にらめっこ~(^^)/
マンボウ君が寄ってくると、つい顔を見合わせちゃうね♪
大きなお顔は、ボクの何倍になるのかなぁ~☆
この夏訪れた宮島水族館は、現在休館中…
50年の歴史をいったん閉じました。
リニューアルされるのは、三年後、
どんな世の中になっているんだろう…
年末、忙しいけれども、みんな、がんばってね(^_^)v
にらめっこ~(^^)/
マンボウ君が寄ってくると、つい顔を見合わせちゃうね♪
大きなお顔は、ボクの何倍になるのかなぁ~☆
この夏訪れた宮島水族館は、現在休館中…
50年の歴史をいったん閉じました。
リニューアルされるのは、三年後、
どんな世の中になっているんだろう…
年末、忙しいけれども、みんな、がんばってね(^_^)v
すなめり~♪
日本に棲む最も小さなイルカです。
背びれは、ほとんどないけど、
つるっとしていて、表情豊かだから、可愛い♪
スナメリという名前は
知っている人は知っているが、知らない人は全く知らない…
あたりまえ~
スナメリの知名度は意外と低いんですねぇ~
スナメリというネーミングもよくない気がします
スナメリは、漢字で砂滑と書きます。
砂の上で餌をとるからこんな名前がついたというけど…
そうなのかなぁ…
日本沿岸に多くいたスナメリ君も、いまは激減状態…
みんなに知って欲しいよスナメリ君☆
水槽の中は…
シジミ~
(^^)/
水族館の水槽で、しっかりとシジミだけを展示しているなんて
おどろき~(^_^)
だって、ここは、
宍道湖自然館ゴビウスだもん~
「1日一杯のシジミ汁~♪♪」 だんだん
この水族館は、島根県の名所、宍道湖・中海の
魚たちを展示しています。
宍道湖は汽水湖です。
汽水とは、海水と淡水が混ざりあうということ。
だから多様な生態系。多くの生物が暮らしています。
代表的なハゼの仲間~♪
宍道湖の名物ゴズです~
そして、ここのキャラクターはゴビィ♪
ゴビウスはラテン語でハゼ☆
ゴビィは英語でハゼだそうです。
じゃあね。だんだん
むかし、むかし…
ではなくて、
ほんの少し前…
日本でも、
アシカが生息していました。
それも、いたるところに(^o^)
アクアスの展示で忘れてはならないのは…
絶滅したと考えられるニホンアシカ(剥製)です。
かつては、日本沿岸には多くのアシカがいました。
千葉の犬吠埼という地名は、
アシカ(犬)の吠える岬という説もあるし、
伊豆諸島にも、アシカが群れていたそうです。
現在、韓国と領土問題になっている竹島は
とても多くのアシカが棲息していました。
そんなアシカも、毛皮や脂をとるため、
また見せ物とするために、乱獲されました。
戦後は、竹島を韓国が要塞化します。
とてもアシカが棲むような環境ではなくなりました。
それでも、30年程前まで生存が、確認されていたそうです。
楽しいアシカショーを見た後は、この剥製を見て下さい。
日本のアシカは、もう剥製でしか見ることが出来ません。
そんな竹島は、日本では、島根県の一部となっています。
様々なことを考えさせます…
それも水族館の魅力の、ひとつなのかもしれません…
アクアスのショーは、
シロイルカだけではありません。
アシカ君だって、すごいパフォーマンスをします(^^)/
トレーナーさんの演出も上手で、
楽しいショーでした♪
ながーいデッキブラシをのせて、
上手にバランス~♪
すごいね~
輪投げだって、得意です(^^)/
ところで…
お気づきですか?
左でじ~っと、たたずんでいる輩を…
ゴマフアザラシ君も、なにげにショーに、
参加していました☆
(アザラシの芸は、手を振る。握手する。。。
そして、一緒に見学してくれます(^_^;))
シロイルカだけではないよ。
楽しいよアクアス
他の水族館のショーの紹介です(^^)/
宮島水族館イルカショー
松島水族館アシカのドタバタショー
しながわ水族館ショー夏バージョン
あわしまマリンパークイルカショー
東武動物公園オットセイショー
三津シーパラダイスのショー
しながわ水族館のショー
サンシャイン国際水族館のショー
加茂水族館のショー
小樽水族館のショー
横浜八景島の海の動物たちショー
下田水族館のショー
名古屋港水族館のしゃち
鴨川シーワールドのシャチ
品川アクアスタジアムのショー
油壺マリンパークのショー
かごしま水族館のイルカの時間
おおいた水族館海獣ショー
美ら海水族館のイルカショー
みさき公園イルカショー
大洗水族館のショー
青森・浅虫水族館のショー
立て立つんだジョー
胸びれを広げてくれました(*^_^*)
羽のようで美しい(^^)/
アクアスでは、ホソトビウオが展示されています。
だって島根県の県魚はトビウオ
トビウオの飼育は難しくて、とても貴重です。
日本で展示しているのはアクアスと鴨川だけかな?
水中から勢いをつけてジャンプ!
