先日ポチったV100D03BLのパーツですが、一部到着しました~
ブレードとリポバッテリーと2セル変換コードです。変換コードで同時充電が可能になりました♪
しかしこのV100D03BLのパーツなんですが、今だけなのかこれから先もなのか、メインシャフトだけとかスピンドルシャフトだけとか売ってないんですよね(汗
ヘッド部分を全部買わないといけないんですよ~
ちなみにバッテリーケースもメインフレーム全部買わないといけないし(滝汗
どーにかなんないんでしょうかねぇ~
まぁ~それはそれでおいといて
いいものがありました♪
KYOSHOミニュームのリムーバなんですが、リンクボール外しにぴったりでした(笑
これならパーツを破損せずにリンケージの取り外しができそうです。
されから今日はポキポキ折れるで有名になりつつあるV100D03BLのバッテリーケースですが
外側表面だけエポキシでコーティングしときましたよ(笑
まぁ~目立つ部分ではないので雑に塗ってしまいましたがかなりの効果があるとみました(爆
【追記】
どうやらシャフトだけの単品パーツが出回ってきたようですね。
もう少し我慢すればいろいろ出てくるかな!?
V100D03BLの記事をUPしてから付属の「WK2603プロポ設定」の検索ワードで閲覧していただいている方が相当数いらっしゃることがわかりました。
私も最初このプロポの設定がフタバのとはまるっきり違うので戸惑いましたが、某ショップさんに翻訳していただいたものを参考にいろいろ項目をさわってみたのですが、まぁ~なんとかなるかなぁ~くらい理解できてきました。
ただ、設定の仕方が特殊なため、説明書がない、または翻訳できない方はたぶん設定するのは難しいのではないかと思いまして、参考までに一部設定方法をUPしてみます。
ただし、これは私個人が理解した内容であり、絶対かというとお約束できませんし、機体等の破損、人身的な被害が生じた場合には保障いたしかねますので、予めご了承ください。
あくまで自己責任として安全には絶対的な配慮をしていただいたうえで設定の確認をしていただきたく思います。
私はいつもヨーロピアンスタイルで操縦しているのでプロポはオンボードに装着してあります。
急にモーターが回転して危険ですので、設定前(バッテリー接続前)にはこのコネクタをモーターから外すことをお勧めします。
【ピッチの設定】
このプロポについてはまず設定画面を呼び出して、設定項目を選択、設定「ON」状態にしてから設定することが基本になっています。
まずは動画を見てください↓↓↓
ピッチ設定の一連操作です。
「ENT」→左の「UP・DOWN」のボタンで「PIT」項目までもっていきます。
そして右の「R・L」ボタンで設定状態を「ON」にします。
ここで右の「V1」ダイヤルでPIT角度を調整するわけですが、動画のとおり回すとピッチ角度が変わるのがわかります。本来ならば各ポイントでこの角度を調整し、数値入力するのですが、このプロポはできないようです。
なので、だいたいどのヘリもスティックセンター位置で5~6°で浮上するので、そうなるようにピッチゲージで測定して数値を選択するか、実際に飛ばして調整するしかありません。
とりあえず数値が決まったら「ENT」を押して必ず記憶させてください。記憶させたら「EXT」を押して完了です。
ちなみにここで「V1」ではなくて「V2」のダイヤルはピッチのサーボ動作角度みたいです。(実際動かしてみてそのようです)
「V2」を+側へ回すとスワッシュプレートの動作が大きく、-側へ回すと小さくなります。プラス・マイナスピッチが自分の希望どおりにとれるようにここで調整します。
【エクスポネンシャル】
簡易的なEXPの設定ができます。このプロポではラダー・エルロン・エレベーター個々に設定することはできないようです。この設定をすると全てがその数値に設定されるようです。
まずは「AUX」の項目を呼び出して「ON」にしてください。そして「V2」ダイヤルで数値を調整しますが、数値は50%が基本で傾きが1/2の直線です。この数値を50%より大きくすることによりスティックセンター位置での動作を鈍感にし、逆に小さくすると敏感になります。
設定動画↓↓↓
ここで設定項目の「EXP」でも設定できるみたいですが、「AUX」の方が簡単そうなので省略します。
【ジャイロ感度】
前項目同様に「RUDMIX GYRO」を選択し、「ON」にします。「V1」ダイヤルでジャイロ感度の数値を入力します。ノーマルフライトでは70~80%が推奨値のようです。アイドルアップでは60~70%が推奨値です。
そして「V2」ダイヤルではラダーミキシングの設定となります。テールの振られ具合で設定値を変更した方がよろしいかと思います。
スロットルを上げた時に機首が左へ向いてしまう時は「+」へ、右へ向いてしまう時は「-」へ「V2」ダイヤルを回すようです。
(もしかしたら+と-は逆かも。実際に飛ばしてみて設定してください。)
動画↓↓↓
【スロットルカーブ】
この設定も各ポイントごとの入力はできないようです。プロポ一番右端下のスイッチでノーマル・アイドルアップのフライトモードを切り替えますが、ノーマルの状態で「V1」ダイヤルを「+」方向へ回すとスティックセンター位置でのスロットル値が最大で80%に、「V2」ダイヤルを「-」方向へ回すとスティックセンター位置のスロットル値が最小40%になるようです。V1・V2ダイヤルに相互関係があるようですが、いまいち理解不能でした。
