「 ヒャッホー! ヤギさーーん! 急いで遊びに来たよー ♪ 」
「 あっ! ママー! お客さんが来たよー(*^_^*) 」
「 あら、ホントねぇ、ではヤギサーカスを披露しましょうか!」
「 これから 台の間を飛んで移動いたしまーす! 」
「 よいしょ! っと、 さーてっと、 」
「 我が子にパワーを与えたまえー! ソーメン! 」
「 そいや! やったー! ママ凄いでしょ? 」
「 凄いわよ! 凄い凄い! アナタは世界に羽ばたくべきよ! 」
「 何が凄いのか解らないけど 親バカなのだけは確かのようね、 」
「 ん? ワカメちゃん、今 何か言った? 」
「 ん~ん、 このくらいなら 誰でも出来るだなんて言ってないわよ! 」
「 そう? それならいいけどぉ、 って、ワカメちゃんったら、そんな事思ってたのね!」
「 ちゃうちゃう! つい口が滑っただけだから気にしないでー! 」
「 もう 、ワカメちゃんなんて知らないっ!」
「 アタチも ちらない! 」
「 うへー! もう思っても言わないから許してー! 」
「 困ったわねー! どう言い訳を言ったらいいもんだろ!」
「 ワカメー! 会社行く時間だから帰るぞー! 」
「 キャイン! 引っ張らないで! このままじゃヤギさんに嫌われたままになるからぁ 」
「 帰ったら 美味しいオヤツが待ってるかもよ! 」
「 えっ? 帰る帰る! 一刻も早く 帰宅しちゃいますぅぅぅ ♪ 」
「 開けゴマ! 開けゴマ! 開けゴマー!」
本日も ご訪問ありがとうございます^^
よろしければ 下のブログ村ランキングバナーを
ポチっと押していただけると大喜びでございます^^