超小型ヘリの宿命なのかそれとも私の機体だけなのか・・・
バッテリーを充電してフライトを開始した直後とバッテリー残量がたぶん半分近くになったころとでは、かなり機体の挙動が違ってきます。
開始した直後はスロットルの少しの動きでもモーター回転は急激に高回転になるため、前半はスロットルワークにかなり気を使います。
ピルエット速度も速く、テールの安定性はとても良いです。
これが後半になると旋回すると機体の沈み込みが激しく、小回りすると舵が効かなくなります。この操縦加減がとても難しいのです(汗
ちなみにフライト前半↓↓↓
最後左旋回で下降激突しましたが、あれは私の操縦ミスです(笑
ちなみにT-REX100Sは激突するとバッテリーがすぐ外れるのでのたうちまわる心配はありません。
そして後半↓↓↓
動きがだんだん弱弱しくなってきて、最後はテールが不安定になり旋回しきれず、パワーダウンでオート着陸です(汗
しかし、この旋回が450でできなきゃなぁ~
練習あるのみですか