アイドルアップでは「V1」ダイヤルを「+」へ回すとスティックセンター位置で最大80%、「-」へ回すと最小40%になるようです。たとえば最大にするとセンター位置で80%、最下・最上で100%のV時スロットルカーブになります。
【デュアルレート】
このプロポは詳細設定ができません。舵角を100%にするか50%にするかの選択しかできないようです。しかも切り替えるとラダー・エレベーター・エルロン全てが変更されるようです。
切り替え方法はプロポ右上の「ELEV/AILE/RUDD」スイッチが上で100%、下で50%です。
とりあえずこれくらいでしょうか。他にも何やらあるのですが、理解不能です。
以上、ご参考になれば幸いです。
今日は早々に帰宅してからアイドルアップの調整をしました
相変わらずこのプロポは設定がややこしいです(汗
まずはピッチの見直しをしましてホバリング時とアイドルアップに入れた時の急激な降下がおきないようにほんの少しだけ離陸ポイントが上がるようにピッチを変更しました。
ジャイロ感度は箱から出した時(たぶんショップで設定してあったと思いますが)75%でしたが、これだとアイドルアップに入れた時にハンチングが激しかったので65%程度に下げました。
変更後の模様↓↓↓
今日は屋内のためアイドルアップに入れる時は上昇・下降具合がわからなかったので、一旦浮くか浮かない程度にヘリを降ろしてアイドルアップに入れています。ピッチの具合はよさそうでしたが、中央付近のスロットルカーブが最初65%でスタートしたのですが、いまいち初期上昇にパワーがなかったので中央付近のスロットルカーブを80%まで上げたところ、塩梅よくなりました。
上昇・下降によるテールの流れもほとんどなく、まぁまぁよろしいんじゃないかと(笑
最後、ノーマルに戻す際も一旦床に付けてスイッチを戻しましたが、浮き上がりも気になるほどのものではなくまぁまぁの調整具合になったのではないかと思いますが・・・と言っても私の感覚ですけどね。。
これでフリップの挑戦をするだけになりましたが・・・・・早くパーツが出回らないと、壊しちゃいけない呪縛から解放されません(汗
先週の金曜日にポチりましたWALKERA V100D3BLが届きました~~~
んんん~大きさはほぼT-REX100Sと同じくらいですが、キャノピーがちょっと頭デッカチに見えます。
早速機体チェックですが
ブラシレスモーターは左端に配置してあるんですね、だいたいの機種がフロントセンターに位置しているのでここに配置されているのは意外でした。
受信機内蔵の3軸ジャイロですかね、まだ設定方法がよくわかりませんが、ネットでいろいろ検索したところ、適当に動かすと元に戻すのがメンドイらしいので一応最初はさわらないようにしときます。
小さくても大きくても、バーレスの構造はだいたい同じですかね、ただリンケージはT-REX100Sに比べるとしっかりしてそうですね。
テールブラシレスモーター・・・今までの屋内ヘリのブラシモーターに比べるとパワーがありそうし、長持ちしそうですねぇ
そしてここが問題!?のバッテリーケースですか・・・ちょっとしたハードランディングでもポキポキ折れるらしい(汗
どうして塩ビ系の折れにくい素材にしないのだろうか・・・疑問
T-REX100Sのスキッドなんか、塩ビの弾力素材でぜったい折れないすよ~
まだパーツが出てないから最初は落すわけにもいかんねぇ~(といいつつ落としそうですが)
その前にプロポの仕様がよくわからんです(滝汗
箱出しで飛ばしてみましたが、離陸ポイントが70%くらいのスティク位置でしたよぉ~~~
ピッチを直すのにもこのWK2603プロポの設定方法がよくわからんくてまいりました(汗
結局これは各ポイントごとのピッチ角は設定できないみたいですねぇ・・・
V1ツマミで調整することがようやく分かりました。とりあえず55%位置くらいで離陸するように調整。
試験ホバの模様↓↓↓
ちなみにEXPも設定したのですが、中央付近を逆に敏感にしてしまったみたいでやたら舵が効きすぎて焦ってます(笑
後で中央付近鈍感30%くらいにしてなんとか大人しくなりました(爆
飛ばしてみて安定感はGooですね♪
とても飛ばしやすいと思います。
ただ、壊しちゃいけない呪縛にかかっており旋回飛行はできませんでした(爆
今度は屋外で旋回飛行を試したいと思います。
バーレス化したAccurate450なのですが、バーレスヘッドに変更した頃からなのか・・・もしんしたら主原因はその前の墜落かもしれませんが・・・
謎の振動が続いています。ホバリングしていれば安定的に飛んでいたのですが、回転数を上げたとたん・・・(滝汗
テールシャフトが曲がりました(汗
こんな硬いものが曲がるのですから相当な振動が伝わっていると思われます。
ちなみにテールローターの回転はぶれていないのですが、後方から発生していると思われる振動はテールサポートを伝わって激振となり小刻みな振動がテールィンを震わせていました。
なにが原因なのかわからず・・・
とりあえずテールシャフトとテールグリップのベアリングを交換して再度回転させてみましたが、結果は同じ・・・
再度シャフトが曲がりました(。。ガーン
これはテール部全てを交換するしかないかなぁ~