ようやく来ました☆ 
北の大地の水族館(^^)/
温根湯水族館です。
入館してすぐあるのが、
日本初の滝壺を見上げる水槽。
滝の底からと魚たちを眺めるイメージ☆
そして…
これも日本初という川の凍る水槽。
夏だから普通の野外水槽ですが、
冬は川面が凍りつき、氷の下ですごす魚が見えるとか…(*^_^*)
水族館プロデューサー中村先生、
こだわりの水塊ですな(-。-)y-゜゜゜
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釣りに行けば上から覗き、、、
下から見上げるの機会がありません。
大事だと私は思っていますが、これはいいですね～。
良い水槽だし良い写真です。
そのＩとのことでＩＩ以降にも期待してます。
どこから見ても魚は魚
でも…
下から見る展示も楽しいです(*^_^*)
滝つぼの下はどうなっているのかな…
日本の淡水魚ではなく、
日淡とは☆
水族館は、魚自体を見るだけではなく、
水の中にいる存在感が伝わることが大切ですよね(^^)/
ありがとう～