哀れに感じた方が、
ツガルさんを引き取り、
1982年に野毛山動物園に寄付したそうです。
それから30年以上、
野毛山の高台で暮らしてきたツガルさん。
晩年は、足腰も弱くなり、座ったままの生活でしたが、
元気に草を食べる姿は
いつしか横浜のシンボルとなりました。
ご冥福をお祈りします。