水上を滑降するトビウオ(^o^)
飛び出す時速は70Kmも超えるそうです。
そして、滑空距離は300mを超えることもあるとか☆
でも、こんなにすごい魚でも、食べると、美味しぃ(^^)/
いたみやすいので、島根ではよく練り物にします。
それが島根の名産
あご野焼き~(^^)/
(島根ではトビウオをアゴといいます…)
飛んでも食べても、すごいぞトビウオ~( ;∀;)
幸せのバブルリング~
♪
このリングを見ると、幸せになれる伝説のリング(^o^)
画像だけれども、みなさんに、幸せのおすそ分け~♪
ここの水族館での一番の人気は…
「島根のおじさま」だね~(^^)/
そう、ソフトバンクのCMで、上戸彩のおじさまになっていた…
シロイルカのアーリャ君☆です。
夏からは三頭一緒にリングの競演が始まりました☆
シロイルカは、アーリャ、ナスチャ、ケーリャかな♪
リングもすごいけれども、
シロイルカのお口が可愛い(*^_^*)
島根県浜田市の「しまね海洋館アクアス」は、
楽しい水族館でした(^^)/
CMの効果で、この夏の来館者は、とても増えたそうです。
どんなきっかけでも、みんなが水族館に訪れて、
その魅力を再認識するのは、いいことだぁ~♪
お土産売り場もシロイルカグッズでいっぱ~い☆
すごいぞ、シロイルカ効果☆
どう~?
セクシーな
ポーズでしょ☆
寝相だって、なかなか、いい感じ~♪
(トレーナーさんも眠ったのかな(~_~;))
ジリジリ~
目ざまし時計のベルだぁ~♪
うるさいから、オフにしないとね(^-^)
ポン♪
宮島水族館のアシカショー♪
定番の内容だけど、ちょっと工夫がされていて、
楽しめます(^◇^)
このショーを見られるのも、あとわずか~(*_*)
水族館の改築で、このステージもなくなっちゃうんだね☆
他の水族館のショーの紹介です(^^)/
松島水族館アシカのドタバタショー
しながわ水族館ショー夏バージョン
あわしまマリンパークイルカショー
東武動物公園オットセイショー
三津シーパラダイスのショー
しながわ水族館のショー
サンシャイン国際水族館のショー
加茂水族館のショー
小樽水族館のショー
横浜八景島の海の動物たちショー
下田水族館のショー
名古屋港水族館のしゃち
鴨川シーワールドのシャチ
品川アクアスタジアムのショー
油壺マリンパークのショー
かごしま水族館のイルカの時間
おおいた水族館海獣ショー
美ら海水族館のイルカショー
みさき公園イルカショー
大洗水族館のショー
青森・浅虫水族館のショー
立て立つんだジョー
アナゴ、アナゴあなご、アナゴアナゴ、アナゴ
この水槽も、すごいよね~♪
宮島はアナゴが名産です。
そのせいかマアナゴがいっぱ~い(^^)/
アナゴは感じで書くと「穴子」☆
名前の通り、穴が大好きです。
だから、こんな展示もおもしろいかもねっ(*^_^*)
おっと…
ひょろ長いものは嫌いな人が多いようですね。
また「キモっ」と言われてしまうかな(T_T)
じゃあ、かわいい写真を
写真の前でポーズするスナメリ君☆
楽しい宮島水族館も、まもなく休園…
再開まで三年ほどかかるとか…(^_^;)
宮島水族館のこんな展示も面白いね
ウツボ、ウツボウツボウツボウツボウツボウツボ
この水槽は、すごいよね~♪
どうやら7種のウツボがこの水槽にいるみたいです(^^)/
ウツボは恐い顔をして、鋭い歯で、危険な魚とされています。
でも、人がむやみに近づいたり、手を出さなければ、
ウツボから攻撃してくることはないようです。
こんな顔でも、臆病な魚みたいです~★
薄暗い水族館の中で出会ったほんのひとこま(*^_^*)
宮島水族館のこんな展示も面白いね
スナメリさんが、こんにちわ~♪
愛嬌のある表情が、かわいいね。
時折、お客さんに興味を示してくれます。
宮島水族館で、スナメリさんに会いました。
スナメリは人の大きさほどの小型のイルカです。
日本近海に生息していますが、現在は激減しています。
現在、関東以北の水族館では、
飼育されていない、ちょっと珍しいイルカさん。
そして、
宮島水族館では、
日に何度か「ペンギンのふれあいタイム」が呼び物(^^)/
フンボルトペンギンが館内をお散歩~♪
タッチングポイントではペンギンを、さわさわ~♪
宮島水族館は 全面改築のため、今年の12月で休館します。
折しも、夏に行った松島水族館も改装のため、まもなく休館。
北と西の日本三景にある水族館で同じような状況になっています。
両館とも歴史ある水族館です。
今のうちに行けて、よかったぁ~☆
地球に生まれてよかったぁ~☆ヽ( ´▽)ノ
鳥羽水族館には、まだまだ変わった生物がいます。
それは、オウムガイです。
関東ではあまりみかけませんね。
名前に、「貝」という語がつきますが、軟体動物です。
タコ・イカの仲間なんですね。≡(・◎・)≡
5億年前からほとんど進化をしていない生きている化石です。
すごいよね(^_^)v
珍しいものは他にもあります。
なんと、ここのアシカショーの
アシカ君は字が読めます。
「イロハ」と読んでくれました。
本当にそう聞こえたかは、実際に行って、確かめてみてね(^^)/
ショーはオーソドックスながらも、インストラクターさんとのコンビは絶妙でした。
楽しかったぁ!
そして、この水族館を訪れたかったのは、
アーティストの麦畑耕生さんの作品が展示販売されているショップがあるからです。
耕生さんは、私のブログの象のお話を気に入って下さいました。→記事。
作品も、買っちゃいました(^^)/
マエストロ・タヌキ!
可愛いっ(*^_^*)