「北の国から」☆

♪らぁ～　ら～　らららら　らぁ～ら～♪
(^o^)


ドラマ「北の国から」です☆
富良野に行けば、麓郷にも行きたい(^^)/
写真は、五番目の家、「五郎の石の家」。

ドラマの中とはいえ、やはり雰囲気のある家ですね。


そして、
この敷地には、五郎・純・蛍が最初に住んだ小屋もあります。


この小屋に着いて、
五郎と純の、最初の会話が掲げられていました。

純「これがオレたちの住む家かよ！」

　「電気がなかったら暮らせませんよッ」

五郎「そんなことないですよ」

純「夜になったらどうするの！」

五郎「夜になったら眠るんです」

純「信じられんぜ！」

懐かしいねぇ～(^^)/


　　　　　　　


この近くには「麓郷の森」もあります。

ここに、ドラマの中で五郎が手作りした丸太小屋が残っています☆


純の不始末によって火事になってしまった小屋ですが…
この小屋は残って保存されています。


ちなみに
「石の家」は有料ですが、
「麓郷の森」は無料…


他の場所には、シリーズの最後に登場する「拾ってきた家」もありますが、
前にも見ているし、時間もなかったのでパスしました。。。
ちょっと思い入れも弱くなるのでね…

北海道の旅レポート、まだまだつづく…

♪らぁ～ら～　らららら　らぁ～ら～♪


ちなみに、「北の国から」「優しい時間」「風のガーデン」のCDを流しながら
レンタカーで旅したミーハーな私でした…(^^;)

風のガーデン☆

花の名前は分からないけど…



美しいガーデン(^^)/


『風のガーデン』です。

新富良野プリンスホテルの敷地内にあります。


倉本聰の富良野三部作ドラマの最後「風のガーデン」の舞台。
このドラマは、緒形拳のドラマ遺作としても有名ですよね。

倉本聰のドラマは、時間がゆるやかに流れる感じが好きです。


ドラマを見ていた人は分かると思いますが、
中井貴一の演じていた医師のドクターカーも遙か彼方に見えます。


ラムズイヤーです☆

「仔羊の耳」という意味の草花、
花言葉は「あなたに従う」という意味ですが
ドラマの中で貞三の花言葉は
「生まれたばかりの孫の耳たぶ」…
なるほどなるほど…(^o^)



そういえば、ブログ「気ままなzoo」も、まる五年をむかえました☆
一番最初の記事が、
『優しい時間』の「森の時計」を訪れた話だったっけ……


みなさま、いつもありがとう(^^)/

帯広でたべたもの☆

ぶた丼～(^^)/


北海道開拓の象徴として
庶民とともに歩んできた豚丼～☆

なんて、大げさなこといわなくても、
うまいものは、うまい～

帯広の人気店「いっぴん本店」さんで食しました。
肉を小さく切るか、タレを多めにするかも注文できます。

人気店だけに、多くの人が待っていました。




そして

六花亭のソフトクリーム☆



そう
マルセイバターサンドで有名なお店です。

北海道でもいろいろなところでソフトを食べたけど、
ここのが一番うまかったかも～

本店では、買ったケーキやお菓子をその場で食べられます。
しかもコーヒーは無料～♪


今日は帯広食べ物特集でした(^_^)v