両備バスの
9816
は1998年に両備バス初の大型ノンステとして投入されたものですが、現在までに何度か転属し、姿も少しずつ変えたりしています。そんな9816について、私が撮影した分をアップしていきます。
こちらは
幕時代
のものです。新製当初は岡山に配置され、岡山200か 30というナンバーを付けていました。この車両は旭川荘線用として投入されていたそうですが、写真は山陽大学経由岡山駅と表示されているので、おそらく現在は岡電バスが運行している岡山駅~山陽大学~ふれあいセンター線に充当されたときのものだと思われます(旭川荘線は山陽大学を経由しない)。
こちらは
LED化後
のものです。両備バスでは車齢が若い車両から行先表示器のLED化を進めていたようで、9816もその中でLED化されました。写真は旭川荘線に充当されたときのものです。途中で西大寺へ移ったそうですが、撮影当時はどこの所属なのかはよくわかりません。
そして、
霞橋へ
転属し、ナンバーも倉敷200か 179に変更されました。霞橋の大型ノンステは確かKL代以降しかいなかったはずなので、KC代のご登場には驚かされました・・・。
そして、昨年に
西大寺へ
転属し、ナンバーが岡山200か1621に変わり、岡山ナンバーに戻った形になります。もちろん、西大寺も出戻りという形になりますね・・・。西大寺では西大寺線で活躍してました。
以上です。
9816
は1998年に両備バス初の大型ノンステとして投入されたものですが、現在までに何度か転属し、姿も少しずつ変えたりしています。そんな9816について、私が撮影した分をアップしていきます。
こちらは
幕時代
のものです。新製当初は岡山に配置され、岡山200か 30というナンバーを付けていました。この車両は旭川荘線用として投入されていたそうですが、写真は山陽大学経由岡山駅と表示されているので、おそらく現在は岡電バスが運行している岡山駅~山陽大学~ふれあいセンター線に充当されたときのものだと思われます(旭川荘線は山陽大学を経由しない)。
こちらは
LED化後
のものです。両備バスでは車齢が若い車両から行先表示器のLED化を進めていたようで、9816もその中でLED化されました。写真は旭川荘線に充当されたときのものです。途中で西大寺へ移ったそうですが、撮影当時はどこの所属なのかはよくわかりません。
そして、
霞橋へ
転属し、ナンバーも倉敷200か 179に変更されました。霞橋の大型ノンステは確かKL代以降しかいなかったはずなので、KC代のご登場には驚かされました・・・。
そして、昨年に
西大寺へ
転属し、ナンバーが岡山200か1621に変わり、岡山ナンバーに戻った形になります。もちろん、西大寺も出戻りという形になりますね・・・。西大寺では西大寺線で活躍してました。
以上です。